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【電気機器業界】自動入札から手動入札に切り替えを行い獲得率が120%向上

更新日:2025年02月06日

【電気機器業界】自動入札から手動入札に切り替えを行い獲得率が120%向上

Web広告を活用し、電気機器業界に関する集客を行った事例です。

サービス内容

業界:電気機器
業種:電気機器
ターゲット:高収入者
サービス内容:モニター販売
KPI:購入サイト遷移
実施媒体:YDA

課題

Yahooディスプレイ広告を配信していたものの、配信量が思うように伸びず、獲得率が低いことに課題を感じていました。

施策

自動入札のためターゲットが狭すぎて配信が出ていないと仮説し、手動入札に切り替え入札価格を上げました。

拡張クリック単価設定もオンにし、配信量が増加するように工夫を行いました。

結果

結果、配信量が増加したことで獲得率を120%改善させることに成功しました。
拡張CPCもオンにしたことで配信量が出ないという点を解決し、また配信量増加に伴い獲得数も伸ばすことができたと考えられます。

まとめ

今回は電気機器業界の事例について紹介しました。

配信量が少なければ、そもそも獲得の機会を損失している可能性も考えられますね。

・獲得単価が高い
・獲得件数がもっと欲しい
・もっと新しい提案が欲しい
・拡大をしていきたい…

そんなお悩みをお持ちの方々がいましたら、是非一度ご相談ください!
弊社取締役が直々に分析し、解決策を提案することも可能です。

この記事を書いた人

大学3年生から内定者インターンを開始し、2020年にインフィニティエージェント新卒3期生として入社。 約5年半の運用者経験を活かし、現在はチーフ職としてマネジメントも行いながら、新規顧客の開拓やメディア編集長に従事。 冷麺が好きで1週間に何度も食べているという偏食な一面も。

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