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【売れる】LPに必要な要素とストーリー構成

更新日:2020年06月16日

【売れる】LPに必要な要素とストーリー構成

コンバージョンを獲得し、売れるランディングページ(以下LP)とそうでないLPにはどのような違いがあるのでしょうか?

コンバージョン率を上げるためにはユーザーの心理を理解し設計することが大切です。この記事では、売れるLPの基本構成と必要な要素をご紹介します。

1.売れるLPの基本構成

LPの構成は結・起・承・転が基本とされています。マンガや小説などのストーリー構成は起・承・転・結が一般的ですが、これは誰が、何をして、どうなるかという場面展開を理解し進めることで、ストーリーがユーザーに伝わるからです。

では、LPの場合はいかがでしょう?ユーザーは該当の商品やサービスを求める際、該当の商品やサービスを検索しますよね。そこで検索するという作業自体がすでに結(結論)に達しているのです。

例として、ダイエットのために酵素を始めてみようと思っているユーザーを想像してみてください。

  • 悩みを解決するためにLPを訪問するまでのストーリー

(事前情報) テレワークになり太ってきたなあ
(リサーチ) 自分にあったダイエット方法を探そう
(発見) 酵素なら健康的にダイエットできる!
(検索) 「酵素 ダイエット」で調べてみよう

上記のように、ユーザーはLPに訪問する際すでにダイエットをするために酵素を飲むという結論は決まっているのです。

そのため、LPの場合はユーザーがクリックしてページを訪問した際に「結(この商品やサービスを取り入れるとどうなるか?)」を伝える必要があるのです。それを踏まえ、LPに訪問してからのストーリーを確認してみましょう。

  • LPを訪れてからのストーリー

(導入結果)
この酵素を飲むと3ヶ月で5kg痩せられるのか!値段は結構安い。
どのような成分がはいっているのだろう?
(心理共感)
そうそう、リモートで太ったんだよな。仕事が忙しくて運動もする時間もないし。
(効果検証)
ダイエット器具やサプリメントと比較してコスト面や効果が実感できそう!
(決定)
この酵素にしよう!

上記のようにターゲットユーザーの心理を理解し、それに沿ったストーリー構成にすることが売れるLPに繋がります。

2.売れるLPに必要な要素

では、ストーリーを構成する上でLPに配置する要素はどのようなものがあるのでしょうか?もちろん、商品やサービスにより配置要素は変わってきますが、基本的には下記の9つの要素で構成されています。

2-1.ファーストビュー

LP最上部に位置する部分で、訪問した際に必ず目にする最重要箇所です。ファーストビューに含まれる主要素は基本的に下記の3つです。

  • キャッチコピー
  • 権威づけ
  • 画像(商品やサービスを導入した結果が想像できるもの)

ファーストビューはLPを訪れたすべてのユーザーが目にする箇所となり、ファーストビューを見ただけで離脱してしまうユーザーもいるため、ファーストビューで信頼、安心、効果のすべてを伝えユーザーの心を掴む必要があります。そのため、キャッチコピーや画像、サイトのトンマナなどもユーザー心理に沿ったものを慎重に選ぶことが大切です。

2-2.共感

「こんな悩みはありませんか?」など、ユーザーが実際に困っていることを記載することで、悩みに共鳴しユーザーとLPの距離がグッと近づきます。

そうなってしまえばこのあと続くLPの内容に対し自分ごとと受け止め、自分の悩みを解決できる商品やサービスとして、受け入れてくれる率も高まります。

2-3.ベネフィット

ベネフィットとは、ユーザーが商品やサービスを買うことで受けられるメリットのことです。ストーリーを作成する際に結・起・承・転の流れに沿うとお伝えしましたが、LPを訪問するユーザーはすでに購入する商品やサービスは決まっているため、ユーザーは商品の内容よりも商品を得たあとの自分を想像したいのです。

そのため、売れるLPにするためには、商品やサービスのメリットだけではなくベネフィットも伝えるように意識することが重要です。

2-4.実績・事例

ベネフィットの箇所でユーザーの購買意欲をあげたところで必要になることは根拠です。プラスな話を聞くと裏があるのではないか?と思うのがユーザー心理です。

そこで、ベネフィットのあとに根拠となる事例や実績を掲載することで、ユーザーを安心させる効果があります

2-5.お客様の声

商品やサービスを使用・利用したユーザーの声を載せることで、ランディングページそのものの信ぴょう性を高めることができます。

商品やサービスを選ぶ際、すでに利用した方の評価や口コミの数が気になることはないでしょうか?

それは、誰でも初めて導入する商品やサービスに対し、不信感が少なからずあるからです。インターネット経由での購入は特に、商品やサービスそのものを実感できないことから、実際に体験した第三者の声は非常に現実味があり安心感を感じることができます。

名前・年齢・顔写真があることで、リアルな情報と受け止めやすく信ぴょう性を高めることができます。

2-6.フロー

商品に興味のあるユーザーは、実際に購入した後導入はすぐにできるか、使い方が難しくないかといった不安をもっています。そういった不安を払拭するため、フローのエリアでは手順やアフターフォローの内容を完結にまとめ簡単に導入できて使いやすいという印象を与えることが重要です。

取扱説明書のように詳細に書きすぎると難しいと感じてしまう場合もあるため、完結にまとめることがポイントです。

2-7.FAQ

これまでは販売者側から一方的に情報を提供するのみでしたが、FAQではよくある質問を予め掲載することでユーザーの悩みを自己解決できるようにします。そうすることで、購入する際の不安を払拭し買わない理由をなくすことができます。

よく質問される内容であっても説明を簡略化できない場合は、まずはお気軽にお問い合わせくださいなどとして、コンバージョンにつなげることが得策です。

2-8.クロージング

クロージングは最後の一押しとなる重要な部分であり、ユーザーが購買やお申し込みをする際の背中を押す部分です。クロージングエリアまで読み進めたユーザーはコンバージョンする可能性が非常に高いユーザーですので、今買わなければいけない理由を提示します。

例えば、今だけ○○%割引、期間限定、今月中のご注文で…などです。

人間は数的メリットに弱いため今だけ、残り○個といった希少価値を提示すると焦りを感じます。

そのため、多くのユーザーは今やらなければならない!と感じ、購買行動に導ける可能性が高くなるということです。

2-9.コンバージョンボタン

コンバージョンへ直接つながる窓口となるボタンは、LPに馴染みすぎないよう目立ことが大切ですので、ボタンだということが確実にわかるデザインにしましょう。

ボタンがどこにあるかわからないという状態はユーザーにストレスを与え離脱に繋がります。

また、ボタンの表示名は行動を動詞にした文言(購入する、カートに入れるなど)を使用すると自分事として捉えてもらいやすくなります。

3.まとめ

売れるLPのストーリー構成と必要要素をご紹介しましたが、LPを作成する上で一番大切なことはターゲットユーザーの心理や背景を思い描き、情報を見やすく整理することです。これを徹底し、あなたのためにある商品(サービス)だと自分ごと化してもらえることで、コンバージョンに繋がりやすいLPにすることができます。

また、LPは作って終わりではなくアクセス解析を活用し、どこがユーザーにとって見づらいのか、どうすれば読み進めてもらえるかを検証・改善することが必要です。

LP制作でお悩みの方や既存のLPで思うように成果が上がらない方は、ぜひ一度弊社にご相談ください!

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