「職人の仕事って、どうせ一人で黙々とやるだけでしょ?」
「電気工事の経験はあるけど、もっと意味のある仕事がしたい」
「技術を活かしながら、チームで成長できる環境を探している」
そう感じている方に、ぜひ読んでほしい記事です。
DXディビジョンの施工チームは、ただ「工事をこなす部隊」ではありません。
リノベステーションのサービスが掲げる「全てのお客様に感動を提供する」という使命を、現場の最前線で体現する存在です。

この記事では、施工担当の富塚と横山が、この仕事のリアルと、ここで働くことで得られるものを直接お伝えします。
この記事でわかること
- リノベステーション施工チームが生まれた背景と社会的意義
- 施工担当として向き合う、業界の構造課題
- なぜ今、施工技術者の市場価値が上がっているのか
- 私たちの仕事の具体的な内容とやりがい
- この環境で積めるキャリアと得られるスキル
- どんな人に向いているポジションか
1. 施工部隊のメンバー紹介
DXディビジョン施工部隊メンバー|富塚

私は大学卒業後、岩手で養豚業に従事していました。
生き物を相手にする仕事は、手を抜いたらすぐ結果に出ます。毎日丁寧に、誠実に向き合い続けることの大切さをその仕事から学びました。
その後、2024年中途入社でリノベステーションが掲げる「全てのお客様に感動を提供したい」という熱意に惹かれて参画しました。
この業界に入って強く感じるのは、太陽光・蓄電池の工事は「設置して終わり」ではないということです。一度取り付けたら、20年・30年とお客様の生活に関わり続ける。だからこそ、施工の品質と信頼が、その後の全てを決める。
電話での初めての相談から工事完了まで、すべてのプロセスに責任を持つ。それが私の仕事への向き合い方です。
DXディビジョン施工部隊メンバー|横山

私は前職で内装業、いわゆる職人として働いていました。
当時は一人で現場に行き、黙々と工事をこなすことが多く、「チームで仕事をする」という意識を持ったこともありませんでした。
そんな私が今、インフィニティエージェントで施工担当として働いています。入社当初は、チームで仕事をすることも、電気工事の用語も、正直呪文のように聞こえていました。「やっぱり自分には合わないかも」と、最初から諦めに近い気持ちがあったのも事実です。
でも、会社の理念研修を通じて気づいたことがあります。
「変わらなければいけないのは環境ではなく、自分自身の意識なのだ」と。
それからは、「できないことはない」と信じて前向きに行動し続けてきました。今では、ただ工事を終わらせるためではなく、チームでお客様に価値を提供しているという意識を持って施工に臨めています。
実際に施工でお客様のお宅に伺うと、仕事がとてもやりやすく感じます。それはアポイントの段階から、営業チームがお客様に真摯に向き合ってきてくれているからだと思っています。チームで仕事をすることの大切さを、この職場で初めて学びました。
2. リノベステーションが向き合う業界課題
住宅リフォームや太陽光・蓄電池の市場は、7兆円を超える巨大な産業です。
しかし一方で、国民生活センターには年間8,000件以上の訪問販売トラブルが寄せられているほど、消費者にとって「選びづらい」「信頼しづらい」市場でもあります。

価格が適正かどうかわからない。設置後のサポートがどこまであるのかわからない。
この不透明さが、業界全体の課題です。
そしてもう一つ、見えにくいところにある課題があります。施工の現場です。
前職の内装業で働いていた頃、他社の工事現場を目にする機会が何度かありました。配線ルートが明らかに非効率な経路を通っていたり、本来開けるべきでない場所に穴が開いていたり、施工マニュアルに定められた手順が省かれていたり。決して珍しい光景ではありませんでした。
なぜそうなるのか。個々の職人のモラルの問題というより、構造の問題だと私は思っています。
元請け・2次請け・3次請けと中間業者が多いこの業界では、末端の施工者に渡る時間も報酬も削られていきます。お客様と直接関わる機会もない。「丁寧にやるほど自分が損をする」という逆インセンティブが働いてしまう構造が、業界全体に染み付いているのです。
リノベステーションは直販モデルで動いています。施工チームがお客様と直接向き合い、自分の工事がどう使われているかを自分の目で確認できる。「お客様に喜んでもらうこと」が、そのままモチベーションになれる。それは私にとって、この仕事を選んだ最大の理由のひとつでもあります。
リノベステーションは、その課題に正面から向き合うために生まれたサービスです。
適正な価格・透明な情報提供・設置後の手厚いサポートを通じて、お客様が安心して長く使える住環境を届けることを使命としています。

我々はお客様によくこうお伝えします。
「太陽光や蓄電池などのエコリフォームサービスは、何を買うかではなく、誰から買うかが最も重要な判断です」と。
一度設置したら30年以上のお付き合いになる。だからこそ、商品スペックだけでなく、設置後も信頼できる担当者・会社を選んでほしい。
私は商品提案だけでなく、実際の工事やメンテナンスも担当しています。だからこそ、設置場所の具体的な条件や導入後の実際の使い方まで、現場目線で丁寧にご説明できることが我々の強みです。
3. 今、施工技術者の市場価値が上がっている理由
少し、時代の話をさせてください。
「AIに置き換えられる仕事」と「AIに置き換えられない仕事」という議論が、急速に現実味を帯びてきています。
アメリカでは今、大卒エリートが就職難に陥る一方で、手に職を持つ職人・専門技術者が圧倒的な売り手市場になっています。グローバルコンサルティング大手が1,300億円規模のリストラを発表し、国内でも通信・印刷などの大手企業が「AIによって5〜6割の業務は置き換え可能」と公式に明言しています。ホワイトカラーの定型業務がAIに代替されていく中で、「人間にしかできない技術」を持つ職種の価値が急騰しているのです。
この現象は、「アメリカの話」では終わりません。歴史的に見て、アメリカで起きたことは数年後に日本でも起きる。これは例外がありません。
では、太陽光・蓄電池の施工はどうか。
屋根の形状・傾斜・素材、配線ルートの取り回し、設置現場ごとに異なる制約条件——これらは現場に立った人間が、経験と判断力で解決するしかない仕事です。AIがどれだけ進化しても、実際に屋根に上り、手を動かし、お客様に向き合う人間を代替することはできません。

さらにこの市場は、電気代高騰・災害対策需要・脱炭素政策を背景に、今後10年以上の成長が確実視されています。「AIに代替されない」かつ「市場が伸び続ける」という2つの条件が重なる職種は、そう多くありません。
インフィニティエージェントがDXディビジョンの施工部隊構築に本格投資しているのも、この構造変化を見越してのことです。「人間にしかできない仕事」への投資を今のうちに積み上げることが、会社としても個人としても、これからの時代の正しい戦略だと考えています。
4. 施工担当の仕事内容
役割
施工チームのミッションは、「営業が届けた信頼を、現場で確かなものにすること」です。
お客様との最初の接点はオンライン商談ですが、最後にお客様の自宅に伺い、実際に手を動かして価値を届けるのが私たち施工チームです。「売ったら終わり」ではなく、設置後も長く安心して使ってもらえる状態をつくることが、私たちの使命です。
具体的な業務
現地調査・施工計画の作成
契約後、実際にお客様のお宅に伺い、設置場所や配線ルートを確認します。机上の計画ではなく、現場の状況を正確に把握した上で最善の施工プランを立てることが品質の出発点です。
太陽光パネル・蓄電池・給湯システムの設置工事
太陽光パネル、パワーコンディショナー、蓄電池、エコキュート、IHクッキングヒーター、V2Hシステムなど、住まいのエネルギー設備全般を扱います。配線・接続・系統連系・試運転まで、一連の工程を担当します。
お客様への説明・引き渡し
工事完了後は、実際の使い方や注意点をわかりやすくご説明します。「工事が終わったらハイ終わり」ではなく、お客様が安心して使い始められるところまでが仕事です。
定期点検・メンテナンス対応
設置後のフォローも担当します。長期的な信頼関係を築くことが、リノベステーションの強みであり、私たちの誇りです。

サポート体制
入社後は先輩との同行から始まり、現場の流れや機器の知識を丁寧に習得できます。基本的に2名以上のチーム施工なので、一人で抱え込む必要はありません。困ったときはすぐに相談できる環境が整っています。
5. 施工チームで働く3つの魅力
① 「工事をして終わり」ではない仕事の達成感
電話で初めてお話ししたお客様の工事が無事に完了したとき、現場で「あなたに相談して正解だった」という言葉をいただいたことがあります。その瞬間の嬉しさが、今もこの仕事を続けている原動力です。
営業から施工、メンテナンスまでバトンをつないでお客様に関わることで、「自分の仕事がお客様の生活を変えた」という手触りが確かにあります。分業制の職場では得られない達成感です。

Google口コミやお客様の声などで、様々なありがたい励みになるお言葉をいただいています。また、私たちのサービスに満足いただきリノベステーションのご紹介をしていただけるお客様も増え、私たちのサービスの品質が認められ、必要とされている実感を感じております。
② チームで動くことで、仕事の意味が変わる
前職では一人で現場をこなしていましたが、今は仕事の感覚がまるで違います。
マーケティングチームが集客し、営業がお客様と信頼を築き、私たち施工チームがその信頼を現場で実現する。このバトンの流れの中にいると、自分の仕事がどこにつながっているかが常に見えます。
「ただ工事をこなす職人」ではなく、「お客様に感動を届けるチームの一員」として動けることが、この仕事の面白さだと思っています。
③ 「AIに代替されない」専門技術者として市場価値を高められる
太陽光・蓄電池の施工は、AIがどれだけ進化しても代替できない仕事のひとつです。現場ごとに異なる屋根の状態、配線の取り回し、設置後のトラブル対応——これらは人間が現場に立ち、経験と技術と判断力で解決するしかありません。
また、この市場自体が今後10年以上の成長を続けると言われています。電気代高騰・災害対策・脱炭素の流れは構造的なものであり、一時的なブームではありません。国の補助金政策も手厚く、案件は安定して積み上がっています。
「AIに置き換えられない」かつ「市場が伸び続ける」分野で専門性を磨くことは、将来にわたって自分のキャリアを守る最も確実な戦略です。一般的な電気工事の経験を持つ方であれば、住宅設備×電気×再生エネルギーの複合知識を持つ専門技術者として、業界内の市場価値を大幅に高めることができます。
6. この環境で得られるキャリア

施工スペシャリストとして深める
太陽光・蓄電池・エコキュートなど複合設備の高難度案件を担当し、技術の幅を広げます。メーカー認定の施工IDや各種資格の取得もサポートします。
現場リーダー・施工管理へのステップアップ
経験を積んだ後は、チームをまとめ工程管理・品質管理を担うリーダーポジションへ。案件の拡大とともに、管理職・施工管理士へのキャリアパスも開かれています。
後輩育成・教育担当へ
現場の知見を活かし、新メンバーの育成や研修プログラムの開発を担う道もあります。「感動を届ける施工部隊」を自分たちの手でつくっていく、そんな仕事です。
技術だけでなく、お客様への誠実さを大切にできる人と一緒に働きたいと思っています。
丁寧に向き合うことを手を抜かずに続けられる人なら、経験の深さよりもその姿勢の方がずっと大切です。前職の経験が電気工事とは異なる内装業だった私が、今こうして施工担当として仕事をしています。
「できない」と決めつけず、建設的に取り組み続けられる人なら、この環境で必ず成長できます。
こんな方にピッタリです!
- 自分の技術をより専門性の高い分野で活かしたい
- 「工事をこなすだけ」の仕事ではなく、お客様に本当に喜んでもらえる仕事をしたい
- チームで動くことに面白みを感じられる
- 転職を繰り返さず、一つの会社で長くキャリアを積みたい
- 将来はリーダーや管理職として、後輩を育てる立場になりたい
7. まとめ
施工チームは、「工事をする部隊」ではありません。
リノベステーションが積み上げてきた信頼を現場で体現し、お客様の生活に長く寄り添い続けることが、私たちの使命です。
マーケティング・営業・CS・施工が一体となってバトンをつなぐ仕組みの中で、自分の仕事が直接お客様の感動につながる。そういう手触りのある仕事です。
「感動を届ける施工部隊をつくる」という挑戦は、まだ途中です。
一緒に現場をつくっていける方と、ぜひ話しましょう。




