こんにちは！ブログチームです！
今回は、週末は毎週テニスをしている瀬端さんのGood＆Newを紹介します🎾テーマはインフィニティエージェントの行動指針にある「諦めの向こうに成功があることを信じ、建設的に取り組むべし」についてです🔥
結論、努力の方向性は合っていますか？先日、僕が運営している社会人テニスサークルの初期メンバーで食事に行きました。メンバーは、僕が20代、その他に30代、40代、50代と年代別、職種別の男女の4人で共通点は、テニスの全国大会で入賞するという目標のみになります。その食事会の中で、仕事でもテニスでも努力の方向性、目標に対しての細かい道筋って大事だよねという話になりました。
よく努力のお話だと、「努力は必ず報われる」とか、「成功した人は必ず努力している」とか、あとは「10,000時間の法則」などがあると思います。これらは、一定の作業時間を使えば一人前になれるということですが、努力の方向性を間違えてしまうと、結果的に成果として見た時、長引いたり短くなってくる可能性もあるのではないかと考えていました。
つまり、努力の方向性が目的や目標と離れてしまうものであれば、永遠に交わることもないということです。そのために、若手は尊敬できる人や先輩に現状を報告し、道筋の修正を行なってもらうことが必要であり、逆に相談された側は、しっかりと個人を理解し、その人にあった教え方をしていかなければならないということに着地しました。
インフィニティエージェントではバディ制度や1on1もあるので大きなズレはないと思いますが、個人的なタスクや目標に対しては、このような考えをもって取り組んでも良いのではないでしょうか🤔
いかがでしたか？
インフィニティエージェントに入社する人は、早く成長したいと強く思っている人が多いと思います🔥私もその一人なので、努力の方向性を間違えないためにも、積極的に先輩に相談するようにしていきたいです！
