Web広告を活用し、結婚式場の集客を行った事例です。
サービス内容
業界:ブライダル
業種:結婚式場
ターゲット:45歳以上の男女
KPI:申込み完了
実施媒体:Facebook広告
課題
機械学習を促進するため、MCVでの運用を行っていました。フォーム入力画面をMCVの地点としたところ、MCVの獲得率は高いものの、その先のCV(申し込み完了)までに離脱するユーザーが多数見られました。
施策
施策として、活用していたバナーに着目しました。バナーにおいて実写よりもポップなイラストの方がクリック率が高かったため、LPにおいてもイラストの方が刺さるのではないかと仮定し、遷移先LPを実写からイラストに変更しました。
結果
LPを実写版からイラストに変更したところ、獲得率を150%向上させることに成功しました。
対象ユーザーの年齢も鑑みて、柔らかい印象を与えるイラストの方が刺さりやすかったと考えられます。成果の良いバナーの傾向をLPにも転用させることで成果改善に成功した事例でした。
まとめ
成果改善のカギとなる要素は様々なところから取り入れることが出来そうですね。
・獲得単価が高い
・獲得件数がもっと欲しい
・もっと新しい提案が欲しい
・拡大をしていきたい…
そんなお悩みをお持ちの方々がいましたら、是非一度ご相談ください!
弊社取締役が直々に分析し、解決策を提案することも可能です。