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【YouTube広告】運用の失敗パターン3選

更新日:2023年05月26日

【YouTube広告】運用の失敗パターン3選

※この記事は2023年5月26日に更新されたものです。内容が古い可能性があります。

YouTube広告はすでに始めていますか?

今後ますます伸びていくであろう動画コンテンツ市場。動画広告のトレンドは拡大していく一方です。実は、動画広告を戦略に仕込み、効果を出している企業は40%にも及ぶといわれています。

記事やコラムなどでよく成功例は目にしますが、必ずしも同じように成功するとは限らないです。そこで今回は絶対に役に立つ失敗例について紹介します!

1.配信アルゴリズムの理解をしよう

よくある失敗パターン:表面的なフォーマットだけの理解に留まっていて配信&最適化のロジックを踏まえた運用ができていない

まず、TrueViewインストリーム広告と動画アクション広告についてです。こちらの2つは目的がそれぞれ違うため、それに合った方を選ばなければなりません。

TrueViewインストリーム広告

この動画広告は視聴完了しやすいユーザー、視聴単価が安いユーザーにリーチを最適化し、拡大します。入札方式は上限視聴単価になっています。

動画アクション広告

この動画はCVしやすいユーザーを学習し、リーチを最適化、拡大します。入札は目標コンバージョン単価とコンバージョン数の最大化で選べます。

1-1.CV計測ロジックを理解しよう

管理画面以外で計測をしている場合、クリックスルーベースで計測を行う3rd-Party計測ツールでは、10秒視聴によるCV寄与の計測欠損が生じます。

見るべき指標としては、Googleの媒体タグの直接CVはクリックCV+視聴CV(10秒視聴経由のみ)になっています。

過去データをもとに、Googleより計算をした一般的な比率は10秒視聴CV:ClickCV=30:70で計算します。

2.正しい評価の仕方を理解しよう

良くある失敗パターン:表面的なフォーマットだけの理解に留まっており、正しい振り返りができていない

成果を振り返る注意点として、直接的なCV促進だけでなく、サーチ経由のCV促進にも間接的に貢献しているかどうかを見る必要があるでしょう。

動画広告の貢献を、検索広告やその他ネットワークへの間接効果も含めた形でコンバージョン経路及びアシストコンバージョンのレポートを確認することが可能となっています。

3.PDCAの回し方を理解しよう

良くある失敗パターン:表面的なフォーマットだけの理解に留まっていて、改善ポイントが分からずPDCAを回せていない

各アクションごとで調整可能な項目は下記になります。

ターゲティング

・カスタムオーディエンスのKW設定を編集
・類似ユーザー/ターゲット拡張を利用
・購買意向の強いユーザー層などに拡張
・プレースメント配信の追加検討

クリエイティブ

・FindMyAudienceでターゲットの興味関心を確認
・動画素材の差し替え
・広告テキスト/Call-to-Actionテキストの変更

日予算/目標値

・推奨を満たしていない場合、マイクロコンバージョンを設定。
・予算/目標値を変更する場合、±20%の範囲に留めて段階的に調整
・波及効果を踏まえて予算/目標を調整可能であれば、調整したうえで改善を試みる。

最近では動画キャンペーンにも最適化案が出てくるようになったため、活用するのも良いです。

4.まとめ

いかがでしたか?

YouTube広告の運用の失敗パターン3選を紹介しました。

YouTube広告の成功例などはよく記事などで見かけますが、失敗例を交えたものは少ないのではないでしょうか。

皆さんもこの失敗例を参考に、YouTube広告を始めてみることをおすすめします!

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この記事を書いた人

「挑戦できる環境」であることを理由に入社を決意。ハマると集めてしまう収集癖があります。特技は服をたたむこと!元広告運用を行っていた経験を活かしながらIAラボの編集長を務めています。

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