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【保存版】Facebook動画広告徹底解説!

更新日:2020年07月09日

【保存版】Facebook動画広告徹底解説!

今回はFacebookの動画広告についてご紹介していきます。

画像よりも動画広告の方が効果的!と言われる理由を徹底解説していきます。Facebookの動画広告って?どんな効果があるの?という今更聞けない基本知識からまとめてありますので、これから動画広告を始めたい方、改めて確認したい方、是非ご一読ください。

1.動画広告の種類

まずは、動画広告をどこで見せるのか。

広告を掲載する場所のことを配置と呼び、Facebook動画広告にはインストリーム広告、フィード広告、ストーリーズ広告などの複数の配置があります。それぞれを簡単に紹介していきます。

1-1.インストリーム広告


画像参考:Facebookビジネスマネージャ - 広告マネージャの配置

インストリームとはインが「~の中」、ストリームが「流れ」という意味です。Facebookで動画がユーザーによって投稿され、その動画の再生中に流れる動画広告のことです。

つまり、YouTube広告でいうTrueViewのようなものです。

この場合、一般のユーザーが投稿した動画ではなく、知名度の高いパブリッシャーやクリエイターが投稿した動画で広告が表示されます。また、どの動画コンテンツに広告を配信するのかを決められるので、ターゲットを絞って広告配信が可能です。

1-2.フィード広告


画像参考:Facebookビジネスマネージャ - 広告マネージャの配置

フィード広告とは、投稿された動画と動画の間に表示される広告のことです。

投稿タイムラインの中で、あたかも一般のユーザーが投稿したように動画広告が表示されます。パソコンでは中央に大きく表示され、スマートフォンでは一列に表示されるので、目を引く広告配信が可能です。

1-3.ストーリーズ広告


画像参考:Facebookビジネスマネージャ - 広告マネージャの配置

Facebookにもストーリーズがあり、ユーザーが投稿したストーリーズとストーリーズの間に広告が表示されます。

従来のフィード広告に比べ、ユーザーの興味を引けると言われています。ストーリーズ広告の特徴は、動画内にランディングページのリンクを埋め込み、ストーリーズから誘導する動線を敷くことができます。

どの配置を選択するのかは、広告をユーザーにどんな形で見せたいのか、また動画の仕様によっても異なるので要件を確認しましょう。広告要件に関しては下記でご説明するので、ご自身の広告に合った配置を選択しましょう。

2.ルール

Facebook広告には推奨するポイントやルールがあります。広告を作成する際には、その広告が決められたルールに沿っているかを確認することが必要です。以下で簡単に説明していきます。

  • 推奨アスペクト比
  • Facebook広告は配置やフォーマットによって適切なサイズを選択する必要があります。

    Facebook広告では画像や動画のサイズをアスペクト比で表しています。アスペクト比とは、横:縦の比率のことで例えば正方形であれば1:1、640×480ピクセルは4:3と表記します(ピクセル:デジタル画像の最小単位)。

    推奨アスペクト比は1:1(1,080×1,080ピクセル)です。1:1を使用することで全ての配置をカバーできる、最も汎用性が高いサイズなのです。

    画像参考:FACEBOOK for Business - 動画広告要件

  • 推奨広告要件
  • 先ほど説明したように配置によって適する広告の仕様が異なります。一部ですが、下記の一覧を参考にしていただければと思います。

  • 20%ルール
  • 20%ルールとは、画像・動画内のテキスト量は20%以下という規定のことです。動画広告のサムネイルを審査し、テキスト量が多いと低品質とみなされ、配信が減ることがあります。

    Facebookとしては20%ではなく、できる限り少ないテキスト量を推奨しています。実際にテキスト量を確かめたいという方には、テキストオーバーレイツールというものがあります。広告を作成する際にはこのツールを使用して計測してみてください。

    3.動画広告のメリット

    では、数ある広告フォーマットの中でどうして動画広告なのか。動画広告にする上でのメリットをご紹介します。

    • 高いターゲティング精度
    • Facebook広告は、より詳細にターゲティングすることが可能です。Facebookに登録している全ユーザー25億人が対象で、そこからそれぞれの目的に適したユーザーにターゲティングをして広告配信することができるのです。

      どんなターゲティングが可能かというと、地域や学歴、職種などの利用者情報から興味関心、ライフイベント、端末情報など正確かつ多様な項目が揃っています。これこそFacebook広告の、をベースに広告を配信できる最大の強みだと言えるでしょう。

    • 広告の目的を選択可能
    • 広告を作成する際に広告の目的を選択します。目的とは、広告の種類やユーザーにとってほしい行動につなげることができます。つまり、この広告がどのように最適な結果を出すかを選ぶということです。以下が選択できる広告の目的の一覧です。

      まずは、広告を配信する前に目的をしっかりと持ち、それに最も適した広告の目的を選択しましょう!

      4.課金方法

      動画広告の課金方法は6種あります。

      • クリック課金(CPC)
      • インプレッション課金(CPM)
      • 動画の10秒再生
      • 動画の2秒以上の継続的な再生課金
      • アプリインストール課金
      • ページの「いいね!」課金

      ここでは一部を紹介します。

      • CPC
      • CPCとは、Cost Per Clickの略でクリック課金型となっております。1クリックのたびに課金が発生され、キーワード単位で定める入札単価が1回あたりの金額です。クリックに対して課金されるので、ユーザーを必ずLPやサイトなどに流入することができます。

      • CPM
      • CPMとはCost Per Mileの略でインプレッション課金型となっております。表示回数が1,000回あたりで課金され、広告表示毎にオークション形式で決定されます。

      • CPV
      • CPVとはCost Per Viewの略で視聴課金型となっております。広告視聴1回あたりの費用のことで、視聴とみなすされる視聴時間は2秒、10秒、15秒など設定が可能です。

      5.3つのポイント

      視聴される、ユーザーの目を引く動画を作成するためのポイントを3つご紹介します。

      • 3秒で心を掴む
      • 全てのユーザーが最後まで動画を視聴してはくれません。見始めたとしても飽きてしまえばすぐに離れていってしまいます。

        魅力的な動画でユーザーの目を引くためには初めの3秒が肝心で、重要なことは最初に持っていきましょう。また、サムネイルと呼ばれる動画の表紙にも、注目されるよう工夫が必要です。

      • 字幕をつける
      • 動画広告には必ず字幕をつけるようにしてください。

        スマートフォンなどからSNSを見る方が多くなってきていますが、例えば電車などで音声を聞かずに動画を再生することもあるでしょう。そういった時でも字幕があれば動画の内容を理解してもらうことができ、多くの方に動画をみてもらえるようになります。

      • 最後にアクションを促す
      • 動画の最後には、ユーザーにしてもらいたいことを訴求しましょう。

        アプリのダウンロードやウェブサイトへの遷移などを盛り込むことで、ユーザーが次に何をすべきか行動しやすくなります。

      6.まとめ

      いかがでしたでしょうか。

      今回はFacebookの動画広告について紹介してきました。Facebookだけでなく、動画広告はこれから伸びていくと確信しています。動画広告に必要なことや重要なことをしっかりと理解し、広告の効果最大化を目指していきましょう。

      Facebook動画広告について、さらに詳しく知りたい方は是非お気軽にご相談ください!

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