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【広告代理店はいらない!?】集客を依頼すると何が良いのか

更新日:2023年05月12日

【広告代理店はいらない!?】集客を依頼すると何が良いのか

※この記事は2023年5月12日に更新されたものです。内容が古い可能性があります。

広告運用について検討する際「広告代理店って本当に必要なの?」と疑問を持っている方もいるのではないでしょうか。

この記事では、以下のような項目を解説していきます。

・代理店・自社運用(インハウス)の概要
・代理店・自社運用(インハウス)のメリットとデメリット

それぞれの利点について理解し、自社にあった方法を選択できるようになるため、判断基準がいまいちわからない方はぜひ最後までお読みください。

1.代理店・自社運用(インハウス)の概要

まず、代理店と自社運用の概要について解説していきます。基本的な内容から確認していきましょう。

1−1.代理店運用について

広告運用の代理店は、アカウントの開設から運用まで担当し、成果についてレポートを渡してくれることが主な特徴です。

代理店を活用することで自社内の手間を省けるため、他の重要な業務に集中できる利点があります。

また、代理店は広告についての専門的な知識を持っているため、こちらから細かい指示をしなくても効果的な運用を実現してくれます。

1−2.自社運用(インハウス)運用について

自社運用は、文字通り会社内で担当者を付け、広告の運用を行っていきます。代理店とは違って費用について細かい指定がないため、予算に合わせてすぐに運用を始められる点がメリットです。

ただし、詳しくは後述しますが、人材の確保やノウハウの蓄積など、手間がある程度必要になります。

2.広告代理店を活用するメリット

広告代理店を活用するメリットは以下の3つです。

・新しい情報をキャッチアップする必要がない
・発生したトラブルに対処する必要がない
・手間を大幅に削減できる

どのような利点があるのか詳しい内容を確認していきましょう。

2−1.新しい情報をキャッチアップする必要がない

広告運用では、各広告媒体ごと常に新しい情報がリリースされるため、都度キャッチアップする必要があります。

媒体側のアップデートや設定項目の変更だけでなく、業界内の流行についても把握しておくことが大切です。

また、競合他社の広告内容など、自社では把握しづらい部分も代理店を活用すればキャッチアップする手間がなくなります。

2−2.発生したトラブルに対処する必要がない

「予算を投じて広告を配信しても成果が上がらない」「意図せず広告の内容が炎上してしまった」など、運用を行っているとさまざまなトラブルが発生する可能性があります。

広告代理店を活用していれば、発生したトラブルにも業界に精通したプロが対応をしてくれます。

トラブルの対応は知識を活用して冷静に望まないとさらなる問題に繋がりかねないため、代理店に頼れるのは安心感が強いです。

2−3.手間を大幅に削減できる

広告代理店の特に大きなメリットとして、手間を大幅に削減できることが挙げられます。広告運用は、ただ配信を行えば良いだけでなく、事前のリサーチや効果的なクリエイティブの作成など徹底することが大切です。

また、配信を行った後も、成果に基づいて仮説をたて、新たな施策を試していくことが求められます。

自社でゼロから運用を行うと多くの時間が取られてしまうため、専門家に任せられる代理店は手間を削減できるという点で有用です。

3.広告代理店を活用するデメリット

広告代理店を活用するデメリットとしては、以下3つが挙げられます。

・ノウハウが蓄積しづらい
・ミーティングなど最低限のコストは必要になる
・想定外の運用が実施される可能性がある

それぞれ解説していきます。

3−1.ノウハウが蓄積しづらい

代理店はマージンを支払うことでプロが運用を行ってくれる分、自社のノウハウが溜まりづらいデメリットがあります。

成果やコツについて情報をもらえることはあっても、具体的なツールの活用方法などは実際に扱ってみないと分かりません。

代理店への依存を避けたい場合は、コンサルや人材派遣などを活用して知見を溜めることがおすすめです。

3−2.ミーティングなど最低限のコストは必要になる

多くの手間を削減できる代理店ですが、ミーティングなど最低限のコストは必要になります。

商品についての魅力を一番に理解しているのは提供している会社なので、コミュニケーションは効果的な広告配信において大切です。

進捗や成果など聞いておかないと、訴求ポイントなどでずれが生じる可能性もあるので、ある程度のコミュケーションコストがかかることは考慮しておきましょう。

3−3.想定外の運用が実施される可能性がある

代理店を活用する際、自社が依頼した方向性と、ずれた運用が行われる可能性はゼロではないので注意が必要です。

ミーティングの際に運用の意図が伝わりきっていない場合もあります。どのような運用を行っているのか適宜確認し、任せきりにしないようにすることが大切です。

問題があればすぐに問い合わせをして、対応してもらうようにしましょう。

4.自社運用(インハウス)のメリット

自社運用を行うメリットは以下の3つです。

・仲介手数料が必要ない
・一気通貫のマーケティング戦略を実現できる
・予算に関わらず運用を開始できる

それぞれ内容を確認していきましょう。

4−1.仲介手数料が必要ない

代理店を通して運用を行う場合は、広告の費用と合わせて仲介手数料を支払う必要があります。

一方、自社運用では、担当者の配置を行う必要はあるものの、仲介手数料なしで運用を開始することが可能です。

ただし、広告の予算や手数料が小額であれば、逆に代理店の方がコストパフォーマンスがよくなる可能性もあります。

メリット・デメリットを鑑みて、本当に代理店が必要なのか考えることが大切です。

4−2.一気通貫のマーケティング戦略を実現できる

施策の種類に関わらず、マーケティングでは全体の最適化をすることが重要な要素となります。

自社商品の認知拡大・顧客との関係性構築などを促進するには、事前のリサーチから販売後の顧客管理まで徹底することが求められるでしょう。

自社運用では、マーケティング戦略を一気通貫で実施することが可能なため、ユーザーの行動に合わせて適宜施策の更新を行えます。

現代はスマートフォン・インターネットの普及でユーザーの行動形態が素早く変化しているので、柔軟な対応を実現できることが自社運用のメリットです。

4−3.予算に関わらず運用を開始できる

予算に関わらず配信を始められる点も自社運用のメリットです。

広告代理店によっては、予算で下限を設けて依頼を受けていることもあるため、小額だと断られる可能性もあります。

まずは小額から始めて、状況を確認したいと考えている場合は、自社運用ですぐにスタートすることがおすすめです。

5.自社運用(インハウス)のデメリット

自社運用では、以下3つのようなデメリットも挙げられます。

・成果が出るまで時間が必要になる確率が高い
・新しい情報にキャッチアップしづらい
・チームや担当者を決める必要がある

どのような欠点があるのかも、理解を深めておきましょう。

5−1.成果が出るまで時間が必要になる確率が高い

自社運用は代理店とは違って、ノウハウが蓄積していない状況から運用が始まることが多いです。

ツールの使い方や改善の方法などを学ぶ必要があるので、成果を出せるようになるまで時間がかかることもあります。

即効性を重要視する場合は、代理店の活用も視野に入れておきましょう。

5−2.新しい情報をキャッチアップしづらい

広告運用では、媒体の仕様のバージョンアップや業界内の流行、競合の広告内容など、多くの情報をキャッチアップしながら適宜変更を行う必要があります。

自社で運用を行っていると、調べてもなかなか手に入らない情報もあるため注意が必要です。

最新の情報を常に追い続けるためには、担当者のリソースの確保や、関係者との横のつながりも意識することが求められます。

5−3.チームや担当者を決める必要がある

自社運用の場合は、チームや担当者をまず決定しておくことが求められます。

どのような人材なら対応できるのか考えて配置する必要があり、いなくなってしまった時の対応も考慮しなければいけません。

優秀な人材確保を常にしておく必要があるのは、自社運用のデメリットだといえます。

6.広告代理店か自社運用(インハウス)かを検討する上でのポイント

広告代理店か自社運用かを選択する場合は、自社で割けるリソースやそれぞれのリスクについて把握することが大切です。

自社運用を行う場合は、統括を任せる人物の他に、クリエイティブの制作を行う人や配信後の調整をするオペレーターが必要になります。

1人の人材に任せることも不可能ではありませんが、小規模でない限りは2〜3人確保しておいた方が良いでしょう。

また、代理店を活用する場合、前述したように予期せぬ運用を行われるリスクなども存在します。

まずは複数の企業に相談してみて「この代理店なら問題ない」と納得できない場合は、自社運用も視野に入れてみることがおすすめです。

7.まとめ

いかがでしたか?

広告代理店は、運用の手間やトラブルへの対応など、活用することで多くのメリットがあります。

ただし、ノウハウの蓄積や最低限のコミュニケーションは必要になるため注意が必要です。

自社運用では仲介手数料なしで一気通貫のマーケティングを実現でき、少額でも運用をスタートできます。それぞれのメリット・デメリットを把握し、自社にあった運用方法を見出せるようにしましょう。

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