インベストオンライン様は、人生100年時代を見据えて資産形成にご興味のある方に、不動産投資による資産形成のお手伝いを行っている会社です。
新築一棟であることに併せて、東京23区の駅近(一部例外あり)を中心に『土地探し』から始めることで、最終的な売却益だけでなく、インカムゲインとの両方が得られる投資物件を提案しております。
IAとの取り組みが始まったきっかけ
久保田:
本日はよろしくお願いいたします。
まずは、御社のサービスからになりますが、不動産一棟投資と言えば、新築もあれば中古もあったりと特徴は様々ですが、
その中でも御社の特徴と言えば『土地探しから始める新築一棟投資』というところですかね。
桑田様:
はい、そうですね。
久保田:
再現性の高い投資としてしっかりと現実的な資産形成に繋がっているように思っております。
私も皆様の広告の集客に携わらせていただいて、御社の顧客になり得る、いわゆる高属性者を狙って配信することは本当に難しさを感じておりますが、
当初から様々な配信手法を試行錯誤し大きな学びを得させていただいているところかなと思っております。
まだ課題はあると思いますが、引き続き尽力させていただきたいと思っております。
弊社とお取組みするに至った背景と当時の課題
久保田:
御社とのお取り組みは、ちょうど6年ぐらい…ですよね。
桑田様:
はい、そうですね。
インフィニティエージェントさんとの取り組みは、私が中途入社した半年後からになります。
私は、当初システム部門を担当する形で入社しました。最初の1カ月間は予定通りシステムを担当していましたが、翌月から急遽マーケティング部門とシステム部門を統合すということになり、広告周りも担当することになりました。
そこから1~2か月程様子を見ていましたが、広告成果の面で「このままじゃダメだ!」というところに、タイミングよく岡田社長と久保田さんが、二人で営業に来てもらって…
久保田:
そうでしたね。
桑田様:
お会いして直ぐに、たしか3社のコンペに参加いただき…
久保田:
そうです!おっしゃる通りですね!
桑田様:
はい。
実際お願いしたのは2017年4月くらいですかね!
久保田:
4月にご依頼いただいて5月から配信スタートみたいな感じだったかなと思っております。
桑田様:
なので、私の入社時期とインフィニティエージェントさんによる広告運用が開始されるまで半年しか差がなく、
その後ずっと運用していただいているため、広告周りだけでなくインベストオンライン全般にわたり、私よりもよく理解していただいていると思っています。
久保田:
本当におっしゃる通りで2017年辺りは当社もこの事業部(デジタルマーケティング事業部)の「土台を作っていくぞ」っていうタイミングで、桑田様が御社に入社された間もないところから、お伺いさせていただいておりました。
当時は弊社もまだ設立間もなく、サービスとしても実績が浅い中で弊社にお任せいただくというご決断そのものも、いろいろとご苦労があったかなというふうには思っております。
ですが結果としてはそれが今5年、6年というふうになっているところは私としても非常に嬉しく感じております。
近藤:
ちなみに、会社を立ち上げて間もない弊社にお任せいただいた理由はどのような所だったのでしょうか?
桑田様:
代理店さんを選ぶときって、実績を重視するケースがあると思いますが、でもその実績は他社さんでの実績でしかないじゃないですか。
久保田:
そうですね。
桑田様:
だから他社さんでの実績よりも結局のところ口だけでなく、信頼できるか!
御社の場合、「私たちと一緒に成長できるか」や「お互い尊重できる相手か」みたいなところが…当時の担当者も私も「インフィニティさんが一番マッチしている!」で、同意でした。
それに岡田社長も、立ち上げ時で社員の皆さんを食わせていく、決意等は、我々にとっても裏切らないと感じたので、パートナーになっていただける会社さんだと思い決断しました。
久保田:
改めて聞くと非常に感激するお話ですね。
確かに一番最初に「一緒に成長していきましょう」とお伝えしたことは今でも鮮明に覚えていますし、クライアントと代理店という立ち位置ではありますが、あくまでもビジネスパートナーとして一緒にお付き合いしたいなと今でも思っております。
その上ではお客様のためにこの道が違うなというときには「ここ間違っていますよね。
こうしたら良いです!」のようなアドバイスなど、コンサルをさせていただいていますし、お互いの考えや思いをリスペクトし合う関係性を築けているというところは理想的だなと思っております。
桑田様:
ですので、改めて近藤さんには、引き続き宜しくお願いいたします!
近藤:
はい、よろしくお願いいたします!
久保田:
先ほど、桑田様が仰っていた「実績はあくまでも他社のもの」というのは確かにちょっとそうだなと思いました。
代理店としてもお客様のビジネス理解を深めていくっていうスタンスが大事で、やっぱり口だけではなくて行動で示してくれるかというところは改めて重要だなと思いました。
桑田様:
あとは新しいことをやるときも一緒にチャレンジする。
これはまだ実績ないけどやってみませんか!みたいなことを言ってくださる、そういう関係も良いと思っています。
実績のない新しい提案は、まず私どもに提案いただけるとありがたいです。(笑)
久保田:
はい。そういう我々の価値は現状維持ではなくて、さらにそこから飛躍するというところです。
何でもかんでもやりましょうっていう感じではありませんが、
この新しい媒体であれば「御社の商材とかターゲットであればいけそうです」というのをいろいろ考えていきながらこれからもご提案させていただきたいと思っております。
取組が始まってから印象的だった出来事
久保田:
取り組みが始まってから6年間の中でいろいろありすぎて思い出すのも大変かと思いますが何かありますか?
桑田様:
何だろう。こういったインタビューの場で、ちょっと本業に関係なく恐縮ですが、社内行事のソフトボールの対戦相手になってもらったこと!
久保田:
ありましたね!
桑田様:
社内行事でソフトボールをやりたいと声があがったときに、真っ先に対戦相手になってもらおうと思いました。
インフィニティエージェントさんは、その当時社内で野球をやっていると聞いていたので。
久保田:
そうですね!野球部出身のメンバーが多かったので。
桑田様:
その後もソフトボール自体は何回かやりましたが、他社さんと一緒にやったのは御社とやった一回だけです。
久保田:
そうなんですね!
桑田様:
そうです!対戦相手として来ていただき、ちょっと後悔したのが、参加者の平均年齢がおそらく10歳以上、私とは20歳以上若かった(笑)。
当時は、フロントに立ってやり取りしていたのは、久保田さんお一人だったので、
他にもこういう人たちが、バックで支えてくれているのだと頼もしく思いつつ、若い方たちのエネルギーを十二分に感じた記憶があります。
久保田:
いや~、その話を聞いて「確かにやったな〜」というのを思い出しました。高田馬場で!
桑田様:
グランドが駅から遠かった…(笑)
久保田:
弊社においてもそういうお客様と何かスポーツするというのは、それ1回きりでその後はなかったと思いますね。
思い出深いところです!
近藤:
そういうことがあったのですね
私からすると、普段やり取りさせていただいているのが桑田さんだけなので、
他にどんな方が働かれているのか全くわからない状況なので、そういう機会があるのはすごく面白いですね!
久保田:
そう考えると“関係値“としては非常に良く、楽しくお取組みさせていただいているなと思っております。
今後インフィニティエージェントに期待する事
久保田:
最後の質問になりますが、改めてもっとこうして欲しいなど、ご意見あればいただきたいです。
桑田様:
ここは選定したときの理由に重複しますが、
これからも一緒にお互い尊重し合って切磋琢磨できる関係性で、(早く御社においついて)一緒に成長できたらと思います。>
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
久保田:
ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いいたします。
これからも弊社の強味となる、あらゆる武器を使って御社のビジネスの貢献やより良いご活躍に向けて会社で一丸となりお取組させていただきたい>と思っております。
引き続き宜しくお願いいたします。
近藤:
宜しくお願いいたします。
左:近藤 中央:桑田様 右:久保田
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