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【Facebook広告】コアオーディエンスって?種類と設定を解説!

更新日:2020年07月21日

【Facebook広告】コアオーディエンスって?種類と設定を解説!

高精度なターゲティングが強みのFacebook広告ですが、それぞれ「どんなターゲティングが可能なのか?」「どんな効果が得られるのか?」きちんと理解していますか?それぞれのターゲティング手法を理解することが、効果的な広告の配信へと繋がっていきます。

今回は数あるターゲティング手法の中から、コアオーディエンスを利用したターゲティングについてご紹介いたします!

1.Facebook広告3つのターゲティング手法

まず初めにFacebook広告は、自分に関連性の高い広告だと思ってくれそうな人に自動的に配信される仕組みになっています。

そこからさらに、下記3種類のオーディエンスを上手く使うことによって、リーチの範囲を自由に設定し、効率よく広告を配信することが可能になるのです。

  • コアオーディエンス
  • 年齢、興味・関心、地域などの条件でターゲット層を指定できる。

  • カスタムオーディエンス
  • オンラインまたはオフラインで、ビジネスとすでに交流を持っている人に再度リーチできる。

  • 類似オーディエンス
  • 優良顧客と共通の興味・関心を持つ人に新たにリーチできる。

3つのターゲティング手法について、大枠を理解することができましたか?次章からは、今回のメインテーマであるコアオーディエンスについて詳しく解説していきます。

コアオーディエンス以外の2つは、下記の記事でご紹介しているので是非チェックしてみてください!

カスタムオーディエンスの記事はこちらから!

類似オーディエンスの記事はこちらから!

2.コアオーディエンスとは?

コアオーディエンスとは、Facebookの実名登録制を利用して、位置情報利用者データ興味・関心などの条件でターゲティング層を指定し、広告配信のターゲットを絞り込む手法です。

ユーザーが登録している基本情報をもとに、広告の配信先に関するルールを設定しているため、より精度の高いターゲティングが可能になります。

コアオーディエンスでは、下記の条件でオーディエンスの設定が可能です。

3.設定できる5つのターゲティング

ここではさらに、先ほど紹介したオーディエンスの設定条件を1つずつ紹介していきます!

位置情報

位置情報では下記のターゲティングを設定することが可能です。

  • 都市(都道府県・州・市区町村)
  • 郵便番号
  • 住所

世界またはグローバル地域を追加することもでき、特定の住所を設定した場合は半径1~80kmの範囲で指定することができます。

Facebook広告では、ここからさらに地域を詳細に設定することが可能です。

  • この地域のすべての人
  • この地域に住んでいる人
  • 最近この地域にいた人
  • この地域を旅行中の人

上記を掛け合わせることにで、より詳細な地域のターゲット設定が可能になります。

利用者データ

利用者データでは、下記のターゲティングを設定することが可能です。

  • 性別(男性/女性)
  • 年齢(13歳~65歳の範囲で1歳ごとに指定可能。65歳以上は+65と表記される)
  • 言語
  • 利用者層(学歴、役職、世帯年収、ライフイベント、子供の有無、交際ステータス、仕事など)

注意していただきたいことは、ここで定義する言語とは、住んでいる地域の言語ではなく、アプリなどのFacebookの表示の設定言語をもとにしたデータとなっています。そのため、語学の勉強のために母国語以外で表示言語を設定しているユーザーがいることを想定し、基本的には言語のターゲット設定は行わないことをオススメします!

また、利用者層の学歴役職に関しては、下記のように自身のビジネスに応じて使い分けることで、より的確なターゲティングを設定することが可能になります。

ターゲティング設定例

  • 学生向けビジネス 学歴ターゲティング
  • BtoB向けビジネス 職業ターゲティング
興味・関心

興味・関心では、ターゲティングに指定した興味関心に関連した投稿ページをいいね!したユーザーが広告の配信対象となります。

行動

行動では、ユーザーが使っているデバイス・旅行予定・アプリの利用状況などでターゲティングを行います。リーチする範囲が狭いケースが多く、興味・関心と掛け合わせて使用することをオススメします。

4.掛け合わせ方法

行動、興味関心、利用者層の学歴・役職に関しては、複数を選択したり、両方に一致するユーザーなど、以下の3つの設定を使用することで、自由に掛け合わせることが可能になります。

OR設定
(AもしくはBのいずれかの条件に一致する人をターゲット設定する)

AND設定
(AとBの両方の条件に一致する人をターゲット設定する)

除外設定
(例:「化粧品に興味があるけど、エステに関心のあるユーザーは除く」など)

5.まとめ

いかがでしたか?

Facebook広告のターゲティング手法というと、カスタムオーディエンスや類似オーディエンスばかり気にされがちですが、意外にもコアオーディエンスを用いたターゲティングも、かなり詳細な設定ができることをご理解いただけたかと思います!

Facebook広告で設定できるさまざまなターゲティングを駆使して、さらなる広告の成果を成し遂げましょう!

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