クリエイティブ職のやりがい🎨🌈

こんにちは!
クリエイティブチームでWeb広告のデザインを担当している平野です。

最近は実家にやってきた4匹の子猫たちの成長記録を見るのが日課です…😻🐾

(👆👇2ヶ月でこんなに大きく…!)

私もインフィニティエージェントに入社して2ヶ月半になるので、 猫たちの成長に負けぬよう頑張ります😽🔥

さて、今回のテーマは「クリエイティブの仕事のやりがい」です。

クリエイティブチームには 、
・ディレクター
・デザイナー
・動画クリエイター
・メディア運営

など幅広い職種があり、仕事内容も人によって異なるので、私からは、今担当させていただいている Web広告デザインのやりがいをお伝えします!

私が思うこの仕事の一番のやりがいは “成果が目に見えること”だと思います。

Web広告は、
・どのくらい表示され
・どのくらいクリックされ
・どのくらいお問い合わせがあったか

の割合をデータから大体把握することができます📊🔍

もちろんプランナーさんの分析と運用の成果でもあるので デザインだけに対するデータではありませんが、 表現を工夫したことでこの数字を上げられたときには達成感があります🤭

(↑Facebook・Instagramを中心に、 LINE・Google・Yahoo!・Amebaなど
様々な媒体に掲載するバナー広告を制作しています)

例えば、クリックされる割合が低いときには、目立たせる文言を変えたりテイストを変えたりして、より好まれる表現を模索していきます🤔 プランナーさんと内容から一緒に決めることもあります!

クリックはされるのに次の行動に繋がらないときには、広告の印象と表示されるページの印象が離れ過ぎている可能性があるので調整します☝

また、扱う商材ごとに好まれる表現も異なるため、色・字体・テイストなどは、商材のイメージとターゲットに合わせて選びます。 広告を見た人にほんの一瞬で興味を持ってもらうために限られた枠の中で表現を色々と試行錯誤する作業は楽しいです🤭✨

担当する商材やお客さまごとに反響の出やすいパターンを見つけることができれば、効率よく成果も上げられるので、そのパターンをより多く見つけていくことが今の私のミッションです!

そうやって検証と試行錯誤を重ねて制作した広告でクリック数やお問い合わせを増やすことができたときは達成感も得られ、お客さまにも喜んでいただけるので「自分が仕事をしている意味」を強く実感できます🌈

このように、“成果が目に見えること”明確な目標を持って試行錯誤できるため、ただ作るだけのこなし作業にならず意義を感じながら制作することができます。これがWeb広告デザインのやりがいだと私は思います。

現在Webデザイナーの中途採用もしているので、目標に向かってより響く表現を一緒に探してくださる方、ご応募お待ちしております!

23卒会社説明会のご予約はこちらから!
TwitterWantedlyも更新しているので是非チェックしてみてください👀✨