アカウント無料診断
Infinity-Agent Lab
マーケティング
中級者以上の教科書

【超入門】Facebook広告を始めたい!手順を知ろう。

更新日:2020年11月17日

【超入門】Facebook広告を始めたい!手順を知ろう。

Facebookにおける日本の月間アクティブユーザーは2,600万人、Instagramは3,300万人と発表されております(2020年3月時点)。そんなFacebookやInstagramを中心としたFacebook社がサービスを提供しているアプリやサイトに出稿されるFacebook広告は、日々需要が高まっています。

今回は「Facebook広告を始めたいけれど、何から手を付けたらいいの?」と疑問をお持ちの方に、その手順をお伝えします。一見大変そうに感じるかもしれませんが、Facebook広告は初心者でも扱いやすいプラットフォームですのでご安心下さい!

Facebook広告のフォーマット一覧はこちらから!

1.Facebook広告の特徴

Facebook広告を始める前に、まずは特徴やメリットを理解しましょう。

1-1.ターディング精度の高さ

Facebookは実名制を取っているため正確なユーザー属性(性別・年齢・地域など)を基にターゲティングが可能です。
また、ユーザーの興味・関心・ライフイベントに合わせて配信したり、自社の顧客リストを使用したカスタムオーディエンス機能、類似オーディエンス機能などがあります。

1-2.デバイスを超えたトラッキングが可能

ユーザーが複数のデバイスを使用することが珍しくなくなった今、従来のCookie情報を使用したトラッキングでは正確に計測することが困難な場合があります。

Facebookではクロスデバイスレポート機能を導入し、ユーザーのログイン情報を利用することで、デバイスにとらわれず本当のユーザー数を計測することが出来ます。

1-3.認知拡大から購買まであらゆる目的に対応

マーケティング目的として「認知獲得」「比較検討」「獲得・購買」「ロイヤリティ」と様々な段階がありますが、広告主の目的に合わせた広告フォーマットと最適化手法が備わっています。

例えば、認知拡大であれば、動画広告やスライドショーといった視覚に訴えかける広告フォーマットをおすすめします。比較検討段階にあるユーザーに対しては、リード獲得広告にて潜在顧客を獲得したり、コレクション広告を使用し自社商品を閲覧・購買を促すことが出来ます。

2.Facebook広告の配信前に準備すること

下記5点を事前に準備しておくと配信開始までの設定がスムーズになります。

①Facebookアカウントとページ作成
Facebook広告を始める前にFacebook個人アカウント、広告配信用のアカウントのビジネスマネジャー、広告アカウント、Facebookページの4つを準備しましょう。

②広告を出稿する目的(ゴール)
より成果を出す為に、広告を配信する目的を明確にしておきましょう。

③クリエイティブや遷移先のURL
入稿するクリエイティブや最終URL、パラメーターを用意しましょう。

④予算/期間/ターゲット
Facebook広告では少額から広告配信が可能です。ご自身の予算に合わせ、期間を設定しましょう。また、広告出稿の目的を達成するためにどんなユーザーにリーチしたいかターゲットを明確にしましょう。

⑤支払い方法を設定
現在、クレジットカード/クレジット機能付きデビットカード/PayPalを使用できます。

3.Facebook広告を出すための5ステップ

3-1.キャンペーン作成

キャンペーンタブの「作成」ボタンより、目的を選択し名前を付けて保存します。キャンペーン目的は、その後のパフォーマンスを左右する重要な部分ですので、「広告を出稿する目的」に沿ったものを選択しましょう。

よく使用されるものを5つご紹介します。

  • ブランド認知アップ(広告主の商品と同じ分野の物事に関心のあるユーザーに配信する)
  • リーチ(出来るだけ多くの人に配信して認知度拡大を図る)
  • トラフィック(検討段階のユーザーにサイトにアクセスすることを促す)
  • 動画の再生数アップ
  • コンバージョン(購買やお問い合わせ件数などの計測)

3-2.広告セットの作成

広告セットでは主に下記3つについて設定します。
①オーディエンス(誰に配信するのか?)
・カスタムオーディエンス
・地域
・年齢
・性別
・言語
・詳細ターゲット設定
※左側にてオーディエンスサイズや1日の想定リーチ数が確認できます。

②配置(どこに配信するのか?)
FacebookではFacebook以外にも、Instagram、Audience Network、Messengerの4つのプラットフォームにて広告配信が可能です。手動で配信面を選択することも可能ですが、最初は自動配置を選択し、配信後の状況に合わせカスタマイズしていくことをおすすめします。

④予算と配信期間
ご予算に合わせて1日の予算、配信期間の設定をしましょう。

Facebook社としては、1広告セットあたり1日予算2,000円以上が最適化をしていく上で望ましいとされています。また、2,000円と設定していても実際の消化額には変動があるので注意しましょう。

より広告配信の効果が高くなると判断された場合、消化額が2,000円を超えることがあります。1ヶ月内での平均額は2,000円になるよう自動調整されるようですが、この点も考慮し日予算設定を行って下さい。

3-3広告の作成

・「アイデンティティ(ページ)」と「形式(広告フォーマット)」を設定
アイデンティティではご自身のFacebookページを指定します。形式にてバナーや動画を複数設定したい場合は左側の「カルーセル」、1件のみであれば右側を選択しましょう。

・「メディア」画像を設定
配信したい面とバナーを選択します。

・「テキストとリンク」リンクを設定
ターゲットユーザーの行動を促すメインテキストや見出し・説明文をセットしましょう。

コールトゥアクションは、ダウンロートの他に、申し込む・予約する・クーポンを入手・詳しくはこちら、などが用意されています。遷移先URLにユーザーにして欲しい行動に合ったものを選択しましょう。

3-4.支払い方法を設定

事前に用意したクレジットカード・デビットカード・PayPalの情報を入力します。

3-5.タグの発行

Facebook広告では「Facebookピクセルコード」を呼び、広告の効果測定やリターゲティングのオーディエンスリスト作成の為に使用します。Facebookイベントマネージャー>データソースから発行し、サイトに設置しましょう。

4.Facebook広告の配信設定の4つの注意点

4-1.画像内のテキスト占有率が20%以下になっているか

Facebook広告では画像内テキストが20%未満のときに広告のパフォーマンスが高くなることから、文字数が多すぎる画像は低品質とみなされ、オークションでペナルティが課される可能性があります。

そのようなことが無いよう、テキストオーバーレイツールを使用し画像テキストチェックしましょう。

4-2.広告ポリシー違反になっていないか

全ての広告は、掲載前にFacebookの広告ポリシーに沿った内容かどうか審査されます。広告の画像だけではなく、テキスト、ターゲット設定、広告の配置、遷移先LPのコンテンツもチェックされます。

却下された後、再提出や異議申し立ても出来ますが、広告配信の最適化に影響があるため、却下されてしまわないよう広告ポリシー・禁止されているコンテンツについても広告ポリシーを確認し、理解しておきましょう。

4-3.適切なセグメント設定をしているか

リーチしたいユーザーを具体的に想定し、それにあった属性(性別・年齢・地域など)や、エンゲージメント(投稿記事へのいいねやシェア、コメント)を絞りましょう。カスタムオーディエンスや類似ユーザーといった機能も活用し、成果を確認しながらよりCVが見込めるユーザーにリーチ出来るようカスタマイズしていきましょう。

4-4.計測可能になっているか

せっかく広告配信をしても、きちんと計測可能になっていなければその後の効果検証が出来なくなってしまいます。今一度不備がないか再度確認しましょう。

・タグが発火しているか、管理画面だけではなくGTMであればプレビューモードでも確認する
・パラメーターに不備がないか、最終URLに遷移出来るか(デットリンクになっていないか)

5.まとめ

いかがでしたか。今回はFacebook広告を始めるときの手順についてご紹介致しました。より細かい説明は、別途記事を順次更新予定です!

設定完了後、Facebook広告のポリシー審査がありますが、承認され次第すぐに配信が始まります!是非この記事を参考にFacebook広告の設定・配信をしてみてください。

Facebook広告に興味のある方、検討されている方、ぜひ一度弊社にご相談ください!また、E-bookではFacebook広告の運用ノウハウをまとめていますので、合わせてご活用ください。

Category  / 目的のカテゴリから読みたい記事をチェック!

Return Top