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業務紹介

プランナーの仕事

GoogleやYahoo!などの検索エンジンやInstagram・Facebook・TikTok・LINEを含むSNS等、WEBの広告媒体に対して広告を配信し、お客様(広告主様)の商品やサービスにあった広告戦略の立案や数値分析、コンサルティングを行います。

求められる適性

データを分析し、効果を評価する場面が多いため、データ解釈能力を持ち、数値データから洞察を得るスキルが必要です。さらに、複数の案件を同時に管理し、期日を守りながら効果を最大化するめ、管理スキルが求められます。
広告プランナーと言うと、一人で黙々とこなす仕事のようですが、クライアントやチームとの効果的なコミュニケーションが不可欠となり、変化が急速に起こる市場のため、新しいトレンドやテクノロジーに迅速に適応できる柔軟性が求められます。

仕事の流れ

  • STEP1

    担当案件における配信状況・
    成果の確認

    広告の配信状況を各媒体の管理画面にて、随時確認します。前日までの数値がどのように推移しているのか・直近で実装した施策の状況はどうかなど、予算の管理や成果を出すための調整を行います。

  • STEP2

    広告効果を改善させるための分析・
    施策立案

    運用は数値を確認して終わりではなく、成果を出すことが求められるため、目標達成をするために現状の実績を分析しながら、要因・課題・改善施策を見つけていきます。

  • STEP3

    お客様とのお打ち合わせ

    広告の配信実績をお客様へご報告し、配信状況を踏まえて分析・立案した改善施策をご提案します。広告経由の反響だけではなく、お客様側で抱えている課題感など、実反響ベースでのディスカッションを行います。

  • STEP4

    ノウハウ共有

    各プランナーが実際の運用実績や各媒体の最新情報などをキャッチアップし社内で共有します。プランナーという職業上、”属人化”しやすく広告実績は個人に依存するとも言われますが、当社ではこういった社内共有を通じて、誰が運用しても効果を出せる”標準化”を目指しています。

ポイント

プロとしてお客様のニーズを引き出し、プランニング・広告運用を行います。広告で成果を出すため、お客様のニーズに応えるために、商品やサービスをどのようにアプローチするべきかプランニングしていきます。最善な施策提案を行うためには、何よりもサービス理解が重要です。

コンサルタントの仕事

主にWEB広告に悩みを抱えている新規のお客様に対して、改善のコンサルティングや具体的な施策についてご提案を行い、取り組み企業を拡大していくことをメインミッションとしています。

改善のコンサルティング・ご提案をするにあたり、業界理解・業界分析・データ分析・クリエイティブ制作の依頼など、お客様以外にも社内のメンバーと連携を取るためのプロジェクトリーダーのような役割も担っています。

求められる適性

新規でのお客様の対応が多く、社内外含めて多くの方と携わる仕事のため、初めての人と信頼関係を築くコミュニケーション力や幅広い知識を自ら学ぼうとする姿勢が自身の成長へ大きく関わります。
また、データ分析や改善の施策をご提案する際に必要となる物事を俯瞰的に見る能力や論理的思考力も求められます。

仕事の流れ

  • STEP1

    新規企業に対してアポイントの取得及び商談の実施

    GoogleやInstagramなどに広告を出稿している企業に対し、電話や手紙、お問い合わせフォームなどのアウトバンド営業やメディア・YouTube経由でいただいた反響に対するインバウンド営業とさまざまな手法を用いて商談のアポイントを取得しています。
    その後、商談にて企業側の現状や課題などをヒアリングし、さらなるWEB広告の拡大や改善についてのご提案の機会をいただきます。

  • STEP2

    現状の運用成果の分析と改善施策の構築

    ご提案する企業に対してプロジェクトチームを構成し、企業からいただいた広告の運用データを分析します。
    WEB広告のデータは全て数字で抽出できるため、業界の動向やペルソナなどを加味してさまざまな視点から広告成果改善や売上、利益の最大化に向けた施策を構成し、資料に落とし込みます。

  • STEP3

    分析結果からの改善及び拡大のご提案

    改めてデータ分析後、当社の強みである”売上・利益”にコミットした広告運用を軸に、現状の課題への改善施策からさらなる利益拡大に向けての施策を企業様にご提案を行います。

  • STEP4

    コンサルティング

    ご契約いただいたお客様へ、広告運用を行うプランナーと一緒に広告成果や施策進捗などをご報告いたします。
    ご提案内容以上にお客様には利益貢献をしなければならないので、日々のコミュニケーションや連携が必要です。

ポイント

看板や電車、チラシ等のオフライン広告とは違い、WEB広告はどういったユーザーがどのぐらい閲覧されたか・サイトを訪れたか・お問い合わせをいただいたかなど、全て数字で分かります。だからこそ広告費がお客様の売上や利益に繋がっているか意識したうえで、根拠のある提案を行うことが重要です。

WEBディレクターの仕事

WEB周りの制作物全般の進行管理を行うお仕事です。WEBサイトであれば、要件定義・画面構成の作成から、デザイン、コーディング、最終確認、納品まで一連の流れを管理します。
社内の広告運用プランナーと連携し、制作の知見を生かして「獲得できるクリエイティブ」を制作し、クライアントのビジネスを成功に導きます。

求められる適性

探究心やチャレンジ精神を持ち、常に自分の成長を望みながら業務に向き合えるような方に向いている職種です。

仕事の流れ

  • STEP1

    クライアント・商材理解

    新規受注した案件のキックオフMTGを経て、クライアントの強みや市場感、戦える領域などをクリアにし、それらをLPの訴求やデザインに落とし込めるよう設計します。

  • STEP2

    スケジューリング、メンバーアサイン

    ワイヤーフレームの作成、画面デザイン、コーディング、検証など各フェーズにどれくらいの日数をかけるべきか積算し、デザイナー、コーダーを適切にアサインします。
    担当者が決まったら制作期間、クライアント確認タイミング、確認期間、など全ての項目をスケジュールに落とし込んで行きます。

  • STEP3

    ワイヤーフレーム作成

    ディレクターの業務の中で1番工数のかかる作業がワイヤーフレームです。いわゆるランディングページの設計図です。
    ユーザーに響かせるにはどんな訴求にしたらよいか、どんな要素を盛り込むべきか、インサイトはどういったものか、デザインの方向性は、フォームの仕様は、など、さまざまな角度から画面を設計します。掲載内容をクライアントとすり合わせるための定義書にもなるので、とても大切な工程です。

  • STEP4

    デザイン・コーディング

    ワイヤーフレームがFIXしたらデザイナーにその設計書を手渡して、画面デザイン作成依頼を出します。
    ただの連絡係にならず、デザイナーのモチベーション管理も、業務を円滑に進めていく上で重要な要素です。

ポイント

スケジュール調整やアサインなどのコントロールはもちろん、マーケティング、UIデザイン、ソースコード、サーバーなど幅広い知識が必要な職種です。WEB関連の知識を幅広く学びたい方に向いています。