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【2022年8月】アップデート情報まとめNo.2

更新日:2023年05月29日

【2022年8月】アップデート情報まとめNo.2

※この記事は2023年5月29日に更新されたものです。内容が古い可能性があります。

今回も8月後半のアップデート情報についてご紹介していきます!

内容はYahoo!広告、Facebook広告、Twitter広告の8月のアップデートについてです特にYahoo!広告や最近弊社でも出稿が増えているTwitter広告では重要なアップデートがありましたので、チェック必須です!

1.8月Yahoo!広告アップデート情報

まずはYahoo!広告のアップデート情報をご紹介します!

1-1.Yahoo!ディスプレイ広告で最適化スコアが提供開始に!

Yahoo!ディスプレイ広告において、アカウント全体、および各キャンペーンにおける最適化スコアの提供が開始されました。
最適化スコアが追加されたことで、自動入札がどのくらい最適であるかどうかを評価する事ができるため、日々の運用での改善点が早く見つかるようになるかもしれません。

なお、広告管理画面ではアカウント単位、キャンペーン単位でスコアを確認することができます。

アカウント単位で確認する場合は「全てのキャンペーン」、「最適化提案」で最適化スコアを確認することができます。下に設定変更の提案も出てくるため、実装することで効果改善が期待できます。

キャンペーン単位の最適化スコアはキャンペーン一覧画面で確認できます。表示項目として選択していない場合は追加するようにしましょう。

1-2.ディスプレイ広告で広告掲載位置の最適化テストが追加

画像引用:ディスプレイ広告(運用型)広告掲載位置の最適化テストについて|Yahoo!広告公式

スマートフォン版Yahoo!Japanトップページのタイムライン内にある広告掲載位置が、検証のため表示位置を一時的に変更し配信されます。
設定内容の変更などはありませんが、広告枠がより上部に表示されるため、広告の配信傾向が大きく変わる可能性があります。
1日のご予算利用ペースが変わる可能性もあるため、キャンペーンによっては増額の検討なども視野に入れることをお勧めします。

Yahoo!広告公式によると、広告の位置が全体的に3段ほど上がり、位置が変わることでクリック率が約2倍になることが想定されています。

なお、期間限定のテスト配信となり、終了日程は現時点では未定です。状況次第では短期間での終了になる可能性もあるとのことです。
また、ユーザーの閲覧環境によっては一部表示位置が変わらないケースもあるため、注意が必要です。

2.8月Facebook広告アップデート情報

次にFacebook広告のアップデート情報をご紹介します。

簡単な広告フィードバックツールが追加

InstagramにてInstagramフィードでの広告体験について、利用者からの広告のフィードバックを得るためのツールの導入を開始しました。

利用者に関連性の高いコンテンツを表示させることが目的であるため、広告主がフィードバックの内容を確認することはできません。
利用者は、以前より広告の右上にある[…]マークをクリックして表示にするかどうかを選択することができます。

3.8月Twitter広告アップデート情報

最後に、Twitter広告のアップデート情報をご紹介します。

3-1.ピクセルタグ・CAPIの導入が開始に

Twitter広告では、ウェブサイトタグ(ピクセル)を使用せずにデータを共有する方法として、サーバー間直接接続を可能にする、コンバージョンAPI(CAPI)の提供を開始しました。
メリットとしては3点あります。

メリット①サードパーティcookieの廃止の対応
サードパーティcookieの廃止に伴い、cookieに依存しないCAPIの導入をすることで最適化とターゲティングの改善に繋がります。

メリット②Twitterウェブサイトタグ(ピクセル)の設置不要
Twitterウェブサイトタグを使用する必要がないため、追加の測定オプションとして役に立ちます。

メリット③高度な測定
オンラインコンバージョンに加え、オフラインのコンバージョンイベントも測定することが可能になります。

Twitter広告のコンバージョン計測がGAでしなければならないことが多かったですが、CAPIの導入により管理画面でも計測ができるようになると想定されます。

3-2.広告管理画面UIのアップデート

Twitter広告の管理画面がアップデートされたことで、よりデータの分析を柔軟にできるようになりました。新たな並び変えやフィルタリング機能、確認できるレポートの内容やメディアタイプの表示もできるようになりました。

4.まとめ

いかがでしたでしょうか。

本記事でご紹介したアップデートの中でも特にYahoo!広告のアップデートは直近の広告成果に影響がありそうです。
またTwitter広告のアップデートでも、CAPIによるターゲティングがしっかりとされることや、フィルタリングが増えたことで管理画面上で分析できることが多くなりそうです。

今後の各媒体アップデートについても注目です!

なお、8月のアップデートはこちらでも紹介しているので是非参考にしてください!

この記事を書いた人

「挑戦できる環境」であることを理由に入社を決意。ハマると集めてしまう収集癖があります。特技は服をたたむこと!元広告運用を行っていた経験を活かしながらIAラボの編集長を務めています。

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