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【具体的なご提案】「超お客様目線!」何よりも対応のスピード感が素晴らしい

更新日:2023年07月28日

【具体的なご提案】「超お客様目線!」何よりも対応のスピード感が素晴らしい

※この記事は2023年7月28日に更新されたものです。内容が古い可能性があります。

HRクラウド株式会社は「可能性を信じ、想いをカタチにする。」という事をミッションに、活躍できる人が活躍できる企業へ入社する「最適なマッチング」を実現し「明日の仕事が楽しみだと思える世の中をつくる」HRTech企業です。

今回は、オリラジの「藤森」でお馴染みのHRクラウド様のシステム「採用一括かんりくん」のマーケティング担当である中山さんに日々の弊社とのお取組み内容やサービスに対する思いを語って頂きました!

「採用一括管理くん」とは?
新卒も中途も採用活動のすべてをまとめて管理できる採用管理システムです。応募情報の集約・評価シートの作成・分析などあらゆる採用業務ができ、採用活動を効率化する事が可能となり導入社数も500社を超えております!因みに弊社でも活用させて頂いています!

話し手:株式会社HRクラウド
中山 拓様

聞き手:株式会社インフィニティエージェント
浪貝 真由

佐竹 美玲
根津 将太朗(司会)

※このインタビューは2021年10月14日(木)に行われました。

お取組みを始めた当時のきっかけ

根津:お取組みを始めさせていただいて、ちょうど1年経ちますね。あと、「採用管理くん」も弊社でガンガン使わせて頂いてます!(笑) しかも、オフィスも徒歩1分というとんでもない近さ。。落ち着いたらみんなでランチでも行きたいですね。

中山さん:ありがとうございます。ランチ行きましょう!!御社の様なスピード感のある元気な企業さんに使っていただくと弊社も色々な気づきもあり、是非こちらも事例取らせて下さい(笑)

根津:勿論です。弊社のギャル人事がとんでもなく使いこなしているのでお繋ぎします!!

浪貝・佐竹:ギャル人事。。(笑) 確かに。。

株式会社HRクラウド Infinity Agent

根津:すみません。話が脱線しかけました。。確か、一番最初に中山さんにご提案をさせて頂いたときは、弊社の「岡山」という担当が伺いましたね。当時は確か「インハウス運用」だったかと思いますが、当時の背景や課題感などはどこにあったのでしょうか?

中山さん:もともと、インフィニティエージェントさんと繋がる前は、某大手代理店にて運用を依頼していました。当時は「対応のスピード感」だったり、融通が利きづらい点に少々不満があり、、、恐らく、大きな広告代理店さんは取り扱う平均の広告予算大きく、そこと当時の弊社を比較されてしまうとやはり優先順位は付けられてしまいますよね。。私も数字を会社から求められている中、成果が出てないこともあって「自社で出来るのではないか」という考えになり、インハウス運用に切り替えました。HRtechという市場の中で、類似するサービスも多く差別化も図りづらい中で、「認知施策」から「刈り取り施策」まで一括して運用を行なっていたのですが、やはりインハウス運用ですと、リソースやノウハウも限界があり、予算拡大のタイミングもあって再度、Web専門の広告代理店に任せようとなりました。そんな時に、いくつか代理店さんにお声掛けさせて頂いてコンペを開催しました。

あ、でもインフィニティエージェントさんは確か、お電話いただいたんでしたね。(笑) まさにタイミングばっちりでした。

浪貝:なるほど!余談ですが、弊社もHRシステムの導入の時に結構いろいろなサービスを検討していて、当時、確かその導入のタイミングで「採用一括管理くん」にも出会ったんですよね。まさに「運命」(笑) 因みにコンペで弊社を選定頂いた理由ってどこにあったのでしょうか?

中山さん:確か当時、コンペに参加する各代理店さんにお渡ししていた情報において、主に「全体的な与件定義」や「目標設定」などが結構アバウトなものが多かったと思うんですよね。その中で、一番具体性がある且つ、マーケティングの上流と連動性のある広告施策をご提示いただいた事が印象的でした。また、弊社のこれまでの運用実績の分析が細かくされており、効果が出そうなイメージが出来たことが決めてでしたね!後はスピード感です。今もそうですがとにかくレスポンスが早いしガンガン提案をくれる!(笑)

浪貝:しつこくないですか?(笑)大丈夫ですよね!?

株式会社HRクラウド Infinity Agent

採用一括かんりくんの強味

根津:採用管理システムは各社特殊なサービスや機能があるかと思いますが、非常に競合性が高く、類似するサービスも非常に多いと思います。弊社は「採用一括かんりくん」を導入しておりますが、やはり初期の導入の際の選定で他の企業様のシステムと結構悩まされたのも事実です。弊社が聞くのも少しあれですが改めて、中山さんが思う「採用一括かんりくん」の他社と差別化できる強味はどんなところになりますか?

中山さん:確かにおっしゃる通りですよね。。累計500社以上の企業様に導入いただいているという点は実績となりますが、ツールという商材上、表面的には同じように見えてしまうのもまた事実です。この「差別化」という点に関してはマーケティング担当としても、どのようにエンドユーザーに伝えブランドを確立するかという点には日々試行錯誤しています。機能面でのお話をさせていただくと2点ありまして、ひとつは「LINEツール」と連携できる為、求職者と「One to One」のコミュニケーションが実現できます。ナーチャリングがより効率的且つ関係値作りもより密にできるという点採用率の向上も見込めます。そして、2点目は「採用フロー設計のパッケージ化」がされている点ですね。そして、各企業の採用フローに併せて、自由にカスタマイズができるので、非常にユーザビリティが高く自由度が高いという点は活用企業様からも嬉しいお声として頂いています!今回は自動化のアップデートもあるので、更に使いやすく進化していくと思います。

佐竹:確かに、「採用一括かんりくん」を導入する前は、公式LINEで求職者の方々と1つ1つ手探りでやっていて、かなり時間を取られてました。。今、とんでもなく効率化されて非常に助かってます!しかも、システム内での管理になるので採用チーム内でも共有しやすく面談の認識の齟齬や共有ミスなども無くなり、弊社の「ギャル人事」も喜んでました。(笑)

中山さん:いや。もう、是非、こちら側からもインタビューさせて下さい。(笑)

株式会社HRクラウド Infinity Agent

参考:https://www.career-cloud.asia/

お取組が始まってから印象的だった出来事

根津:双方で良いシナジーを創出していきたいですね!!ありがとうございます。少しお話を弊社とのお取組み内容の話に戻しますが、かなりオープンな質問します。ズバリ、弊社とのお取組みで特に印象に残ってることってありますか?

中山さん:難しい質問きたなぁ~。。(笑)
そうですね、毎回思い出なんですけどね。弊社もスピード感のある会社で常に実施してみたい施策なども多くて、いつも急に「あのデータ下さい!」とか「これってどうですか!」的な内容を浪貝さんや佐竹さんにお願いすることが多いのですが、その中で「中々これ無理なスケジュールだな。」と思って依頼してみても、ノーと言わずに「対応・検討」してくださったりするところですかね。もちろん、無理な場合は期日を切って戻してくるなど「当たり前のことを当たり前にしてくれる」という安心感と信頼が強いです。確認から実際のアクションまでのスピード感が素晴らしく、いつも安心してお任せしております!

浪貝:「毎回思い出」何て素敵な。。。優しすぎる。
毎回、すごい申し訳なさそうにご依頼を頂くのですが、全然大丈夫なのでガンガン任せて下さい!!結果も含めてお返しできるよう引き続き頑張ります。因みになんですけど、この場だから聞けることだと思うのですが、「もっとこうして欲しい!」という事などのご意見などってあったりしますか?

中山さん:う~~~~ん。(しばらく悩みこむ)正直、「ない!」です!
というのも現在でも様々な代理店さんからお声がけいただいたり、お話を聞いたりすることが多いのですが、「それが出来たら苦労しないわ!」的な提案ばかりで運用のイメージが中々、出来ない事が多いんですよね。。勿論、弊社の情報を明かしてないので仕方がないことでもありますが。インフィニティエージェントさんにお任せして、広告運用のノウハウの部分や広告の成果だけではなく、今後は更に「全体の戦略」の部分まで課題を浮き彫りにして頂いて、更に大きく拡大していきたいです。

浪貝:いや~大変嬉しいです。。そんな勿体ないお言葉をいただけるなんて励みになります! 中山様よりご要望などもいただくなかで、もっともっと弊社側からの積極的な提案でお手伝いできればと思います。やはり、「広告代理店の価値」も見直されてきている中で、広告の効果だけでなくより上流の戦略部分迄深くサポートできるよう、私たちも更に提供できる価値を磨き上げていきます!

株式会社HRクラウド Infinity Agent

左:浪貝 中央:中山さん 右:佐竹

 

中山さんお話を頂きありがとうございました! 広告以外のサポートも含めて、一蓮托生で創り上げていければと思いますので今後とも宜しくお願い致します。競合性の高い中、HRクラウド様をNo.1に出来ればという思いで社を上げて尽力させていただきますので今後とも宜しくお願い致します。

株式会社HRクラウド:https://hr-cloud.co.jp/

この記事を書いた人

インフィニティエージェントラボ編集部です。 媒体最新の情報やマーケティングコンテンツを更新中です!

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