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【最新】クロスドメイントラッキングを使いこなそう!

更新日:2021年04月02日

【最新】クロスドメイントラッキングを使いこなそう!

みなさんは、クロスドメイン、クロスドメイントラッキングという言葉はご存知ですか?

今回はそれぞれの説明から、Googleアナリティクスでの設定方法までわかりやすくお伝えしていきたいと思います!

1.クロスドメインとは?

ECサイトなどで商品を探している際に、「あれなんかページのドメイン変わったぞ?」となったことはありませんか?

たとえば「xxx.jp」のページを見ていて別のページに行くと、「yyyy.co」のようにドメインが変わっているような状態です。

このように同一のサイトですが、ページ遷移でドメインが変わることをクロスドメインといいます。

2.クロスドメイントラッキングとは?

クロスドメイントラッキングを設定することで、ドメインが変わってしまったとしてもセッションを切らさずに計測をすることができます。

当然ドメインが変わってしまう場合ですと、別ページから入ってきたと認識しますので、セッションが途切れてしまいます。クロスドメイントラッキングを設定することで、どのようなページ遷移をユーザーがしているかを分析することができます。

3.Googleアナリティクスでクロスドメイントラッキングを設定できる

クロスドメイントラッキングは、Googleアナリティクスで設定をすることができます。

計測できるようにするには、新しいプロパティを作成してフィルタの設定を行い、リストをドメインに設定するという流れです。

それでは、それぞれの設定方法について詳しく解説していきます。

3-1.新プロパティの作成

クロスドメイントラッキングを設定する方法は色々ありますが、新しいプロパティを作成するという方法を推奨します。

それはなぜかというと、既存のプロパティのままで設定を変えてしまうと、今までのアクセスの計測に対してズレが生じてしまう結果となるためです。

3-2.フィルタの設定

次にやることは、フィルタの設定です。

ホスト名連結フィルタを追加します。そうすることで、ドメイン名を含むパスでの分析が可能になります。つまり、ドメインが別になってるものでも合わせて計測することができるようになるということです。

管理画面上のビューのメニューからフィルタを選択しましょう。そうしたら、フィルタを追加という項目から新しいフィルタを作成を選択しましょう。

フィルタの種類からはカスタムを選択し、詳細の項目でさらに設定をします。

フィールドAフィールドB出力先でそれぞれ(.*).*$A1$B1と入力しましょう。プルダウンの項目ではホスト名リクエストURlリクエストURlと入力します。下のフィールドABそれぞれ必須かの項目チェックして機能させます。

3-3.参照元除外リストをドメインに設定して完了

クロスドメインの対象となるサイトを除外に設定して完了です。

プロパティのトラッキング情報から参照元除外リストを選択し参照の除外を追加の項目記入欄に必要なドメインを入力し、作成をします。

例えば、2つのドメインを除外したい場合には、まずは片方1つのドメインだけ入力し、同じでもう片方のドメインを追加して設定が完了です。

4.まとめ

いかがでしたか?

クロスドメイントラッキングの設定方法は、Googleアナリティクス以外にもGoogleタグマネージャーを使用して設定することも可能です。この方法に関しては別の記事で紹介できればと思います。

実際、Googleアナリティクスで設定を行なってみると意外と分かりやすかったりしますので、早速管理画面を開いてみましょう。

以上がクロスドメイントラッキングの説明と設定方法です。さまざまな記事や関連商品からの誘導をしてページを遷移していくカスタマージャーニーを把握することで、Webにおける動線改善以外にも商品企画や店舗での商品紹介についてのヒントを発見することができるかもしれませんね。

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