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【Yahoo!DMP】とは?活用方法を紹介!

更新日:2020年11月30日

【Yahoo!DMP】とは?活用方法を紹介!

今回の記事では、Yahoo!DMPの仕組みと活用方法について解説していきます。

「そもそもDMPって何?」
「Yahoo!DMPを使ってどんなことができるの?」
「Yahoo!DMPはディスプレイ、検索、どっちで使えるの?」

…こんな疑問をお持ちの方はぜひ最後まで読んで理解を深めてくださいね♪

1.DMPとは?

DMPとはData Management Platformの略称で、インターネット上に蓄積された様々なデータを管理するためのプラットフォームです。

DMPに蓄積された膨大な情報データを分析し、広告配信のセグメントなどに活用することができます。そのためDMPは、広告配信や分析などの施策に役立てるためのデータを集める箱と言えます。

では、その箱にはどんな情報が入っているのでしょう?それは以下のようなユーザー属性、ユーザートラッキング情報が主になります。

  • デモグラフィック情報(性別/年齢/居住地域/所得/職業など)
  • サイト閲覧情報
  • 商品やサービスの購買情報

2.Yahoo!DMPとは?

Yahoo!社が保有するDMPとなれば、そのデータ量は途轍もないことが想像できますね。

Yahoo!IDで登録されたデータやYahoo!の検索エンジンを含むYahoo!サービスを利用したユーザーの情報は、ほとんどDMPへ蓄積されるのです。

Yahoo!DMPの3つの強み



参照:Yahoo! DMP - Yahoo! JAPANマーケティングソリューション

3.Yahoo!DMPの活用方法

Yahoo!DMPは下記2通りの活用方法があります。

  • Yahoo!DMPのデータを利用したターゲティング
  • Yahoo!DMP × 広告主データを掛け合わせたターゲティング

それぞれ紹介していきます。

3-1.Yahoo!DMPのデータを利用したターゲティング

Yahoo!DMPで利用できるデータは下記のようになります。(一部抜粋)

行動データの主なターゲティング方法は3つです。

検索キーワード

これはYahoo!で特定のキーワードを検索したユーザーをターゲティングします。

YDAのサーチターゲティングと何が違うの?と思われるかもしれませんが、サーチターゲティングの進化版だと思ってみてください。サーチターゲティングではYDAに予め登録されたキーワードしか選択できませんが、Yahoo!DMPを使えばどんなユニークなキーワードでも登録することができます。

サイト閲覧データ

これはYahoo!で特定のサイトを閲覧したユーザーをターゲティングします。

URL指定をすれば、タグが入っていなくてもリターゲティングすることができます。つまり、競合他社のサイトを設定すれば、競合他社サイトに訪れているユーザーを狙って広告配信をすることが可能なのです。

また、iOS14で問題となっている、Yahoo!広告経由のみしかリターゲティングのマークが貯まらない件も、Yahoo!DMPを利用して自社サイトのURLを指定すれば、Yahoo!ユーザーは漏れなくカバーできます。

行動予測

これはYahoo!の検索データやクリックデータからユーザーの行動を分析・予測し、CVに近しいユーザーにターゲティングを行うものです。いわゆる、CVユーザーの類似ターゲティングとも呼べるでしょう。

3-2.Yahoo!DMP × 広告主データを掛け合わせたターゲティング

上記のようにYahoo!DMPのみのデータを活用することもできれば、広告主が所有している顧客データを掛け合せたターゲティングも可能です。

例えば、商品やサービスを購入した顧客のデータをYhaoo!IDMPに取り込み、Yahoo!ID登録ユーザーと照合してマッチングされた顧客ユーザーの類似ターゲティングを行うことができます。

実際の顧客に類似するユーザーへアプローチすることができるため、獲得効率の向上が見込めます。

もちろん、取り込んだユーザーに直接ターゲティングすることもできるため、休眠ユーザーへの掘り起こし戦略も可能ですね。

4.まとめ

いかがでしたでしょうか?

昨今では、ITPの影響でリターゲティング配信が一層難しくなっているので、こういった幅広いターゲティング戦略の展開が必要です。

また、Yahoo!DMPは導入が無料になったことで、導入企業も増えています。ただ、Yahoo!広告の出稿金額で条件がありますので、興味がある方はお気軽にお問い合わせください♪

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