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【Facebook広告】バナーデザインで重要なポイント

更新日:2021年03月31日

【Facebook広告】バナーデザインで重要なポイント

FacebookやInstagramの特性を知ると、デザインする際のポイントが見えてきます。男女によって見るポイントも違ってくるので要チェックです。

1.FacebookやInstagramそれぞれの特性


SNSごとにシェアされやすい投稿内容があります。

Facebookで好まれるのは信頼や安心感、公式情報です。Facebookは実名で投稿されるので、シェアしても恥ずかしくないような真面目な情報が拡散されやすいです。信頼性や安心を与えられるような公式感がある投稿をするのが良いとされています。

Instagramで好まれるのは、良質な写真で感度の高い投稿です。ユーザーの多くは女性でオシャレやトレンドに敏感です。リアクションされやすくするためにはユーザーの興味関心を得られるよう、フォトジェニックな投稿を心がけることが大切です。

つまり、Facebookでは、商品やサービスに興味を持ってもらえる様な公式感、Instagramでは、商品やサービスの世界観を出したコンテンツに仕上げるのが良いでしょう。

これらの特性を知った上で、それぞれのユーザーに興味を持ってもらえるようにユーザーの性別や年齢と合致しているコンテンツをFacebook用、Instagram用にカスタマイズします。

2.Facebookバナー広告のデザイン

この度、広告ポリシー画像内のテキスト量が多い広告に対するペナルティの廃止が発表され、いわゆる20%ルールが廃止になりました。9月7日より、画像内のテキスト量の規制に関する外部向け資料および情報ソースを段階的に削除していくことを発表しています。

とすると、もっとバナーに文字情報を入れたくなるところなのですが、実際にユーザーは2〜2.8秒くらいの速さでスクロールしているので、やはり一瞬で何の広告なのかを伝えるためには、画像内のテキストは20%程度に収めた方がメッセージが目に止まりやすくパフォーマンスも良くなります。

文字数は10〜13文字で噛み砕いた表現が読みやすく、このような商品だ、こんなサービスだと瞬時に分かるような文言を入れ、かつ親和性のとれたビジュアルでまとめます。大切な情報は本文に含めると良いでしょう。

注意したいのは印象的にしたいからとインパクトを狙いすぎて商材と無関係のビジュアルを入れてしまうと、何の広告なのか内容が伝わりにくくなる恐れがあるので、気をつけたいところです。

テキストの配置場所は、センターが読みやすいと言われています。また、男性向けのバナーはコントラストを強めたハッキリしたビジュアルにすると注目される傾向にあり、女性向けはきれいで女子力が高い配色やビジュアルが注目される傾向にあります。

男性向けのコントラスト調整した画像例

女性向けで女子力を高めた画像例

3.男女で違う訴求方法

Facebookのようなオープンコミュニティ内での女性たちは、下記のような感覚で共有する傾向にあるようです。

女子感演出系シェア(女性/オープンなコミュニティー内)
流行りモノの飲食店や新商品、流行のスポットなどに行ったり買ったりした体験を共有することで、「新しい、おしゃれなもの好き」の女子感を共有する。

引用:先事新聞vol.32今どきのシェアネタ事情

CVをとるなら、このようにオシャレで女子力を高めることが期待できる表現が、女性ユーザーに対する広告アプローチ方法として重要になるでしょう。

4.実行してもらえるアクション

詳しく見る」の他にも、見た人に実行してもらえるアクションを入れると良いとされています。

もっと見る」や「上にスワイプ」、文字や矢印を入れて強調させるなど、広告を見た次にどのようなアクションを起こしてほしいのかを具体的な文字や絵で伝えることで、入れなかったときよりも入れたときの方がクリックされる傾向にあります。

これには注意点もあります。「絶対にクリックしないといけない」、「ファンにならないといけない」といったスタンプは、ポリシー違反になるので注意が必要です。詳しくは、Facebook広告ポリシーを参照すると良いでしょう。

5.まとめ

いかがでしたか?

Instagramとは違い、実名を登録しているFacebookは気を遣いながら慎重にシェアするツールでもあるようですね。バナーを作る上で誰が見ても好感をもっていいねを押していただけるような情報やデザインがシェアされるのかもしれません。

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