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【一覧解説】YDAで設定できるターゲティングは?内容を解説

更新日:2024年07月08日

【一覧解説】YDAで設定できるターゲティングは?内容を解説

YDAはYahoo!JAPANが提供している各サービスや、提携しているサイトなどにディスプレイ広告を配信できます。

Yahoo!JAPANは特に国内におけるユーザーが多いため、広告を配信することで認知拡大などが期待できますが、成果を上げるには適切なターゲティングが重要です。

この記事では、YDAのターゲティングの特徴や各ターゲティングについて一覧で解説します。

 YDAで活用できるターゲティングがどのようなものなのか知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

1.YDAのターゲティングの特徴

YDAで活用できるターゲティングは主に2つに分かれており、人で絞るか面で絞るかを選択できます。

人で絞り込む場合は、ユーザーの性別や年齢などの属性、また興味関心などをもとに配信が可能です。

面に対してターゲティングをする際は、配信するサイトやカテゴリを指定できます。

目的やターゲットに合わせて人と面のターゲティングを使い分けていきましょう。

2.YDAのターゲティング一覧

YDAで活用できるターゲティングには以下のようなものがあります。

・地域
・性別
・年齢
・デバイス
・サーチキーワード
・カスタムリスト
・リターケティング
・サイトカテゴリー
・プレイスメント
・オーディエンスリスト

それぞれ内容を確認していきましょう。

2−1.地域

地域ターゲティングは、広告の対象地域を設定できます。

より細かく分けると、地域名指定と半径指定が存在しており、地域名指定では都道府県や市区郡単位での設定が可能です。

半径指定の場合、選択した地域からの半径を指定でき、地域名指定との併用もできます。

2−2.性別

性別ターゲティングは、ユーザーの性別を指定できるターゲティング手法です。

以下3つの項目から広告グループ単位で設定が可能です。

・男性:男性に配信
・女性:女性に配信
・不明:性別不明のユーザーに配信

2−3.年齢

年齢ターゲティングでは、ユーザーの年齢区分を設定することで配信を絞り込みます。

設定できる年齢区分は以下の通りです。

・18歳~19歳
・20歳~24歳
・25歳~29歳
・30歳~34歳
・35歳~39歳
・40歳~44歳
・45歳~49歳
・50歳~54歳
・55歳~59歳
・60歳~64歳
・65歳~69歳
・70歳以上
・不明

引用:年齢ターゲティング【ディスプレイ広告】|Yahoo!JAPAN広告

2−4.デバイス

デバイスターゲティングは、ユーザーが使用している端末やOS、プラットフォームなどを設定して配信先を絞り込めるターゲティング手法です。

細かく分けると以下の項目が存在します。

引用:デバイスターゲティング【運用型】|Yahoo!JAPAN広告

2−5.サーチキーワード

サーチキーワードターゲティングは、特定のキーワードで検索したユーザーに対して配信を行います。

キーワード単位で細かくターゲティングでき、検索広告の補完的な役割としても活用可能です。

2−6.カスタムリスト

カスタムリストは、メールアドレスなどの用意したデータを用いて広告配信を行うターゲティング手法です。

顧客に対して訴求を行いたい場合は活用していきましょう。

2−7.リターケティング

リターゲティングは自社サイトに訪問したことがあるユーザーに広告を配信できます。

サイトに訪れたユーザーは、商品を購入していなかったとしても自社の商品に対して興味を持っている確率が高いです。

したがって、広告を配信することで改めて商品を想起させ、購買に繋げられる可能性があります。

2−8.サイトカテゴリー

サイトカテゴリーターゲティングは面のターゲティング手法です。

カテゴリーを指摘することで配信先を絞り込めるため、どのようなサイトに配信したいか定まっている場合は有効活用していきましょう。

2−9.プレイスメント

プレイスメントターゲティングは、配信対象や配信除外するWebサイトを指定することで、ターゲティングを行います。

特定のサイトで親和性が高いものがある場合は有効活用していくことがおすすめです。

ただしプレイスメントターゲティングでは配信除外の設定を優先するので、活用する際は重複しないように注意しましょう。

2−10.オーディエンスリスト

オーディエンスリストは、広告主が用意したオーディエンスリストと事前に準備された共通オーディエンスリストを活用します。

共通オーディエンスリストは全てのアカウントで利用可能で、以下の項目が存在します。

・購買意向
・興味関心
・属性・ライフイベント

それぞれ解説していきます。

2−10−1.購買意向

購買意向は、商品をカートに入れたユーザーや、検索しているユーザーなどを対象にします。

またこれから結婚や旅行といった計画を立てているユーザーなど、確度の高い顕在層が配信の対象です。

見込み顧客に対してアプローチしたい場合は有効だといえます。

2−10−2.興味関心

興味関心は商品やサービスに興味を持ったユーザーを配信対象にできます。

自社ブランドの認知度向上や潜在顧客の集客など、幅広く訴求したい方におすすめです。

2−10−3.属性・ライフイベント

属性・ライフイベントは、学歴や年収、結婚などの情報をもとにターゲットを絞り込みます。

高収入層に価格の高い商品を訴求したり、小さい子供がいるユーザーを絞ってマッチする商品を訴求したりする際に活用がおすすめです。

3.まとめ

いかがでしたか?

YDAのターゲティングは、大きく分けて人と面の2つに分かれています。

地域や性別、サイトカテゴリーなど複数の種類があるので、それぞれの特徴を理解して使い分けていきましょう。

事前にペルソナや目的を定めて、どのようなターゲティングが適切なのか判断することが大切です。

この記事を書いた人

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