Infinity-Agent Lab
マーケティング
中級者以上の教科書
お取り引き企業

検索クエリとは?キーワードとの意味の違いを解説!

更新日:2023年03月24日

検索クエリとは?キーワードとの意味の違いを解説!

※この記事は2023年3月24日に更新されたものです。内容が古い可能性があります。

Webマーケティングでは、頻出用語として検索クエリという言葉をよく耳にします。

重要な言葉の1つとされていますが、なかには具体的な意味やキーワードとの違いについて詳しく理解できていない人もいるのではないでしょうか。

この記事では、検索クエリについての概要や分類、調べ方などを詳しく解説していきます。

検索クエリがどのようなものなのか全貌を知ることができるので、ぜひ参考にしてください。

検索クエリとは

まずは、検索クエリについて以下の内容を解説していきます。

・検索クエリの意味
・検索クエリとキーワードの違い

基本的な項目から確認していきましょう。

検索クエリの意味

検索クエリとは、ユーザーが検索エンジンを通して検索した語句のことを指しています。

GoogleやYahoo!を使って情報収集をする際、実際に入力した文章であり「マーケティング」「マーケティング 用語」など、組み合わせもさまざまです。

ユーザーが明確な意図を持ってアクションを起こしている検索クエリは、予想することでSEOやリスティング広告などで有効活用できます。

事前に自社商品のターゲットがどのような検索行動を取るのか考えて施策を打てば、利益を効率的に出すことが可能です。

検索クエリとキーワードの違い

検索クエリとキーワードの大きな違いは、キーワードを検索する側か、キーワードを設定する側かです。

検索クエリは、ユーザーが情報収集の際に検索エンジンで検索窓に入れた語句のことを指しています。

一方キーワードは、広告運用者やマーケティングの担当の人たちが、広告掲載の際に設定する語句のことです。

例えば「テレビ おすすめ」という言葉で実際に検索されている場合、それが検索クエリとなります。

その検索クエリに対して、マーケティングを担当している人は「テレビ」というキーワードを軸に選んで設定し、広告を出稿します。

検索クエリを意図に応じて3つに分類

検索クエリには、ユーザーの意図に応じた以下3つの分類が存在します。

・Knowクエリ
・Doクエリ
・Goクエリ

それぞれ解説していきます。

Knowクエリ

Knowクエリは、特定の情報について調べようとユーザーが入力したクエリを指しています。「〇〇とは」「〇〇 意味」など、実際に日頃から検索している方も多数いるのではないでしょうか。

インフォメーショナルクエリや情報型クエリとも呼ばれており、特に活用するユーザーが多いことが特徴です。

例としては、「Google広告 とは」「Google広告 始め方」などが挙げられます。

Doクエリ

Doクエリは、特定のアクションを目標にして利用されるクエリのことです。

何かしらのアクションを起こそうとしている意図のある場合に使用され、明確な目的を持って検索されます。

トランクザショナルクエリ、取引型クエリとも言われています。

例でいえば、「リスティング広告 問い合わせ」「リスティング広告 資料 問い合わせ」などが挙げられます。

Goクエリ

Goクエリは、特定のサイトや場所などに辿り着くことを目的にして検索されるクエリです。Amazon・Yahoo!ショッピングなどのサイトや、実際に行きたいカフェを目指す際にも利用されます。

別名ではナビゲーショナルクエリ案内型クエリとも言われています。

具体的なサービス名やサイト名を知っていないと検索することが難しいため、知名度の高い企業について調べる機会が比較的多いことが特徴です。

例としては、「株式会社インフィニティエージェント」「東京ディズニーランド」などが挙げられます。

検索クエリの調べ方

検索クエリについて調べたい場合、以下の方法が挙げられます。

・Google Search Console
・Google アナリティクス
・Google広告
・Yahoo!広告

どのようにすれば情報を得られるのか、それぞれのツールや媒体に合わせて解説していきます。

Google Search Console

Google Search Consoleでは、以下の手順でオーガニック検索から流入した情報を確認できます。

Search Console にログイン画面左部にある「検索結果」>画面中央にある「クエリ」から見ることが出来ます。

関連検索クエリ・クリック数・表示数などを知ることができるため、SEOやリスティング広告で参考にしてみましょう。

Google アナリティクス

Googleアナリティクスを活用すると、広告・オーガニック検索の両方で流入した検索クエリについて知ることができます。

オーガニック検索について知りたい場合は、以下の手順で確認しましょう。

Google アナリティクスにログイン画面左部「集客」>「Search Console」の「検索クエリ」で見ることが出来ます。

広告について確認したい場合は、以下の手順です。

Google アナリティクスにログイン画面左部「集客」を選択>「Google 広告」の「検索語句」から見ることが出来ます。

Google広告

Google広告では「検索語句」という表示で、広告がクリックされた検索クエリを把握できます。確認方法は以下の通りです。

Google 広告の管理画面にログイン画面左部「キーワード」>「検索語句」から見ることが出来ます。

Yahoo!広告

Yahoo!広告でも、Google広告と同様に、Yahoo!で広告がクリックされた検索クエリを確認可能です。

Yahoo! 広告の管理画面にログイン「キーワード」>「検索クエリー」をクリックで見ることが出来ます。

検索クエリの分析

検索クエリについて分析をする際は、以下の方法がおすすめです。

・検索エンジンで1位の記事を読む
・サジェストキーワードを確認する
・Yahoo!知恵袋で検索する
・SNSで情報を調べる

どのように分析をすれば効率的なのか、手段を確認していきましょう。

検索エンジンで1位の記事を読む

検索エンジンで掲載されているサイトは、上位に表示されているものほどユーザーを満足させる内容と判断されています。

したがって、1位の記事を読み込むことで、どのような情報が求められているのか確認することが大切です。

見出しや文章を確認したら、自社の記事でも取り入れ、検索クエリにマッチした内容を記載できるようにしましょう。

サジェストキーワードを確認する

サジェストキーワードは、検索エンジンで語句を入力した際に、予想で出てくるキーワードのことです。関連したキーワードが予想されて表示されるため、他のユーザーがどのような内容を知りたいのか確認できます。

メインのキーワードと合わせて、サジェストキーワードに関しても見出しに盛り込むと、記事が上位に上がりやすくなります。

Yahoo!知恵袋で検索する

検索クエリについての分析は、Yahoo!知恵袋でも可能です。

キーワードをYahoo!知恵袋で検索すると、ユーザーが関連した悩みや相談を投稿しています。

記事内・リスティング広告で悩みを解決できるように取り入れることが可能なので、確認してみることがおすすめです。

SNSで情報を調べる

TwitterなどのSNSでは、Yahoo!知恵袋と同様に、悩みを発信しているユーザーが多数います。同じようにキーワードで検索をかけて、記事や広告で取り入れられる情報がないか確認してみましょう。

また、YouTubeのコメント欄も確認してみることがおすすめです。

動画のコメント欄では、視聴者が過去の経験や現状について発信し、悩みを共有・相談していることがあります。

検索クエリをSEO観点で活用

検索クエリをSEOで活用する場合、どのような内容を記事内で含めれば上位に表示させることができるのか分析する必要があります。

まずは1〜10位など上位表示されている記事を参考にして、ユーザーのニーズを満たせるようにしましょう。

前述したサジェストキーワードや関連キーワードなども見出しに含めることで、Googleからの評価が上がり、上に表示されやすくなります。

検索クエリをリスティング広告の観点で活用

リスティング広告では、検索クエリの除外設定や登録をすることで効果を発揮しやすくなります。

例えば、一般的な「カメラ」というキーワードを設定した場合、関連した語句である「監視カメラ」なども部分一致で表示されてしまう可能性があるので注意が必要です。

分析を行い、明らかにニーズと離れたキーワードがある場合は除外設定をして、逆にCVが発生している物は順次登録していきましょう。

まとめ

いかがでしたか?

検索クエリは、ユーザーが検索した際に実際に入力する語句のことです。

SEOやリスティング広告などで幅広く活用されているため、意味や種類について理解しておきましょう。

また、検索クエリを分析する際は、1位の記事を参考にしたり、Yahoo!知恵袋を活用することがおすすめです。

効率的なマーケティングができるように、日々の情報収集を欠かさないようにしましょう。

この記事を書いた人

インフィニティエージェントラボ編集部です。 媒体最新の情報やマーケティングコンテンツを更新中です!

Category  / 目的のカテゴリから読みたい記事をチェック!

Return Top