「営業職に就きたいけど、どうせ数字を追うだけの仕事でしょ?」 「新規事業と聞くと魅力的だけど、本当に裁量を持って働けるの?」 「20代のうちに、自分の成果が会社の成長に直結する経験がしたい」
そう感じている方に読んでほしい記事です。
DXディビジョンは、リフォーム業界という7.3兆円規模のレガシー産業を、デジタルマーケティングの力で変革しようとしている組織です。単なる「営業部門」ではなく、集客・商談・CS・施工まで一気通貫でバトンをつなぎ、業界の構造ごと変えていくことを本気で目指しています。

この記事では、DXディビジョンマネージャーの私・中田が、この事業の本質と、ここで働くことで得られるものをリアルにお伝えします。
この記事でわかること!
- DXディビジョンがなぜ生まれたのか、その背景と社会的意義
- 私たちが向き合っているリフォーム業界の構造課題
- リノベステーションというサービスが持つ強み
- DXディビジョンの3つの魅力
- この環境で積めるキャリアと得られるスキル
- どんな人に向いているポジションか
1. なぜ「リフォーム業界のDX化」なのか
私が2018年に入社した当時、インフィニティエージェントはデジタルマーケティングの支援事業を中心に動いていました。不動産・金融・人材など、さまざまな業界のクライアントを支援する中で、あることに気づいていきました。

「これだけデジタルが進んだ時代でも、消費者が正しい情報にたどり着けていない市場がある」
その最たる例が、リフォーム業界です。
訪問販売を中心とした昔ながらの営業スタイル。お客様によって価格が変わる不透明な見積もり。「なぜこの金額になるのか」がわからないまま契約をして、後で損をしてしまう消費者が後を絶たない。IT化も遅れていて、デジタルで情報収集しようとしても、正確な情報に行き着けない。
この業界の課題は、「悪い業者がいる」という話ではありません。情報の非対称性という構造課題です。消費者が正しく選べる環境そのものがない。だから誠実な事業者も正当に評価されず、不透明さに依存したプレイヤーがはびこる。
この構造を変えたい。 その想いから、DXディビジョンとリノベステーションは生まれました。
2. DXディビジョンが展開するサービス
DXディビジョンは、単一のサービスではなく、住まいにまつわる課題を複数の角度から解決するサービスラインを展開しています。
リノベステーション(蓄電池・リフォームメディアサイト)

住宅リフォーム6.5兆円・蓄電池1,200億円市場を主戦場に、太陽光発電・蓄電池・室内外リフォームの相談から施工までを一気通貫で担う専門窓口です。月間10万UU超のオウンドメディアを通じて相場・補助金情報を可視化し、「何を選べばいいかわからない」お客様の意思決定をサポートします。
選ばれる理由は、10年以上かけて積み上げてきた4つの実績です。リフォーム業界10年以上の施工実績、メーカー認定の工事資格「施工ID」を多数保持、独自の保証体制、そしてGoogleレビュー4.7★(100件以上)。これらは一朝一夕では作れない、信頼の蓄積です。

さらに現在は、これまで培ってきたマーケティング力・集客力・営業基盤を活かし、「営業」と「施工」が分断されない新しい施工モデルの構築を進めています。自社施工体制の拡大とともに、共に成長できる電気工事会社との連携も積極的に推進中です。業界の構造課題である人手不足・職人の高齢化・元受依存という3つの問題に、デジタルと直販モデルで正面から向き合っています。日本の住宅設備リフォーム市場そのものは伸び続けており、この課題を解決できる事業者が次の市場を取る。そういうフェーズにあると考えています。
住宅ローンステーション(住宅ローン・金融メディアサイト)

住宅ローンや金融に関する情報を届けるメディアサイトです。光熱費削減・住まいの資金計画に悩むユーザーに向けて、わかりやすい情報提供を行っています。
また、住宅ローンステーションラボというメディアも展開をしており、住宅ローンをハブとして様々な新規事業の創出のチャネルにするための、展開とグロースを日々行っております。

リノステチャンネル(YouTube)

当社の営業担当者が出演し、太陽光・蓄電池・リフォームの「本音と実例」をわかりやすく解説するYouTubeチャンネルです。年間実績3,000件以上の現場知見をコンテンツとして届け、Instagramでは総リーチ5万回超を記録しています。
この多層的なサービス設計の背景にあるのは、3つの想いです。「情報の基準を揃え、誰もが正しく選べる市場へ」「無駄な中間マージンを断ち、適正価格を常識に」「適正価格×公正なプロセスで、暮らしに確かな安心を」——この3点が、DXディビジョンの活動原理になっています。
実際の導入事例として、お客様のありがたいお声なども積み上がっています。これは、2次・3次受けが常態化するこの業界の流通構造をDXと自社施工で短縮することで、中間マージンを圧縮し適正価格でサービスを導入することを実現しています。「またリノベステーションにお願いしたい」と言っていただける瞬間が、私にとって最も嬉しい瞬間です。
3. DXディビジョン営業の仕事

役割
DXディビジョンの営業ミッションは、「一つでも多くのご家庭に正しい情報を届け、適正な価格でエコ商材を導入してもらうこと」です。
訪問販売が横行し、価格の不透明さが常態化しているこの業界で、私たちは真逆のアプローチを取ります。自社メディアで情報収集し、自分から問い合わせてくださったお客様に対して、電話やオンライン会議で丁寧にヒアリング・提案を行う反響営業です。
「また相談したい」「友人にも紹介したい」と言っていただけることが、この仕事の最高の評価だと思っています。
具体的な業務
反響対応・ヒアリング
自社メディア「リノベステーション」やWeb広告経由でお問い合わせ・資料ダウンロードをいただいたお客様へ、まずお電話でご連絡します。電気代の悩み、災害対策への不安、リフォームの検討状況——お客様ごとに異なる背景を丁寧にヒアリングすることが、提案の質を大きく左右します。
扱う商材は太陽光発電・蓄電池・エコキュート・オール電化・外壁塗装など。主なターゲットは戸建て在住の30〜40代の核家族世帯で、エネルギーコストへの関心が高まる中、商材ニーズは拡大し続けています。
オンライン商談・提案
ヒアリングをもとに、Web会議形式でご提案を行います。商品内容・価格・補助金・工事の流れまで、「なぜこの価格なのか」を透明に説明することが私たちの強みです。月5〜6件の成約を目標に、お客様の意思決定を丁寧にサポートします。
工事手配・スケジュール管理
契約後は施工チームと連携し、工事日程の調整・段取りを担います。業務比率は営業8割・施工管理2割程度です。「売ったら終わり」ではなく、施工完了までバトンをつなぐ姿勢がチーム全体の信頼につながっています。
DX施策の検証・推進
セールスフォース連携や自動コールバックなど、営業フローをさらに効率化するDX施策の検証・導入支援にも関わります。「仕組みを自分たちで改善していく」という視点を持って動けることが、このポジションの面白さの一つです。
サポート体制
業界未経験からでも着実に立ち上がれるよう、入社後は導入研修と丁寧なOJTを用意しています。はじめはお問い合わせへの電話対応から始め、徐々に商談をお任せしていく流れです。チームはマネージャー1名・メンバー5名の20〜30代構成で、経験豊富なメンバーにいつでも質問・相談できる環境が整っています。社長直下の事業であり、マーケティングチームとも密に連携しながら動くため、施策の背景や全体戦略を肌で感じながら仕事ができます。
4. DXディビジョンの3つの魅力

① 新規事業であること
DXディビジョンは、インフィニティエージェントの「事業を創造する」というフェーズを体現する組織です。まだ正解のない挑戦が多い分、自分たちで考え、仮説を立て、改善しながら前に進める環境があります。
「こうしたほうがいいと思う」を実行に移せる余地が、大企業の既存事業とは比べものにならないほど大きい。それがこのフェーズで働く最大の醍醐味です。
② 裁量権の大きさ
「やりたい」と手を挙げれば任せてもらえる環境があります。ただし、裁量には当事者意識が伴います。「誰かがやる」ではなく、「自分がやる」という姿勢で動ける人にとっては、これ以上ない舞台です。
新卒のタイミングから事業全体を把握しながら仕事ができるため、3年後・5年後に「あの経験があったから今がある」と言える密度の仕事ができます。
③ チームでバトンをつなぐ面白さ
マーケティングチームが月間10万UU超のメディアとYouTube・Instagramで見込み顧客を集め、営業が課題解決を提案し、CSが納品まで伴走し、施工チームが最後まで丁寧に対応する。このバトンリレーの構造は、お客様満足度を高めると同時に、働く側にとっても「自分の仕事がどこにつながっているか」が常に見える環境です。
さらにDXディビジョンは、toC(一般消費者への直販)だけでなく、不動産会社・工務店・保険代理店といった取扱企業様へのBtoBtoC展開も進めています。関わる市場と顧客の幅が広い分、担当する仕事の視野も自然と広がります。
自分の提案が成約に至り、施工完了まで見届けたときの達成感は、分業制の組織では得られないものだと思っています。
5. この環境で得られるキャリア

汎用的な営業力が身につく
インバウンド型の営業(お問い合わせいただいたお客様への対応)が中心ですが、単なる受け身の対応ではありません。お客様の状況を深くヒアリングし、課題を整理し、最適な提案を設計する力は、どの業界・どのフィールドに行っても通用するビジネスの基礎力です。
マーケティング×セールスの知見が循環する
インフィニティエージェントはデジタルマーケティングの支援会社でもあります。広告・SEO・コンテンツなど最前線の知見が社内に蓄積されており、それを自社事業で直接使える構造があります。「マーケティングを学びながら営業をする」という環境は、他ではなかなか得られません。
事業全体を見渡す視座
集客からアフターフォローまで一気通貫で関わることで、ビジネスの流れ全体を肌で理解できます。将来マネジメントや事業責任者を目指す人にとって、この経験の幅は大きな資産になります。
マネジメントへの早期キャリア
今期は3期目の新卒採用です。立ち上げフェーズを担ったメンバーが、3年後・5年後の幹部候補として育っていく。私自身も中途入社から3年でマネージャーに就任したように、成果を出せば年次に関係なく裁量と役割が広がります。
6. どんな人に向いているか
「業界を変える」という言葉をきれいごとだと思わず、本気で面白いと感じられる人に向いているポジションです。
20代から裁量を持って動きたい人。汎用的な営業力を身につけて、キャリアの選択肢を広げたい人。組織づくりやマネジメントを早い段階から経験したい人。
経験よりも、「考えながら動ける思考力」と「諦めずにやり切る姿勢」を持っている人を求めています。未経験でも、研修体制と現場でのOJTを通じて着実に成長できる環境が整っています。
7. まとめ
リフォーム業界という構造課題を抱えた市場に、デジタルマーケティングの力で切り込み、お客様が正しく選べる市場をつくっていく組織です。マーケティング・営業・CS・施工が一体となってバトンをつなぎ、お客様の満足と業界の変革を同時に実現しようとしています。
立ち上げフェーズだからこそ、自分の成果が事業の成果に直結する。「業界を変える」という挑戦は、人生の中でそう何度も経験できることではありません。
大きな成長を求めている方、ぜひ一度話しましょう。








