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Facebook広告 クリエイティブの最も効率の良い方法って?

更新日:2020年06月26日

Facebook広告 クリエイティブの最も効率の良い方法って?

Facebook広告を運用している、または運用したいと考えているみなさま、こんにちは!「Facebook広告で獲得していきたい!」などFacebook広告を出稿する理由がそれぞれあるかと思います。

Facebook広告の最適化には、いくつかの要素があります。そのいくつかの要素の中でも、最も優先順位が高いものはクリエイティブです!今回の記事では、Facebook広告クリエイティブの最も効率の良い方法についてご紹介していきます。

1.Facebook広告で効果を出したい!

なぜFacebook広告では、クリエイティブが重要視されるのでしょうか。

SNS全般に言えることですが、投稿に魅力的な画像や動画が添付されていれば、つい見てしまうということが多々あると思います。テキストにおいても、キャッチーな出だしでないとスルーしてしまうのではないでしょうか?

多くのSNSユーザーは、スキマ時間の暇つぶしとしてSNSを利用していることが多いため、フィードに現れる多数の投稿の中から認識してもらうための工夫が必要です。

画像参考:2019年Facebook概要資料

Facebookの広告を作る上で最も重要なことの1つは、人はスマートフォンでFacebook広告を見る可能性が高いという点を意識することです。

上記グラフからもわかるように、圧倒的にモバイルからFacebook広告を見ているユーザーが多いことがわかります。つまり、Facebook広告では素早くユーザーの広告を掴み、目を引く広告を作ることが大切です。

「そんな広告どうやって作るの?」というギモンの声が聞こえてきますが、こちらは次の2章の人の目を引く広告を作るには?と3章のテキストは属性を書き分けよう!にてまとめています。

また、人は同じ広告を何度も見てしまうと広告疲れを起こしてしまいます。広告疲れによるクリエイティブの効力低下のサインは見逃さないように、定期的な広告の差し替えもしましょう。推奨本数については4章のクリエイティブの推奨本数って?をご参照ください。

2.人の目を引く広告を作るには?

では、さっそく人の目を引く広告の作り方についてお話したいと思います。

2-1.画像広告編

先程もお伝えしたように、魅力的な広告を作る上で考えて欲しいことは、モバイル最優先ということです。目を引く画像広告を作る上で4つのアドバイスをご紹介したいと思います。

  • 画像の焦点を1つに絞る

短い時間で見せたいものを伝えたいので、画像内に目を引くものがいくつもあると広告が伝えようとするメッセージが理解されにくくなってしまう場合があります。焦点は1つに絞り、伝えたいことをシンプルにわかりやすく見せましょう。

画像参考:Facebook for Business

  • さまざまな画像をテストする

新しい画像を作成する際は、同じ被写体でアングルを変えて複数のバージョンを撮影するようにしましょう。そして、複数のバージョンの画像を広告で試し、ターゲット層の心に最も響く画像を見極めましょう。撮影する時間がない場合はフリー画像を使用し、さまざまな画像をテストしていきましょう。


画像参考:Facebook for Business

  • 色のコントラストを使う

色のコントラストを使うと、見ている人にスクロールする手を止めて広告をよく見てもらえます。彩度が増して見える補色対比や、明度対比でコントラストを出してみましょう。


画像参考:Facebook for Business

  • 高画質の画像を使う

ぼやけた画像や暗い画像では、広告が流し見されてしまったり、悪印象を抱かれてしまうこともあります。出来るだけ解像度の高い綺麗な画像を用意しましょう。

画像参考:Facebook for Business

また画像広告には以前、テキスト量が20%以下ではないと広告配信がされないというルールがありました。現在では広告画像内のテキストが少なければ少ないほど良い広告というようなルールに変更されています。しかし、ルール変更がされたからどんな広告でも配信できるというわけではありません。テキスト量が20%以下の場合でも、テキスト量が多いと警告を出してくる場合があります。ちなみに、20%以上のバナーでも掲載可能になっています。今使用したい素材が20%ルールに抵触しているのかどうかを確認できるテキストオーバーレイツールがありますので、使ってみましょう!

推奨は純粋にテキストも入っていない写真素材ですが、バナーを使いたいといった要望があった際はこちらを遵守しながら最適化を行うことをオススメしています。

2-2.動画広告編

続いて動画編です。こちらでも5つのアドバイスをご紹介したいと思います。

  • 動画の尺は短く

動画の長さは15秒以内にしましょう。尺の長い動画ですとユーザーはよほどの興味がない限り、時間を割いて見ようとは思いません。短めである15秒ほどの動画にすることで、ユーザーに最後まで見てもらえる可能性が高まります。

  • 見る人を素早く引きつける

Facebook広告では、とにかくユーザーを素早く引きつける必要があります。動画の1番の見せ場は冒頭に置き、関心を引きましょう。Facebook広告では、最初の3秒に持ってくることを推奨しています。

  • 縦型動画または正方形動画を使う

何度も同じ話になってしまうのですが、Facebook広告はほとんどの人がモバイルで広告を見ています。スマートフォンは縦に持って使用するため、画面の大部分に表示されるよう縦型または正方形のアスペクトを使いましょう。


画像参考:Facebook for Business

  • 商品やビジネスに関するメッセージは、動画の初めの方に取り入れる

いくら15秒ほどの短めな尺の動画でも、伝えたいメッセージは最初に入れましょう。動画の冒頭に商品やビジネスを登場させ、ユーザーに見て覚えてもらいましょう。

  • 音声なしでも伝わるようにする

ユーザーの多くは、スキマ時間の暇つぶしとして公共の場などでSNSを利用します。多くの場面で動画は、音声なしで視聴されます。可能であればテキスト、グラフィック、キャプションを使い、無音でもユーザーに伝わる広告にしましょう。


画像参考:Facebook for Business

3.テキストは属性を書き分けよう!

続いて文字クリエイティブに関してですが、推奨では90文字程度と言われています。画像クリエイティブと同じくらい文字クリエイティブも大切になるので、双方を改善していくことが必要となります。

弊社においては、文字クリエイティブについて3つのパターンで作成することをオススメしています。

3-1.感情訴求

これはユーザー属性を加味した際に、どのような感情でFacebookを閲覧しているのかという観点で作成しましょう。

FacebookはSNSなので主にユーザーが見ている投稿はもちろん多種多様ではありますが、基本的な型として感情を書き込みませんか?

「~~が美味しかった!」「この前こんな事があってさ~~」「~~出来て嬉しい!」といった感情的な投稿が、母数としては間違いなく多いと考えます。そのフィードの中に溶け込むには、同じくターゲットとしているユーザーもその投稿たちに共感しながら見ている可能性が高いので、感情的に訴えかけることの出来る投稿をすることが望ましいです。

例えば、ペット保険のFacebook広告をしたとしましょう。

そこでは40代以上の女性、ペット飼っている人、というターゲティングになったとします。この方に向けた感情訴求とはどのようなものでしょうか?

ペットは大切な家族です。でも、ワンちゃんもネコちゃんも病気にかかります。
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このように書くことで、ユーザーの感情に寄り添うことが出来ます。

3-2.通常訴求

これは、いわゆる通常のリスティング的なアプローチです。

出来れば推奨であるテキスト量の90文字以内を目指してクリエイティブを作ってみましょう。これについては、特にギミックは混ぜず、短い文章量の中でメリットを混ぜて訴求していきましょう。

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このようにリスティングの要素を加えていくことで、短くシンプルにわかりやすくなりました!広告においてわかりやすさは武器になるので、このアプローチも当然、最初は取り入れていった方がいいでしょう。

3-3.理論訴求

感情訴求とは違いますが、通常訴求よりも文章を長くしてアプローチしてみましょう。

感情訴求はあくまでも感情なので、感情が豊かなユーザーには響くかもしれませんが、逆に、それよりもロジックを重んじる方であれば、感情訴求よりもよりロジカルに訴求できる理論訴求が良いでしょう。理論訴求のテーマは、どちらかというとクロージングに近いものがあります。「あなたがこのサービスを利用するメリットは何か?どうして使うべきか?」といったことをロジカルに書いていくからです。

あなたがペットを飼っているのなら
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2)通院・入院・手術を補償
→血液検査やMRIなどの高額治療にも対応
3)高額な治療費用に特化
→治療方法の選択肢が広がります

大切なペットは正直、お金がかかりますよね。
エサ代やワクチン、その他にも。

そして、ペットも病気にかかります。
人と同じように当たり前に病気になります。

そんな時に人とペットの違いは
健康保険がないことではないでしょうか。

ペットを飼う。
病気になる。

そしたら当然、ペットにだって最大級の治療を受けてほしいですよね。

少しだけでいいので、ペット保険をご検討してみてください。
種類によっても違ってくるので、まずはお気軽に資料請求してください。
詳しくはこちらから。

このように書くことで、とてもロジカルにサービスの必要性を伝えることが可能となります。ペットを飼っているユーザーからすれば、いかに自分がペット保険に入るべきなのかという点について言及されているので、思わずクリックしてしまうのではないでしょうか?

4.クリエイティブの推奨本数って?

「よ~し!いいクリエイティブの作り方がわかったから、どんどん作ってどんどん配信しよう!」と考えそうになりますが、残念ながらそれはオススメできません。たくさんの広告をセットして配信してしまうと、配信が分散し1つあたりのクリエイティブの配信量が低下してしまいます。

Facebookの推奨本数は3~10個となっていて、弊社ですとクリエイティブは5~6本を推奨としています。(テキストが違えば1本の広告としてカウントします。)

常時5~6本のクリエイティブをセットし、効果が良くないクリエイティブは差し替えます。なぜ差し替えるのかというと、同じクリエイティブでは効果は薄れてしまうからです。Facebook広告運用において、クリエイティブのパターンと真新しさは重要です。定期的な差し替えは効果向上に繋がるので、1週間に一度はクリエイティブを見直し、新しいものに差し替えていきましょう。

5.まとめ

いかがでしたか?

今回は、Facebook広告クリエイティブの最も効率の良い方法についてご紹介いたしました。クリエイティブはFacebook広告の中でも最適化する優先順位の高い要素です。しっかり見直して成果に繋げていきましょう!

Facebook広告の成果に不安やお悩みの方、これからFacebook広告を始めたいと考えている方は、ぜひ弊社にお気軽にご相談ください、弊社ではクリエイティブの制作も行っております!引き続きWEBマーケティングや最新情報をチェックしたい方は、TwitterとFacebookも合わせてご確認ください!

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