Good&New Vol.92🌈捉え方次第で結果が変わる

こんにちは!ブログチームです!

今回のテーマは、チャレンジする上での物事の捉え方についてです。

みなさんは何かにチャレンジするときに、その物事をどう捉えていますか?僕は基本的に「できる」と捉えています🔥

というのも、僕は大学時代に宅建を受験したのですが、世間一般的には合格率15%ほどとやや難しい資格です。友人2人と受験したのですが、うち1人は受験前から「無理だろ」と言っていました。正直、なかなか厳しい試験だというのは、僕も含めてみんな感じていたと思います。でも僕の場合は「まぁ受かるだろう」と思いながら前向きに勉強していました。よくよく考えてみると、15%という数値は受験者数に対する合格者の比率なので、自分の合格率ではないと捉えることもできました👀

結果として見事3人とも合格したのですが、やはり合格率や一般論の数字に捉われるのはよくないと感じました。みなさんも業務に励んでいると、普段から多くの難題が現れると思います。でも、捉え方ひとつ変えるだけで、その物事の成功確率は何%にもなると思います。できると思って努力するのと、できないと思ってなんとなくやるのでは、結果が全く変わってきます。

なんでもそうだと思いますが、世の中に回っている一般論の数字は自分次第でいくらでも変えることができます。ですので、やる前からできないとか無理と考えるのではなく、できるために何をすべきかをできる前提で考えることが重要ではないでしょうか?そうやって努力を続けていたのであれば、もしできなくてもそれは失敗ではないと思いますし、成し遂げた時には大きな自信になるので、前向きに捉えてチャレンジをしていきましょう💪🏼

いかがでしたか?

もちろん苦手なことや自信が持てないこともあると思いますが、「自分ならできる」と自分を信じて、物事にチャレンジし続けることが大切だと改めて感じるお話でしたね👍🏼