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アフィリエイト広告において出稿可能なメディアとは?概要から特徴など解説!

更新日:2024年03月18日

アフィリエイト広告において出稿可能なメディアとは?概要から特徴など解説!

アフィリエイト広告の中には様々な手法が存在し、展開可能なメディアも多岐に渡ります。

当然ながら、自社の目的やターゲットとマッチしないメディアに出稿しても成果にはつながりません。

より効率的に成果につなげるためにも、アフィリエイト広告の概要や出稿可能なメディアなどの特性について、適切に把握しておくことが重要です。

そこで今回は、アフィリエイト広告において出稿可能なメディアについて、基本的な概要から種類別に見る特徴などについて、ポイントを中心に紹介していきます。

アフィリエイト広告とは?

そもそもアフィリエイト広告とは、Web広告の一つで成果報酬型の広告手法となります。

一般的なWeb広告は、掲載枠に応じて期間や表示回数などに応じて料金が発生します。

リスティング広告などの運用型広告も存在しますが、これらもクリックや動画視聴などに応じて費用が発生するため、基本的には自社サイトへの集客を目的としています。

とはいえ、いくら広告経由の集客数が増えたとしても、そこから購入や申し込みなどのコンバージョン獲得に至らなければ、売上増加や利益拡大にはつながりません。

その点、アフィリエイト広告であれば成果が発生しない限り広告費は発生しないため、効率的に広告運用していくことが可能です。

また一方で、アフィリエイト広告を実施するためには、展開可能なメディアと連携する必要があります。

メディア側としては成果につなげなければ広告費を得ることができません。

そのため、成果につなげるために協力してくれるメディアも少なくありません。

アフィリエイト広告を展開するメディアは多岐に渡りますので、自社の目的やターゲットにマッチしたメディアを選定していくことが重要です。

アフィリエイトメディアの代表的な種類

アフィリエイトメディアは、個人で運用しているものから大手ポータルサイトまで様々存在します。

まずは代表的な種類について紹介していきます。

    ブログ

アフィリエイト広告を展開する上で、最も一般的なメディアがブログです。

個人で運営するブログは、ジャンルがバラバラなものもあれば、特定のジャンルに特化したものも存在します。

特に、育児やダイエット、美容・健康などに関連したブログは、主婦層のユーザーが日々更新する傾向が多く、アフィリエイトメディアとしても多くなります。

中には自社の商品やサービスを好意的に紹介してくれるメディアもあり、このようなメディアに関連する自社の広告が掲載できれば、コンバージョン獲得にもつながりやすくなります。

一方で、個人で運営するブログはアクセス数が少ないケースもあるため、一気に多くのコンバージョン獲得にはつながりにくい特徴もあります。

    比較サイト

比較サイトとは、複数の商品やサービスを比較しながら紹介するメディアです。

運営者の評価や感想をランキング形式で紹介するようなものも多くあります。

ユーザーは、商品やサービスに興味を持ったとしても、すぐにコンバージョンには至らず、比較検討する傾向にあります。

そのため、比較検討において比較サイトは参考にされやすく、興味関心度の高いユーザーが多く集まる傾向にもあります。

アフィリエイト広告では、このような比較サイトに掲載することも可能なため、モチベーションの高いユーザーにアプローチすることで、コンバージョン獲得につなげる可能性も高くなります。

一方で、比較サイトに掲載されるということは、競合他社との比較の対象になるともいえます。

そのため、コンバージョン獲得につなげるためには差別化を図り、他社にはない強みを訴求することが求められます。

    SNS

SNSにおいても、アフィリエイト広告のメディアとして展開することが可能です。

アフィリエイト広告は、SNSの中でも主にTwitterにて実施されるケースが多く、メディア運営者がツイート内にアフィリエイト専用のリンクを設置することで展開できます。

TwitterはSNSの中でも特に拡散性が高いため、ユーザー間で興味関心が高まることで、一気にコンバージョン獲得につなげる効果も期待できます。

とはいえ、一般的にSNS上でのアフィリエイト広告は、通常の広告に比べフォローやリツイートが集まりにくい傾向にもあるため、目的やターゲットをふまえ戦略的に活用していくことが重要です。

なお、同様のSNSにおけるアフィリエイト広告としては、Instagramでも展開可能です。

    YouTube

SNSとは別にYouTubeでもアフィリエイト広告が展開可能です。

手法としては、ユーザーが自社の商品やサービスを動画で紹介し、対象となる動画ページの詳細欄にアフィリエイト広告専用のリンクを設置することで、コンバージョン獲得につなげていきます。

YouTubeによる動画は、テキストや画像よりも多くの情報を訴求することができるため、アフィリエイト広告としてコンバージョン獲得につながりやすい特徴があります。

    メルマガ

また、メールマガジンによるアフィリエイト広告も存在します。

対象メディアに会員登録やメルマガ登録しているユーザーに対し、プッシュ型でアプローチすることで、コンバージョン獲得につなげることが可能です。

こちらも、メルマガ内にアフィリエイト広告専用のリンクを設置することで対応できます。

メディアにはコアなファンも多く集まる傾向にあるため、ターゲットを絞ったアプローチができれば、コンバージョン獲得にもつなげやすくなります。

アフィリエイト広告をメディアで展開する際の方法

アフィリエイト広告をメディアで展開する際の方法について紹介していきます。

アフィリエイト広告は、成果に応じて報酬を支払う形式となりますが、その手法は主に以下に分類することができます。

    成果報酬型

一般的なアフィリエイト広告の手法は、この成果報酬型が多くなります。

成果の定義については企業によって異なりますが、商品の購入やサービスの申し込みなどが設定される傾向にあります。

とはいえ、その他にも資料請求や無料体験申し込み、会員登録、メルマガ登録、ホワイトペーパーやアプリのダウンロードなどを成果地点として設定する場合もあります。

いずれも自社のマーケティングにおけるコンバージョンとなるため、効率的に広告運用していくことで、売上増加や利益拡大につなげることが可能です。

    クリック保証型

クリック保証型とは、ユーザーが対象となるメディア内に掲載された自社の広告をクリックした段階で成果とする手法です。

リスティング広告やリマーケティング広告などのように、クリック課金制の広告手法と近しいですが、あくまでアフィリエイトメディア経由でのクリックを対象としているため、ターゲットが異なる点が違いとなります。

このクリック保証型であれば、対象メディアからユーザーを効率的に誘導することが可能になり、成果報酬型よりもコストを抑えた運用につなげることもできます。

とはいえ、集客数が多くともコンバージョン獲得につながらなければ意味がありません。

そのため、目的や戦略をふまえ実施を検討していくことが重要です。

    インプレッション保証型

インプレッション保証型は、対象メディアにおいて広告が表示された回数に応じて費用が発生する手法です。

一般的には1,000回程度を単位として成果とするケースが多くなります。

このインプレッション保証型は、クリック保証型よりもハードルが下がるため、コンバージョン獲得につながる可能性は低くなりますが、一方で認知度拡大やリーチ獲得などを効率よく行う上では効果が期待できます。

    固定掲載型

アフィリエイト広告は、各メディアに対して固定で掲載する手法も存在します。

例えば、成果報酬型にて対象メディアから月に100件コンバージョン獲得につながっているとします。

その際、仮に1件あたり10,000円の成果報酬額であれば、月のコストは100万円となります。

これに対し、ある程度安定したコンバージョン獲得が見込めるのであれば、固定掲載型で月80万円をメディアに支払う形でコストを削減し、効率的にコンバージョン獲得につなげることも可能になります。

とはいえ、固定掲載型はメディアとの連携や安定的なコンバージョン獲得の実績なども求められるため、実施の際には注意が必要です。

アフィリエイト広告における効果的なメディアの選定方法

アフィリエイト広告では、どのような成果体系であれメディアとの連携が重要になります。

効果的にメディアを選定する上で、以下の要素を押さえておくと効果的です。

    目的やターゲットに応じて難易度を想定しておく

どれだけ多くのユーザーを集めているメディアだとしても、自社の商品やサービスとマッチしなければコンバージョン獲得にはつながりません。

例えば、20代女性向けファッションの商品を、30代男性向けメディアに掲載しても成果につながる可能性は低くなります。

また、メディアによってはユーザー属性や傾向から成果報酬型ではなく、インプレッション保証型の方が効果につながる可能性もあります。

このような難易度はメディアによって異なるため、出稿前にある程度の想定を行っておくと効果的です。

    アフィリエイトサービスプロバイダ(ASP)の把握

アフィリエイト広告は、メディアと直接交渉するのではなく、アフィリエイトサービスプロバイダ(ASP)というプラットフォームを介すケースが多くなります。

代表的なASPにはA8ネットやバリューコマース、アクセストレードなどが挙げられ、各ASPにて取り扱い可能なメディアが異なります。

そのため、アフィリエイト広告を運用する際には、各ASPの特徴を把握しておくことも重要です。

当然ながらASPを介してアフィリエイト広告を実施する際には、成果報酬額とは別に手数料が必要になります。

そのため、取り扱いメディアはもちろんのこと、コスト含め使い勝手などと合わせ検討していくことが重要です。

まとめ

アフィリエイト広告は、成果に応じて報酬を支払う手法であるため、効率的に運用することで無駄な広告費を抑え、売上増加や利益拡大につなげやすい特徴があります。

とはいえ、この成果を高めるためには、メディアと連携しながら運用していくことが重要です。

アフィリエイト広告のメディアには、個人ブロガーやアフィリエイターなども多くいます。

今回紹介した内容も参考に、目的やターゲットをふまえアフィリエイト広告を自社のマーケティングに活用していきましょう。

この記事を書いた人

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