Web広告全般用語 | Infinity-Agent Lab

広告からサイトに誘導したユーザーがコンバージョンに繋がった割合。計算式は【コンバージョン数÷クリック数】。この数値によりどの部分のCV率良好か相対的に確認が可能。広告の種類によってCVR（コンバージョン率）が低くなるケ...

広告の最終的な成果のこと。たとえばECサイトにおいては商品の購入などがコンバージョンとなる。他にも資料請求、登録・お申込み完了等CVのラインに設定する部分は商材や企業に左右される。【保存版】リスティング広告の運用に使う...

1クリックあたりにかかっているコスト。計算式は【消化予算÷クリック数】、CPC(Cost Per Click)で表記される。クリック単価の高騰や低減により、効率よく獲得できる部分が判明するほか悪化部分の改善に役立てること...

広告やホームページへのリンクがクリックされた数（クリック数）を、広告やホームページへのリンクが表示された回数（インプレッション数）で割った数値。計算式は【クリック数÷表示回数】クリック率は広告に対するユーザーの反応率を...

広告が表示される機会に対して、実際に広告が表示された割合。広告が表示可能だった合計回数（広告掲載機会）のうち、広告が実際に表示された回数が占める割合のことを指す。広告が表示可能だった回数は、ターゲット設定、承認状況、品質...

主に、Web広告がブラウザ上でユーザーに表示された回数のことを指す。インプレッション数（Impression）即ち、広告の表示された回数が多いということは、自社の広告がインターネットユーザーの目に入る機会が多いということ...

DSP広告やディスプレイ広告、SNS広告で使われる課金方法。広告が1000回表示されるごとに課金される仕組み。一般的に広告指標としては、インプレッション単価「CPM（Cost Per Mille）」が使われる。インプレ...

リスティング広告やディスプレイ広告、SNS広告で使われる課金方法。広告の掲載回数を問わず、ユーザーが広告をクリックし、リンク先のサイトを訪れるたびに費用を支払う。広告指標としてはクリック単価「CPC（Cost Per...

ポータルサイト、SNS、ブログなど複数の広告媒体を集めた広告配信ネットワークのこと。複数の広告媒体を1つのパッケージにしているため、それぞれの媒体に一括で広告が出稿できる効率的な仕組みである。複数の広告枠がパッケージさ...

ウェブページ上の広告枠にて、テキストや画像、動画を用いて訴求を行う広告。課金形態はリスティング広告同様クリック課金である。リスティング広告と比較し、幅広いユーザーにリーチが可能である。そのためCPC(1クリックあたりにか...