Facebook広告には2004年に創設されてから今現在もなお、ユーザー数を伸ばしているSNSの1媒体です。
月間アクティブユーザー数は約25億人にものぼり、日本国内でも月間約2,700万人のユーザーが情報収集やビジネスを目的として利用しています。
本記事では、今後も更に拡大が見込めるFacebook広告についての知っておきたい基本事項、メリットとデメリットを解説していきます。
Facebook広告を制する者はWeb広告を制する!Facebook広告を制してWeb広告の可能性を広げていきましょう!
1.Facebook広告とは?
Facebook広告は、Facebook以外にもInstagramやMessenger、Audience Networkなどの掲載先に広告を配信することが可能となっています。各媒体の特徴としては、下記になります。
実名登録であり、コミュニティや知り合いとの繋がりを拡大することができるサービスです。
Facebookでは、フィードやストーリーズ、リール、右側広告枠、インストリーム動画、Marketplace、インスタント記事に広告が表示されます。
Facebook社の系列のビジュアルを重視したSNSサービスです。お洒落な写真や動画を撮影し、投稿するユーザーが多数います。
利用ユーザーは年々増加傾向にあり、国内の月間アクティブアカウント数は約3,300万人を超えています。利用ユーザーの約60%が女性であることも特徴です。
Audience Network
Facebookが提携している数千以上のモバイルアプリに広告配信ができるサービスです。グノシーやC CHANNELなどのアプリが挙げられます。
Facebook以外の面で配信ができることはメリットと言えますが、逆に意図しないサイトやアプリでの配信がされてしまうこともあるため、配信面の設定には注意が必要になります。
Messenger
Facebookのユーザー同士がメッセージを送り合う機能サービスです。主にビジネスを目的で活用されることが多くなっています。
画像参考:Facebook広告ガイド ー Facebook for Business
2.Facebook広告のメリット
Facebook広告を始めるにあたって、メリットを5つ紹介します。
商材がFacebook広告と相性がいいのか確認することも大事なので、是非参考にしてください!
低コストで出稿が可能
まずは低予算で配信を開始できることがメリットです。
Facebook広告の最低出稿金額は100円からとなっているので、少額からスタートさせることができます。予算が限られていたり、複数の広告の比較検証をする際にも利用でき、お試しでの運用がしやすいです。
まずは少額から初めて成果が出れば予算を増額という運用の方法もできます。
精度の高いターゲティングが可能
Facebookの特徴として、実名登録することが挙げられます。
ユーザーは性別や年齢、職業、住所などの細かな個人情報を登録しているので、広告を配信する際にその情報を有効活用することができます。
そのため、他の広告媒体よりもターゲティング精度が高く、配信したいターゲットに広告を配信することが可能です。
多くのユーザーにアプローチが可能
Facebookはアクティブユーザーが多いです。アクティブユーザーが多ければたくさんのユーザーに広告を見てもらえます。
同じくTwitterやInstagramもユーザー数が多くて有名なSNSですが、この2つは1ユーザーがアカウントを複数持つことができます。そのため、実際のアクティブユーザーは少なくなります。
一方、Facebook広告は複数のアカウントを持つことは禁止されているため、アクティブユーザーが実際のユーザー数になるのです。
広告フォーマットが豊富
フォーマットが多いこともメリットの1つです。配信の目的に応じて、13種類の広告フォーマットから最適なものを選ぶことができます。
動画を作成しなくても、静止画を組み合わせて動画にすることができる機能も付いているので、組み合わせは多数あります。たくさんの種類で検証をすることが可能です。
目的に合わせた広告の最適化が可能
Facebook広告では広告配信の目的に応じて広告を最適化してくれる機能があります。たとえば配信の目的は下記です。
・いいね数を増やしたい
・商品の認知度を高めたい
・リンクをクリックしてほしい
・資料請求を増やしたい
・動画の再生回数を増やしたい
Facebook広告の配信について詳しく知りたい方は【入門】Facebook広告の目的(ゴール)を決めよう!目的の種類と選び方をご覧ください!
最適化とは、コンバージョンする可能性の高いユーザーをFacebookが自動的に選び、広告を配信する機能のことです。
たとえば、ある人がコンバージョンした場合、Facebookはその人に似たユーザーを探し、広告を配信してくれます。似た人たちに配信することによってコンバージョンの確率が上がっていくのがFacebook広告の最適化です。
3.Facebook広告のデメリット
Facebook広告にはデメリットもあります。こちらも抑えておくことで運用に活かしていきましょう。
ユーザーが限定されている
Facebook広告は主にFacebookユーザーを対象に配信する広告となっています。
初めに説明したInstagramやAudience Networkなど連携しているサイトに広告を配信することができますが、Google広告などに比べるとやはり配信することのできるターゲットは限定されてしまいます。
Facebook広告でまず検証をし、他の媒体で運用するのもいいかもしれません。
成果の持続時間が短い
Facebook広告は高い成果を上げた後に成果の持続時間が短いです。
SNSユーザーの特徴である飽きの早さという傾向があるためです。効果を持続させるためには、細かな検証や改善が必要です。
仕様の変更が多い
他の媒体と比べても仕様の変更が多い媒体です。
さまざまなアップデートが日々行われるため、できることが多くなる半面、操作画面などのレイアウトが変更されたりすることが多々あり、変更についていくのが大変です。
久しぶりに開いたら仕様が変わっていて見方が分からなくなってしまうこともよく起こります。ですので、常に運用をしようと考えている方におすすめの媒体です。
4.まとめ
いかがでしたか。
メリット・デメリットと両方あるFacebook広告ですが、商材によっては大きな成果を出すことができます。少額から実施できるFacebook広告を是非始めてみることをおすすめします!
当社はリスティング広告だけでなく、SNS広告の運用にも強みがあります。
Facebook広告の成果に不安やお悩みの方、これからFacebook広告を始めたいと考えている方は、ぜひお気軽に無料E-bookのダウンロードや無料相談お待ちしております!