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【Meta広告】CPMを分析・改善してみました!

更新日:2025年12月23日

【Meta広告】CPMを分析・改善してみました!

「Meta広告をどのように改善したらいいのだろう」
広告主の方や広告運用者の中で、そう思ってこの記事にたどり着いた方も
いるのではないでしょうか。

本記事では、
Meta広告における指標の1つ、CPMについて説明していきます。

今すぐ実践したくなるMeta広告の改善施策がわかりますので最後までご覧ください!

1. CPMとは?

まず、Meta広告にはCPCとCPMという2種類の課金方法があります。

■ CPC課金

CPCとはCost Per Clickの略でクリック課金とも呼びます。

ユーザーが広告をクリックした際に課金される仕組みであり、
以下の計算式で求めることができます。

コスト÷クリック数

たとえば1万円の予算に対し50回のクリックが発生すると、
その時のクリック単価は200円となります。
(10,000円÷50=200円)

■ CPM課金

CPMとはCost Per Mileの略でインプレッション単価と呼びます。

クリック単価とは違い、広告をクリックしても課金はされず、
1,000回の広告掲載に対して課金される仕組みです。

つまり、
1,000回広告を表示するために必要なコストはいくらかがわかります。

例えば、
10万円の予算に対し200,000回の表示回数が発生した場合、
その時のインプレッション単価は500円となるのです。
(100,000円÷200,000×1,000=500円)

では、どちらの課金方法を選べば良いのでしょうか。

続いてCPMのメリットとデメリットについて簡単に説明していきます。

2. CPMのメリット

CPMのメリットとして挙げられる点は3つあります。

■ CPMの特徴として広告の露出、表示回数が多くなるように配信される仕組み

ディスプレイ広告やSNS広告などから認知拡大、サイトへの流入数の最大化に適した
広告配信といえるでしょう。

■ 一定の料金体系

CPM課金であれば、
広告をどれだけクリックされようがクリックに応じて費用は変動しないので、
比較的コストを抑えることができます

■ クリック単価を抑えられる

CPM課金は表示回数に応じて課金される仕組みであるため、
ユーザーのクリック率が高いほどクリック単価が安くなることがメリットとしていえます。

3. CPMのデメリット

ここまでメリットを伝えてきましたが、CPMにもデメリットはあります。

先ほど、
広告がいくらクリックされてもクリック数に応じて課金されるわけではないと伝えましたが、
反対にクリック率が低い場合も、広告は課金され続けていきます。

以上の理由からクリック率を上げるために、
広告の目的にあった課金方法を選択する必要があります。

4. CPMの改善施策

そもそもCPMは高い方が良いのか、それとも低い方が良いのでしょうか。

その答えは低い方が良いです!
ではCPM改善策として挙げられるものをいくつかまとめてみました。

4-1. 配信先やターゲティングを広げる

まず、CPMが高騰する要因としては
ターゲティングが狭いとCPMが高騰する傾向にあります。

狭いターゲティングの中で表示回数を増やそうと機械学習が働くため、
表示回数に対して課金されるCPMは高くなり、ターゲティングを広げることで
比較的CPMが下がります。

また、
現在Meta広告を配信されている方はその配信先を絞ってしまっていませんか?

Meta広告はFacebook以外にも
Instagram、Messenger、Audience Networkの配信面にも配信することができますが、
Facebookだけ、Instagramだけに配信を絞っている方をよく目にします。

これは弊社ではあまりおすすめしません。

配信先を絞ることでCPMが高騰してしまうだけでなく、
獲得できるチャンスを失う機会損失に繋がってしまいます。

そのため、配信先は絞らずに良い意味で機械学習に頼った配信をすることで、
より効率よく獲得に繋がります。

4-2. クリエイティブを改善する

Meta広告においてはターゲティングとクリエイティブの2軸が重要であるといわれていますが、
ターゲティングを広げた後はクリエイティブにて、
よりクリック率を上げることができるようにPDCAを回してください。

クリエイティブの品質を上げることでクリック率が高まるだけでなく、
媒体側で良い広告だとみなされ、広告の露出が高まる傾向です。

4-3. 日予算の増額

Meta広告では1日あたりの配信予算を事前に設定します。

その日予算を上げることにより広告の配信を強めることができ、
配信される枠を広げることができるのです。

4-4. キャンペーンの立て直し・再入稿

これは最終手段ともいえますが、意外と効果的であることが実績としても現れています。

機械学習をメインとするMeta広告では、
配信の最適化が過剰にかかってしまうことが事象として発生しています。

一部のターゲティングに配信が寄ってしまうことでリーチが狭まり、CPMが高騰してしまい、
最終的にはCPA(獲得単価)の高騰に繋がってしまうのです。

そこで今までのキャンペーンを止め、
新たなキャンペーンを再度入稿することが必要です。

一度蓄積された機械学習をリセットすることで過剰なターゲティングも解消され、
CPMを下げたまま配信を広げていくことが可能となります。

5. まとめ

いかがでしたか?

今回はMeta広告の指標の1つであるCPMの改善方法について説明しました。
まずは実践あるのみですので、今回の改善施策を実装してみてください。

当社はリスティング広告だけでなく、SNS広告の運用にも強みがあります。

Meta広告の成果に不安やお悩みの方、これからMeta広告を始めたいと考えている方は、
ぜひ弊社にお気軽にご相談ください!

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この記事を書いた人

大学3年生から内定者インターンを開始し、2020年にインフィニティエージェント新卒3期生として入社。 約5年半の運用者経験を活かし、現在はチーフ職としてマネジメントも行いながら、新規顧客の開拓やメディア編集長に従事。 冷麺が好きで1週間に何度も食べているという偏食な一面も。

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