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【2025年最新】YDAで配信すべき!レスポンシブ広告の入稿規定まとめ

更新日:2026年01月29日

【2025年最新】YDAで配信すべき!レスポンシブ広告の入稿規定まとめ

ディスプレイ広告において、
バナー広告に代わってスタンダードな広告タイプとなりつつあるレスポンシブ広告。

多様化する掲載面に合わせて各デバイスに最適な広告を配信できるため、
是非ともデフォルトで設定・配信したい広告ですが、
YDAのメニューでは「レスポンシブ」、「テンプレート」、「インフィード」など
混同しやすい表現が多く、とっつきにくいイメージがある方も少なくないでしょう。

本記事では、
YDAにおけるレスポンシブ広告の概要やメリット、運用改善のコツをお伝えします。

1. YDAレスポンシブとは?

YDAのレスポンシブは、画像・動画とテキストをセットで登録することで、
様々な配信面のサイズに広告を最適化して表示される広告の総称です。
2017年以降はインフィード広告枠への配信も可能となりました。

現在(2025年時点)では、「レスポンシブディスプレイ広告」という、
より進化したアセット(素材)型のレスポンシブ広告も主流となっています。

レスポンシブディスプレイ広告は、
複数の画像(最大15件)、複数のタイトル(最大5件)、複数の説明文(最大5件)などを
登録すると、機械学習が最適な組み合わせを自動生成してくれる広告タイプです。

また、 YDAでは、キャンペーンの目的に応じて、バナー広告や動画広告など、
いくつかの広告タイプ(フォーマット)が用意されています。

これらの広告タイプ(フォーマット)は、
広告主が達成したい成果(例:サイト誘導、商品購入など)を最大化できるよう、
それぞれ最適な見せ方や配信ロジックが組まれています。

1-1. テンプレート

上記の通り、テンプレートは掲載フォーマットの1つであり、
画像やテキスト、ボタンを組み合わせて広告を表示することができます。

選択できる広告タイプはレスポンシブ(画像)一択であるため、
テンプレート広告は例外なくレスポンシブ広告です。

※この「テンプレート」という呼称は、現在の管理画面では必ずしも主流の表現ではありませんが、
YDAのレスポンシブ広告が表示される際の形式の一つと捉えてください。

1-2. インフィード

インフィードは広告掲載形式の1つで、
Yahoo! JAPANのPC/スマートフォン版のトップページ(ウェブ、アプリ)の
タイムライン状のフィード間に表示されるディスプレイ広告です。

インフィードの掲載フォーマットはテンプレートのみであるため、
つまりインフィード広告はレスポンシブ広告ということができます。

インフィード広告の詳細はこちらの記事をご覧ください!

2. YDAレスポンシブのメリット

■ クリック率を高めやすいフォーマット

レスポンシブ広告は、その見た目にもメリットがあります。

ユーザーのインターネットリテラシーの向上により、
広告だとすぐに分かるような売り込み色の強いバナーに対する反応は
年々薄くなってきています。

レスポンシブ広告なら、キャッチコピーはシンプルなフォーマットに収まり、
画像はテキストの少ない自然な画像が推奨されているので、
閲覧しているコンテンツに馴染むように広告を表示することが可能です。

■ バナー制作コストの削減

バナーの制作を外注している場合、当然制作費がかかります。

また、社内で制作を行っている場合は、作業者の工数を割くことになります。
これらの負担が最小限になればこの上ないわけですが、レスポンシブであれば可能です。

これまでのバナー広告は、
無数にある広告枠の大きさに合わせてバナーをたくさん作成しなければ
広告が表示されませんでした。

表示回数が多いとされる一般的なサイズ5種類前後でリサイズする広告主が多い印象ですが、
複数のデザインで成果検証を行う場合などは特に製作コストが馬鹿にならないはずです。

レスポンシブ広告は最低限の画像とテキストがあれば多くの広告枠を網羅できるため、
負担の原因となる多数のリサイズは必要なくなります。

■ 広告表示回数の最大化

YDA全体の広告表示数全体のうち、半数以上はレスポンシブでの表示となっています。

つまり、レスポンシブの配信をしない場合、
表示回数の期待値が半数以下まで下がってしまうとも言えます。

入稿できる画像サイズは2つあり、表示機会の損失を無くすためにどちらも入稿しましょう。

3. YDAレスポンシブの入稿規定

レスポンシブを入稿する際の規定について触れていきます。

広告作成のボタンを押下した時のレスポンシブ広告の入稿画面はこちらです。

この画像内の赤枠の項目を埋めれば完了です。
入稿規定の詳細については以下をご参照ください。

3-1. 画像

レスポンシブの入稿画像サイズは以下の2種類です。
※容量150KB以内

  • 1200×628ピクセル
  • 300×300ピクセル

2種類とも作成し、可能な限り広告表示の網羅性を高め、機会損失をなくしましょう。

また、ロゴ画像を任意で入稿することができます。
ロゴ画像の入稿はレスポンシブディスプレイ広告では必須です。
ぜひこちらも作成し入稿しましょう。

■ 180×180ピクセル


注意点として、枠によって画像がトリミングされることがあります。
※ロゴ画像を除く※容量150KB以内

画像の上下左右がトリミングされる可能性があるため、
重要な要素(テキスト等)は中心に寄せるようにしましょう。

3-2. テキスト

テキストの入稿規定は下記となります。

■ 従来の「レスポンシブ(画像)」の場合

タイトル 20文字
説明文 90文字
主体者表記 20文字
ボタン 20種類の文言から選択
表示URL 29文字
リンク先URL 1024文字

■ 現在の主流「レスポンシブディスプレイ広告」の場合

アセットとして、複数のテキストを登録します。

タイトル 最大5件(各20文字以内)
説明文 最大5件(各90文字以内)
主体者表記 1件(20文字以内)
ボタン 20種類の文言から選択
表示URL 29文字
リンク先URL 1024文字

共通する注意事項として、
説明文(90文字)は表示される箇所によって90文字中38文字までしか
表示されないことがあります。
テキストが中途半端に省略されてしまうことがあるので、
説明文は38文字以内に抑えて作成すると良いでしょう。

また、ボタン部分の20種類のテキストは以下となります。

■ テキスト一覧

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4. レスポンシブを使えばバナー広告は不要なのか?

レスポンシブ広告を不足なく入稿できれば、表示機会の損失はなくなります。
その場合、バナーの入稿は全く必要ないのでしょうか。

答えはNOで、
特に表示回数の多いレクタングル(300×250ピクセル)などは入稿するのがベターです。
バナーの入稿は、単純にA/Bテストの側面があります。

弊社の運用実績でも、どちらも入稿してバナーの成果が良かったときもあれば、
逆にレスポンシブの成果が好調だった事例もどちらもあります。

YDAのみならず、ディスプレイ広告でパフォーマンスを上げていくためには、
クリエイティブ検証が不可欠です。

特に「レスポンシブディスプレイ広告」を活用する場合、
入稿した各アセットの成果が「高」「中」「低」などで評価される機能があります。
この評価を参考に「低」評価のアセットを差し替え、
新たなパターンを試すPDCAサイクルを回すことが、成果向上の鍵となります。

そのためにレスポンシブだけではなくバナー広告も入稿すべきですが、
表示を網羅できるレスポンシブがベースであることは変わりません。

5. まとめ

いかがでしたか?

今回はYDAの広告タイプ、レスポンシブについてご説明しました。

意外と分かりにくいYDAの広告掲載形式や掲載フォーマット等の定義が
本記事でおさらいができていましたら幸いです。

「YDAの成果をもっと改善したい!」と感じている方は、
インフィニティエージェントへお気軽にご相談ください!

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この記事を書いた人

大学3年生から内定者インターンを開始し、2020年にインフィニティエージェント新卒3期生として入社。 約5年半の運用者経験を活かし、現在はチーフ職としてマネジメントも行いながら、新規顧客の開拓やメディア編集長に従事。 冷麺が好きで1週間に何度も食べているという偏食な一面も。

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