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【Metaリード獲得広告】とは?設定手順からメリットまで解説

更新日:2025年12月23日

【Metaリード獲得広告】とは?設定手順からメリットまで解説

精度の高いターゲティングでおなじみのMeta広告ですが、
様々な広告フォーマットがあることでお困りではありませんか?

本記事では、
その多様なフォーマットの中でもリード獲得に特化したリード獲得広告をご紹介いたします。

設定方法まで解説していくので、是非参考にしてみてください。

★そのほかのMeta広告のフォーマット一覧はこちらから!

1.Meta広告 リード獲得広告とは?

リード獲得広告とは、Metaの多様な広告フォーマットのうちの1つです。

一般的な広告では、
ユーザーが広告をクリックするとその商品やサービスに関するページ(LP)に遷移し、
その後お問い合わせフォームに氏名や住所などを記載後、送信することで成果(CV)が
発生する仕組みとなっています。

しかしこの流れでは、
いくら魅力的な広告文を作成してユーザーをLPにたくさん流入させたとしても、
LPが魅力的に映らなかったりフォームの項目数が多かったりすると
ユーザーが離脱してしまう可能性が高くなってしまい、
購買意欲の高いユーザーを逃してしまう可能性が高まってしまいます。

このリード獲得広告を利用すると、ユーザーが広告をクリックした後、
サイトに遷移せずにFacebook上でそのまますべて完結できます。

そのためユーザーのモチベーションを最大限保ったまま成果につなげることが可能となり、
CVRの向上が期待できます。

2. Meta広告 リード獲得広告のメリット

ここからはリード獲得広告を利用するメリットをご紹介いたします。

2-1. Facebook上で完結できる

冒頭で述べた通りリード獲得広告を利用することで、ユーザーは広告をクリックした後、
LPに遷移することなく登録までFacebook上で完結させることができます。

そのためユーザーのモチベーションを下げることなく成果につなげることが可能です。

エントリーフォームの項目数はなるべく少なくし、
ユーザーに不快感を与えないようにしましょう。

2-2. フォームが自動で埋められる

Facebookに登録しているプロフィール情報(氏名やメールアドレス、電話番号など)であれば
自動で反映されるため、ユーザーの「フォームを埋める」煩わしさやストレスが軽減されます。

そのため不必要に項目数は増やさずに、
できるだけFacebookに登録可能な情報で項目を作成するように心がけましょう。

2-3. エントリーフォーム最適化に活用できる

リード獲得広告では、簡単にフォームの項目を変更することができるため、
エントリーフォームのABテストを簡単に行うことが出来ます。

新しくLPを作成する、エントリーフォームの離脱率が高いなどの課題を抱えている方は、
CVRの改善にMetaのリード獲得広告を活用してみてはいかがでしょうか。

2-4. CRMツールとの連携ができる

さらに自社でCRMツールを導入している場合は、
Meta広告と連携することでリアルタイムでの管理を行うことも可能です。

ユーザーのリード獲得を目的として広告を出稿している企業様やリード獲得広告の
出稿を検討している場合は、ぜひCRMツールの導入を検討してみてください。

現在はSalesforceIQ、Marketoをはじめ、多くのツールが連携できるようになっています。

3. Meta広告 リード獲得広告のデメリット

続いて、デメリットについてご説明します。

3-1. LPで魅力を伝えることが出来ない

広告をクリックするとLPに遷移することなくフォームに到達してしまうため、
商材の魅力を伝えきれず、ユーザーの不安をあおってしまう可能性があります。

広告のクリエイティブ内でなるべく商材の魅力を伝え、
ユーザーの安心感を高めてあげましょう。

4. Meta広告 リード獲得広告の設定方法

それでは実際に設定方法まで解説していきます。

■ Meta広告 リード獲得広告の設定手順

①  新しくキャンペーンを作成しリード獲得の目的を選択

②  記載している情報に合わせて、フォームの項目を作成

「コンテンツ」では下記のような設定が可能となっています。
以下で項目を1つずつ見ていきましょう。

  • フォームタイプ
  • イントロ
  • 質問
  • プライバシーポリシー
  • リード用メッセージ

■ フォームタイプ

ここでは以下の項目を設定することができます。

  • フォーム名
  • フォームタイプ
  • シェア設定
  • フレキシブルフォームの配信

フォームタイプについて、デフォルトでは大容量が設定されており、
大容量はモバイルでのフォーム入力や送信が簡単にできるよう設定されています。

リードの数を多くしたいときにはこちらで設定することをおすすめします。

高い意向では、送信前に確認画面を設定することが可能です。

お問い合わせなどに関する関心が低いユーザーからのフォーム送信を防ぎ、
確度の高いユーザーからのフォーム送信に絞ることが可能です。

シェア設定では、フォームを送信できるユーザーの範囲を選択します。

公開に設定すると、広告を受け取ったユーザーが友人などにシェアでき、
広告のターゲット以外の人もフォームを送信可能になります。

これにより、
情報を広く拡散してリード獲得の機会を最大化したい場合に有効です。

制限では、広告が直接配信された人のみにフォーム送信が限定されるため、
広告のターゲットを厳密に管理し、
質の高い見込み顧客に絞ってアプローチしたい場合に適しています。

フレキシブルフォームの配信はデフォルトではOFFになっています。

この設定をONにすると、ユーザーが回答しやすいようにMetaのAIが
質問の順番を自動で入れ替えたり、一部の項目を調整・削除したりします。

フォーム入力のハードルを下げ、より多くのリード獲得を目指す場合に効果的です。

逆に、質問の順序や内容を厳密にコントロールし、
意図した通りの情報を確実に取得したい場合はOFFに設定することで、
作成したフォームがそのままユーザーに表示されます。

■ イントロ

背景画像を設定します。

広告に使用している画像をそのまま使用するか、背景に使用したい画像を指定することも
できます。

また、
イントロ内ではあいさつも作成することができます。

タイトルや説明を設定することでユーザーに対して広告の目的やメリットなどを
伝えることができるため、作成をおすすめします。

ほかにも信頼性マークやインセンティブといった、
独自の導入部分を作成することが可能です。

■ 質問

ここではユーザーのFacebookやInstagramのプロフィールに設定している情報を
自動で入力させることも可能です。

その場合は連絡先情報で設定をします。

更に詳細な質問項目を設定したい場合は質問・任意で質問項目を
自身で作成することができます。

「+質問を追加」を選択し、質問形式を選びます。

■ プライバシーポリシー

ここではプライバシーポリシーを設定することができます。

リード獲得広告を作成する場合、
広告主のプライバシーポリシーを開示しなければならないため、必ず設定しましょう。

■ リード用メッセージ

最後にリード用メッセージを設定します。

フォーム送信後に表示される画面になり、
「リンク」よりフォームを送信してくれたユーザーを指定したウェブサイトへ誘導することも
可能となります。

③  設定のタブを選択→言語と公開の範囲を設定

  • 制限:広告が配信されたユーザーのみフォームを閲覧、送信が可能
  • 公開:広告にシェアボタンが追加されるため、広告をシェアすることが可能
    広告が配信されたユーザー以外でもフォームを送信することが可能

広告を拡散してもらいたいときは公開設定をしておくことをおすすめします。

CRMツールを連携している場合は、フィールド名を設定することで、
情報をCRMツール上でも管理することができるようになります。

④  最後に公開ボタンをクリック→フォームの作成は完了
公開したフォームは再編集ができない仕様になっているため、
編集する可能性がある場合は下書き保存することを忘れないようにしましょう。

5. まとめ

いかがでしたでしょうか。

リード獲得広告を活用することでユーザーの工数を最大限減らし、
獲得数母数の拡大、CVRの向上が見込めます。

特に、
BtoB向け商材やイベント集客目的の広告ではCVRが大幅に改善した企業様も多いです。

スマートフォンからの獲得効率の良い商材を扱っている企業様や、
Meta広告でさらに獲得を伸ばしたい、CVRを向上させたいと考えている広告主様は
ぜひ弊社にご相談ください!

また、
弊社ではMeta広告のガイドブックを無料でお配りしております。
是非ご覧ください!

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この記事を書いた人

大学3年生から内定者インターンを開始し、2020年にインフィニティエージェント新卒3期生として入社。 約5年半の運用者経験を活かし、現在はチーフ職としてマネジメントも行いながら、新規顧客の開拓やメディア編集長に従事。 冷麺が好きで1週間に何度も食べているという偏食な一面も。

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