Good&New Vol.87🌈ポジティブ思考で成功を引き寄せる

こんにちは!ブログチームです!

今回は、敏腕広告プランナーの佐竹さんのGood&Newを紹介します。「ポジティブの重要さ」に関するお話です。

ポジティブな人とネガティブな人とでは、仕事の個人の結果やチームの結果が異なるという話を踏まえて、マインドの「思考は現実化すると信じ」の部分と少し重なる部分があったので共有します。

人間誰しも疲れたり、焦っていたり、心に余裕がなくなると、普段ポジティブな人でさえもネガティブ発言をしてしまったりしますよね。もともとの性格がネガティブ寄りな人は、悪気がなくてもそういった発言をしていると思います。

ですが、わたしたちは何気なく使用した言葉は周りにも伝染してしまうもので、チームや会社にとっては良くない影響を及ぼす可能性もあるそうです。決してネガティブが悪い、とは言うべきでないと思いますが、どうぜ使うならポジティブに変換した方が行動や結果が変わり、周りからの信頼も変わってくると思います。

そうは言っても、失敗が重なったり、悪い事象が続いたりするとどうしてもネガティブになってしまいがちで、私自身もそういった経験は社会人になってから何度もありました。そんな時に救われたのが、自分以上に挫折経験があるような偉人の言葉でした。

「一度も失敗をしたことがない人は、何も新しいことに挑戦したことがない人である。(アインシュタイン)」 「苦しみのない栄光などない。(クリスティアーノ・ロナウド)」 「昨日は取り戻せないけれど、明日勝つか負けるかは自分次第だ(リンドン・ジョンソン 第36代アメリカ大統領)」

「言霊」という言葉があるように、言葉は自分や周りの行動も変えてしまうものですし、結果をも左右するものです。自分自身が普段からネガティブな言葉を使っているなと感じたら、ポジティブワードに言い換えることを意識してみたり、ネットで紹介されている偉業を成し遂げてきた人達の言葉を聞いてみてください。ネガティブ思考になっていた自分の考えがぶわっと広がったり、少しでもポジティブになれるきっかけになるのではないかと思います🌟

いかかがでしたか?

中の人はもともとポジティブに考えることが多いですが、その中でもネガティブな発言をしてしまうこともあります。”気”は人から人に伝わるもので個人→チーム→会社と伝染していってしまうので、良い雰囲気を伝染させられるようポジティブ思考で仕事に励んでいきたいと思います!💪🏻