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【Facebook広告】テキストが少なければ少ないほど良い広告⁉

更新日:2020年06月30日

【Facebook広告】テキストが少なければ少ないほど良い広告⁉

Facebookには様々なクリエイティブの広告があります。差別化をするためにはユーザーにとって魅力的な広告かつ、配信されやすいクリエイティブにしていく事が重要です。

今回は、弊社で制作時に注意しているポイントをいくつかご紹介いたします。

1.Facebookバナー20%ルールについて

以前は、広告画像内のテキスト量が20%以下でないと広告配信されないというルールがありましたが、現在は広告画像内のテキストは少なければ少ないほど良い広告というようなルール変更されています。

テキスト量が20%以下の場合でも、テキスト量が多いと警告が出てくる場合があります。今まで掲載できなかった、テキスト20%以上の画像でも入稿することは可能になりましたが、配信数に大きな違いが出てくるような仕様になっています。

これからは画像でユーザーの目を引き、広告文でCVを狙う手法にシフトしていきそうです。そのため、なるべく他の広告とかぶらない画像を選ぶ必要があります。ユーザーの投稿により近い広告の需要が高まりそうです。

2.テキスト量判断方法

画像内テキスト量を計る方法として、テキストオーバーレイツールにアップロードすることで画像の審査をすることができます。テキスト量はOK・少・中・多の4つの段階で分類されます。

以下のバナーは、いんふぃにてぃらぁめんというラーメンの広告です。1週間熟成させた自家製麺と北海道産の煮干しだけを使用したこだわりの濃厚魚介スープがこの商品の特徴です。みなさんならどんなテキストを入れますか?想像してみてください。


写真とロゴのみのこちらの画像が一番配信数が多いとされています。


テキストが多く、配信数がかなり減るか配信がそもそもできなくなったりする恐れがあります。

現在のルールではテキストの量が配信量に大きく影響してきます。Facebookでの配信を考えている方はテキスト量のチェックをしながら、入稿にすすめていきましょう。

すでに入稿済みの画像でも、広告マネージャ内でも確認することができます。Facebookで広告配信されている場合はテキスト量の少ない画像へ切り替えていくことでより改善が見込めます。

3.テキスト量を減らすコツ

他の媒体で出すテキストが多いバナーを20%まで減らすには、キャッチコピーも見直す必要があります。文章を同じ意味になるように短く伝わるように調整します。

画像単体では掲載されないので、広告文と照らし合わせて記載している情報を整理すると、よりわかりやすく魅力的な広告になります。

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…このように、意味が同じになるように抜粋していくと違和感がなく制作できます。なくても伝わる単語を省いていき、組み換えていきましょう。

こちらのバナーのテキストを削減する場合、広告文に発売日、仕様、ヘッドホンの名前を広告文に掲載するようにして情報を削減します。また、ヘッドホンのバナーであることは写真と文章から伝わるため、画像からヘッドホンの文字をなくしてキャッチコピーをリライトします。

商品名+キャッチコピーで残りの情報を広告文でカバーします。最大の売りである部分のみを画像で伝えるように調整しましょう。

4.どうしてもテキストを入れたい場合

1枚の画像での広告は手軽なのが利点ですが、伝えたい内容が多い場合・幅を広げたい場合はカルーセルバナーで配信するのも選択肢の1つです。2枚以上の画像・または動画で、最大10枚まで掲載が可能です。

それぞれ違うリンクを使う事ができるので、商品の紹介にも便利です。こちらも同じく、テキスト量の基準は1枚あたりテキスト20%になります。他にも、動画広告・コレクション広告などもありますが、コストや手軽さといったところでも現実的です。

デメリットとしては、広告っぽさが出やすいのでスマートフォンユーザーに嫌われやすい傾向があります。訴求を弱めたり、デザインの工夫をすると成果が出やすくなります。成果の分析をしていき、ターゲットに刺さるクリエイティブを研究しましょう。


5.まとめ

いかがでしたでしょうか。

SNS上では広告らしさがあまりないバナーにしていく流れに変化してきています。1枚の画像広告で成果が上げられている場合は無理に他の広告フォーマットにする必要はありません。ユーザーに刺さる広告を見極めながら今後、カルーセル広告やスライドショーの工数負担の軽いものに挑戦してみてもいいかもしれません。

弊社には、通算100社以上のFacebook広告運用実績があります。Facebook広告で課題を感じている方や、これからFacebook広告を始めたい方は、ぜひ一度ご相談ください。

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