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これからはバナーより動画広告が主流に!? WEB広告の今までとこれから

更新日:2020年10月05日

これからはバナーより動画広告が主流に!? WEB広告の今までとこれから

今回は、動画広告の今後について触れていきます。まだ現時点では動画広告に対して敷居が高い印象を持っている方もいると思います。

しかし時代はものすごいスピードで進化していて、すごく先の事のように感じていても、いつの間にか当たり前になっているという事は珍しくありません。むしろ加速していると言っていいでしょう。

これから動画広告市場がどうなっていくのか解説していきます。

1. 動画広告とは?


デジタルマーケティングにおいて、動画広告というワードを聞く機会もかなり増えきているかと思います。まずは、動画広告とはどういう物を指しているのかを理解しましょう。

動画広告

昨今よく聞かれる動画広告は、いわゆるテレビCMとは異なり、インターネット上の動画を使用した広告のことを指す事がほとんどです。もちろんテレビCMも動画なのですが、動画広告というワードが出てきたら、それはWEB上の広告であると認識して頂いて問題ないでしょう。

マス広告以外で展開される動画を使った広告という位置付けです。

2.今主流のクリエイティブ

広告を配信するとき、バナー広告は当たり前に配信しますよね。でも今の主流・流行のクリエイティブといえば、やはり動画広告です!

ほとんどの方がスマートフォンを持っており、毎日のようにインターネットを利用していますが、今や動画広告を見ない日はないのではないかと思います。

昔まではバナー広告だけでもデザインで勝負できましたが今は、より工夫を凝らさなければ、獲れるクリエイティブとして展開する事は難しくなっています。

3.WEB広告の変化

WEB広告も時代とテクノロジーの進化によって常に変化を続けてきました。もしかすると、今から十数年前の状態は若い方には想像できない世界かもしれません。

今では当たり前になっているバナー広告も主流ではなかった1990年代初期

今では当たり前のバナーも、それこそ数十年前は主流ではなく、テキスト広告がメインでした。

インターネットが世の中に普及して出した当初は通信速度も遅く、画像などリッチなクリエイティブを表示させる事自体が容易ではなかったという背景もあります。

1990年代後半〜2010年代バナー広告登場

1996年にYahoo!株式会社がバナー掲載による広告サービスを始め、これが国内初のバナー広告だと言われています。

そして、2000年代にはスマートフォンが爆発的に普及。さらに2010年代には4Gが登場、通信速度も飛躍的に向上し、それに伴いバナー広告がメインの時代となりました。

このスマートフォンの登場から動画コンテンツの需要が拡大を始めます。

2020年〜 5G時代

動画広告の市場は2010年以降飛躍的な伸びを見せ、今も拡大を続けています。中には「動画広告が主流になるのはまだ先の話しだ」と思う方もいるかもしれませんが、それは意外と近い未来に訪れるかもしれません。

スマートフォンからの1人当たりの月間動画視聴時間はこの5年間で4倍に伸びており、動画の撮影も容易にできるようになっています。

個人と動画そのものの距離感がとても近くなっているといえるでしょう。

4.動画広告市場の変化


5Gが本格始動する2020年以降さらに加速度的に広まっていく事が考えられます。

2017年から2020年までの3年間で市場規模は2倍以上の2900億円となっており、4年後の2024年には約5000億円にもなるとも言われています。(出典:デジタルインファクト)

1990年代にはテキストメインの広告だったものが、今では画像を用いたリッチなバナー広告が主流となりましたが、当然インターネットが世に普及した手の頃には想像もできない世界でした。

今はまだ動画広告は少し特別感があるものかもしれませんが、今後はバナー広告よりも動画広告が主流になる時代が来るかもしれません。

5.どんな動画広告がある?

動画広告の市場の拡大とともに様々な媒体が動画広告のフォーマットを展開しており、用途も様々です。少し前までは動画広告といえば認知・ブランディング目的が主流でしたが、獲得向けのフォーマットなども登場しており、今後さらなる多様化が予想されます。

動画広告のプラットフォームとして代表的なYouTube面について少し紹介します。

TrueViewインストリーム広告・TrueViewアクション広告


画像参考:動画広告フォーマットの概要 – Google広告ヘルプ

TrueView広告は、みなさんがYouTubeを見ているとき、最もよく目にする広告かと思います。動画コンテンツの前や途中に再生されるスキップ可能な動画広告です。ユーザーが動画を30秒以上再生した場合か、動画広告をクリックした場合を視聴と計測され、視聴に至ったときのみ課金される仕組みです。

再生開始から5秒間経過すると表示されるスキップボタンを押した場合、課金対象ではありません!

TrueViewアクション広告は、人目を引く行動を促すフレーズと広告の見出しを設定することで、インストリーム動画広告の再生中と再生後にユーザーのアクションを喚起する広告フォーマットです。TrueViewインストリーム広告はアクションを喚起しないVer.のものと考えていただければわかりやすいと思います。

バンパー広告


画像参考:動画広告フォーマットの概要 – Google広告ヘルプ

こちらも動画の再生前に流れる広告です。6秒以下の短い動画広告で、スキップできないのが特徴です。

とても再生時間が短いのでよりインパクトのある動画にする必要があります。再生と同時に表示回数が記録され、視聴回数のデータは記録されません。

目的としては、獲得目的というよりブラントや商品の認知にむけて配信することが多く、課金形態はインプレッション課金です。

その他

その他にも、TrueViewディスカバリー広告やアウトストリーム動画広告などYouTubeは様々な広告フォーマットにて配信が可能です。

YouTube面の広告フォーマットを少し紹介しましたが、Facebook広告やGDN、YDAにおいても動画広告は獲得率も高いことが弊社実績からもわかっています。

6.まとめ

いかがでしたか?

これで動画広告市場がこれからどのように変化していくのか、垣間見えたのではないかと思います。最初に書いたように昔はテキスト広告が主流の時代もありました。市場は常に変化しており、新しい技術やツールもどんどん出てきます。そんな現代で高い市場価値を維持する事は大変です。

最新の技術や市場の変化に常に敏感に反応し、より良いクリエイティブ制作を行いましょう!

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