
Google広告やYahoo!広告などのリスティング広告では、
エディターでの入稿やCSVファイルにおける一括入稿を当たり前に行うことができます。
LINE広告では、エディターでの入稿はできないものの、
CSVファイルの一括入稿は可能となっています。
本記事では、
バルクシートというファイルを広告管理画面からアップロードし、
キャンペーン内容をまとめて設定する方法についてお伝えします!
1. バルクシートとは?
バルクシートとは、
アカウント、キャンペーン、広告グループ、広告の設定情報を記⼊する.csv形式のファイルで、
広告管理画面からテンプレートをエクスポートできるようになっています。
■ シート説明
- 列⾒出し:項⽬名が記載される(変更不可)
- データ:各項⽬の設定情報、キャンペーンなどの設定情報を1⾏ごとに記⼊

■ バルクシート.csvファイルのフォーマット
- ファイル形式:.csv
- ⽂字コード:UTF-16 Little-Endian
- タブ区切り
■ Excelでの書き出し⽅法
- UTF-16 Unicode テキスト(.txt)で保存後、ファイル名を.csvに変更する
- エクスポートしたファイルを編集した場合はそのまま上書き保存してください
2. 入稿方法
バルクシートによる入稿手順をまとめると下記になります。
- 画像や動画をアップロードし、IDを発行する
- バルクシートをダウンロードする
- バルクシートの内容を編集する
- バルクシートをアップロードする
それでは、詳しく説明していきます。
2-1. 画像や動画をアップロードし、IDを発行する
①「 ≡ 」から「メディア」を選択

② 広告の画像、動画をアップロードする

2-2. バルクシートをダウンロードする
①「 ≡ 」から「一括アップロード」を選択
②バルクシートテンプレートをダウンロードする

もしくは別の方法として、
入稿済みの内容をダウンロードする方法もございます。
こちらのほうが入稿済みの内容が反映されているので、
わかりやすいかもしれません。
■ 入稿済みの内容をダウンロードする方法
① 広告管理画面から「ダウンロード」をクリック
② 下記から目的に応じたものを選択
- キャンペーンのみ入稿したい場合:すべて(キャンペーン)をクリック
- 広告グループまで入稿したい場合:すべて(キャンペーン・広告グループ)をクリック
- 広告まで入稿したい場合:すべて(キャンペーン・広告グループ・広告)をクリック

2-3. バルクシートの内容を編集する
Image IDやVideo ID列には、先ほど発行したIDを入力します。
その他の項目については、以下PDFの15ページ目以降に記載されているので、
そちらを参照ください。
※参考:https://www.linebiz.com/sites/default/files/media/Bulk%20sheet_v4.0.pdf
2-4. バルクシートをアップロードする
①「 ≡ 」から「一括アップロード」を選択
②「CSVファイルを選択」からバルクシートをアップロード→プレビューを行う

※こちらでエラーがが発生した場合は、下記を参照ください。
③「変更を適用」をクリック→アップロード完了!
■ エラーが発生した場合
エラー内容の確認方法は下記となります。
アップロードしたバルクシート内でエラーがある場合は、
エラー内容が追記されたバルクシートをダウンロードできます。
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① プレビュー時にエラーが発⽣
:「ダウンロード」ボタンをクリック(エラーが発⽣した場合のみ表⽰)
② 適⽤時にエラーが発⽣
:「エラーのみをダウンロード」ボタンをクリック(エラーが発⽣した場合のみ表⽰)
※ 適⽤に成功したデータは適⽤され、エラーが発⽣した⾏のみダウンロードできます
(⾏の内容は変更されません)
③ダウンロードしたバルクシートの⼀番右側にエラー内容が記載
修正が終わったら上書き保存をし、再度アップロードしてください。
アップロードが完了したら必ず管理画面でチェックしてください。
管理画面でのチェックを怠ると、
バルクシートの記入漏れやエラーがあった場合もそのまま反映されてしまい、
トラブルになりかねません。
バルクシートによるアップロードが完了したら必ず管理画面でチェックを行ってください。
3. まとめ
いかがでしたか?
初めは難しそうに見えるバルクシートでの一括アップロードですが、
使いこなせば入稿時間を短縮することができます。
こちらの記事を参考にしてぜひ実践してみてください。





















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