【不動産業界】ランディングページの活用により獲得率が60%低減！

Web広告を活用し、不動産業界における集客を行った事例です。

サービス内容

業界：不動産業界
業種：マンションリノベーション
ターゲット：一都三県に住む、年収500～700万円の持ち家マンションがある家族層
サービス内容：持ち家マンションをデザインリノベーション
KPI：無料設計プラン申し込み・お問合せ・資料請求
実施媒体：Google広告、Yahoo!広告

課題

検索広告を配信していましたが、競合が予算を大幅に張っておりクリック単価が高すぎるのが課題として挙がっていました。広告クリック後の遷移先もホームページで配信をしていたものの、獲得率が見合っていない様子も見られました。

施策

獲得に特化したランディングページを作成しないと刈り取りは難しいと判断したため、ランディングページの作成を行いました。広告クリック後の遷移先はホームページから専用のランディングページに変更を行いました。

更に競合と比較したときの優位性がどこにあるのかを再定義し、競合と比べて優位性のある箇所とブランドネームのみを広告文に入れ込む施策を行いました。

結果

結果、獲得率は約2倍にまで改善し、更に獲得単価については約60%低減させることに成功しました。
検索広告、且つビックワードで獲得を狙いに行く必要のある商材の場合は、広告の受け皿となるランディングページが成果をあげるカギを握っています。

ランディングページを作成したことによって、検索→サイトに流入してきたユーザーに対して獲得につなげるための訴求を見せ続け、獲得率の改善を図ることが出来たのではないかと考えられます。

まとめ

ランディングページにより、獲得率が大幅に向上するケースは多数見られます。遷移先をホームページにしている方は、是非ランディングページの作成を検討してみてはいかがでしょうか。

ちなみに弊社では、新規お取組みの企業様には限定で、無料でランディングページを作成しております。気になる方がいれば、是非ご連絡ください！

・獲得単価が高い
・獲得件数がもっと欲しい
・もっと新しい提案が欲しい
・拡大をしていきたい…

そんなお悩みをお持ちの方々がいましたら、是非一度ご相談ください！
弊社取締役が直々に分析し、解決策を提案することも可能です。