リスティング広告、SNS広告/DSP系に関しては一律25％です。
バナーやLP等のクリエイティブ費用が「無償」となっておりますので、PDCAサイクルを回しやすい運用体制となります。

毎週月曜日に運用実績レポートをお送りし、運用状況のご報告を行っております。また、月1回戦略会議を実施させて頂き、運用実績のご報告の他、運用の「ネクストアクション」をご提案いたします。弊社では「ネクストアクション」を重視しており、報告資料についても「ネクストアクション」を中心とした内容としております。

初動は3ヵ月ご継続いただき、以降は毎月更新となります。
初動のアカウント構築や運用効果の安定、LP改善等にはお時間を頂きますが、3ヵ月で成果が出るアカウントに昇華するように尽力致します。

メインとなる運用担当が窓口も兼任し、コミュニケーションの円滑化を図っております。ただ1名だけでは運用業務が担当者に属人化してしまうため、サブ担当2名、クリエイティブ担当3名、全体統括1名の「計7名」体制で多角的な視点から成果改善に尽力致します。

業界を問わず、幅広くお取り組みをさせて頂いておりますが、案件の比率として多い業界は「不動産/金融/人材/法人向けサービス」等を中心とした、高額サービスやオンライン完結しないリード獲得型広告に特化しております。そのため、広告の反響単価や件数で成果を判断するのではなく、反響からの商談数、成約数等の「実反響」まで踏み込んだ集客コンサルティングを実施しております。

運用の成果状況を週に１回、上長が確認できる機会を設けております。また、月に１回お客様アンケートを実施しており、その内容も上長に共有される仕組みとしておりますので、これらの取り組みを通じて、運用上のリスクを防ぐ対策を講じております。他には、週1回の社内ナレッジ共有会を実施しており、ナレッジを社内にシェアすることで、各担当者の広告成果が均一になるように努めております。

移管リスクは０とは言えません。現代の広告運用は機械学習をもとにした「自動入札」が主流ですので、移管リスクを最小限に抑えるために弊社では「アカウントの引き継ぎ」を行うことを推奨しております。
アカウントの引き継ぎが難しいという場合においても、キーワードや広告文などの掲載データをもとに出来るだけ、これまでの運用状況に近づけることも可能です。