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【今更聞けない】Facebook広告の種類や特徴を徹底解説!

更新日:2020年06月29日

【今更聞けない】Facebook広告の種類や特徴を徹底解説!

SNSが普及し、今や誰もがスマートフォンを持っている時代。

Facebookには月間25億人を超えるアクティブユーザーが存在し、Instagramにも10億人もの月間アクティブユーザーがいます。登録時にユーザーの個人情報を詳しく入力する必要がある為、広告におけるターゲティング精度が高いことで注目されています。

実際に広告を出稿するとなると、商材やサービスの特徴によって多種多様なフォーマットから使用するフォーマットを選定し、最適なアプローチをする必要があります。しかし、これからFacebook広告を始める方には、どんな種類のフォーマットがあるのか、何が自社商品・サービスに合うのかわかりにくいですよね。

そこで今回は、Facebook広告のフォーマットにはどんな種類があるのか、どんな特徴があるのかについてわかりやすく説明していきます。

1.Facebook広告の種類一覧

Facebook広告では、広告主の商品やサービスの魅力をより効果的に発信できるよう、様々な広告フォーマットが存在しているため、フォーマット種類は非常に多く全10種類にも及びます。

  • 画像(バナー)広告
  • 動画広告
  • スライドショー広告
  • カルーセル広告
  • キャンバス広告
  • コレクション広告
  • ダイナミック広告
  • リード獲得広告
  • クーポン広告
  • イベント広告

2. 画像(バナー)広告

画像1枚とテキストをメインとした一般的な広告で、Facebook広告を始めるなら必ず入れておきたいフォーマットです。

他のフォーマットに比べ素材の手配も比較的簡単なので、一番手をつけやすいフォーマットとも言え、全商材に適しています。

画像参考:Facebook Media Guide_2019下期

  • クリエイティブ推奨事項

※全て表示されるのではなく、広告掲載枠やデバイスによって異なります。見え方は広告入稿時に広告プレビューにて確認しましょう。

テキスト含有量が20%以内であるかの確認する時は、テキストオーバーレイツールにてテストを行うようにしましょう!

3.動画広告

動画を使用した広告です。ユーザーが見ている画面内に広告が表示されると、自動で動画が再生されます。

バナーに比べ、多くの情報を伝えることができるのに加え、動的である為、ユーザーの目に留まりやすいという利点があることから、全商材に適しています。最近は、特に動画広告の取扱量が増えてきていると言われています。

画像参考:Facebookヘルプページ 動画広告

  • クリエイティブ推奨事項

※全て表示されるのではなく、広告掲載枠やデバイスによって異なります。見え方は広告入稿時に広告プレビューにて確認しましょう。

4.スライドショー広告

スライドショー広告とは、3枚~10枚の静止画をスライドショー形式で表示させる広告フォーマットです。動画を作成するのは工数がかかってしまい大変…という方はスライドショー広告がおすすめです。

動画広告に比べてファイルサイズが小さい為、読み込みスピードが早く、デバイスや通信速度を問わずスムーズに見せることができる点も良いですね。こちらも、全商材に適しています。

画像参考:Facebook Media Guide_2019下期

画像の表示順番を工夫するとより効果的です。(例:作業の手順紹介、商品のバリエーション等)順番の変更も容易なので、複数パターンでテストをしてみるのも良いでしょう。

  • クリエイティブ推奨事項

5.カルーセル広告

カルーセル広告とは、1つの広告内に複数の画像や動画を掲載できる広告フォーマットです。

それぞれの画像や動画に異なるリンクやコールトゥアクションボタンを設定することが可能なので、色々な魅せ方ができる便利なフォーマットです。ストーリー性を持たせたり、複数商材をアピールしたり、訴求ポイント毎に分けたりと多様な使い方ができます。

複数の画像や動画を設定してあれば、パフォーマンスの良いクリエイティブを自動的に先頭に持ってきてくれる機能もあるので、特に並び順に規則性を持つ必要がない場合や、迷った場合には使用してみると良いでしょう。EC系サイト(総合通販サイト)、旅行業界、美容業界、不動産業界などに適しています。

画像参考:Facebook Media Guide_2019下期

  • クリエイティブ推奨事項

6.キャンバス広告

キャンバス広告とは、ユーザーが広告をクリックするとフルスクリーンの画面が立ち上がり、1枚のLPのように画像や動画、記事などといった様々なコンテンツを組み込むことのできるフォーマットです。

外部リンクへ遷移する際、読み込みスピードが長いことで離脱してしまうユーザーが多いですが、キャンバス広告は通常のLPよりも読み込みスピードが早い為、そういったユーザーの離脱を防ぐことも期待でき、全商材で効果的です。ただし、キャンバス広告はモバイル専用のフォーマットなので注意しましょう。

 

画像参考:Facebook Media Guide_2019下期

7.コレクション広告

コレクション広告とは、画像または動画のメインビジュアルの下に商品画像を4枚並べることで、ユーザーが商品の詳細を画像や動画で確認しながら、スムーズにショッピング体験ができる広告フォーマットです。

コレクション広告で商品を広告に表示させるには、製品セットを作成するか、個別に広告に追加し、製品の詳細(画像やウェブサイトリンクなど)を入力する必要があります。

また、Facebookでコレクション広告を使用する為には、製品セット内に製品が4点以上必要なので注意しましょう。(Instagramの場合は3点)こちらは、特にEC系サイト(総合通販サイト)に適しています。

画像参考:Facebook Media Guide_2019下期

.ダイナミック広告

ダイナミック広告とは、過去にユーザーが広告主のサイトを訪問した際に興味を示した製品をもとに、個人個人にあった広告を表示してくれるフォーマットです。コレクション広告同様、ダイナミック広告でも製品セットの作成が必要となります。

また、専用のFacebookピクセルの設定も必要となりますので、やや工数がかかってしまいますが他のフォーマットに比べ、ユーザーのニーズにマッチしている為、CVRが高い傾向があります。コレクション広告と同じく、EC系サイト(総合通販サイト)に適しています。

【参考】Facebook Media Guide_2019下期

.リード獲得広告

リード獲得広告は、名前の通り、ユーザーのリード情報を獲得することに特化したフォーマットです。BtoB向けのリード収集やイベント集客に適しています。

広告をクリック後、外部リンクに遷移せずにユーザー情報(名前、アドレス、電話番号、住所、会社名など)を入力させ、全て広告内で完結します。Facebook上に登録されている情報であれば、自動入力機能が適用されるようになっている為、フォーム入力の面倒さを感じて離脱するというユーザーを防ぐこともできます。さらに、リード獲得広告で得たユーザー情報をCRMに連携することもできます。

【参考】Facebook Media Guide_2019下期

【クリエイティブ推奨事項】

10.クーポン広告

店頭へ来店するサービスの集客・通販サイト(販売促進)に適しているのが、クーポン広告です。Facebookページ上で簡単に発行できる自社用クーポンを広告として配信し、購入や店舗への来客を促すことのできるフォーマットです。

ユーザーが広告をクリックするとクーポンが発行され、実際の来店時に使用したり、ネットクーポンとして活用したりと様々な方法でアプローチできるので、新規顧客にも既存顧客にも有効です。

【参考】Facebook Media Guide_2019下期

11.イベント広告

イベント広告は、開催予定のイベントを認知させることに適した、イベント集客に効果的なフォーマットです。

イベント広告を作成する際には、Facebook上で公開したイベントを管理するイベントページと広告マネージャの両方で「どのような成果を出すための広告を出すか」について選択する場面があるので、しっかりと目的を達成するための配信になるよう、Facebookが配置などを決めてくれるような仕組みとなっています。

12.まとめ

いかがでしたでしょうか。

Facebook広告にはこのように多種多様なフォーマットが存在しており、商材やサービスによって向いているフォーマット、活用方法が異なり、その活用の仕方によって成果は大きく変わってきます。

弊社には、通算100社以上のFacebook広告運用実績があります。Facebook広告で課題を感じている方や、これからFacebook広告を始めたい方は、ぜひ一度ご相談ください。

 

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