「マーケティング職に就きたいけど、実際に何をする仕事なのかよくわからない」 「施策を回すだけの仕事ではなく、もっと事業に踏み込んだ経験がしたい」 「自分の仕事が、会社の売上にどうつながっているのかを実感できる環境で働きたい」
そう感じている方に読んでほしい記事です。
インフィニティエージェントのマーケティング部は、「施策を回すマーケター」ではなく、事業の成長を”仕組み”で作るプロダクトオーナーとして推進する組織です。広告・SEO・SNS・自社メディアなど複数チャネルを横断しながら、戦略立案から実行・検証・改善まで一気通貫で担います。

この記事では、マーケティング部の具体的な業務内容と、その環境で積めるキャリアをリアルにお伝えします。
この記事でわかること!
- マーケティング部が生まれた背景とその存在意義
- インフィニティエージェントのマーケティング部が担う4つの役割
- 具体的な業務内容と日々の仕事の流れ
- この環境だからこそ積めるキャリア価値
- どんな人に向いているポジションか
1. マーケティング部が生まれた背景
インフィニティエージェントのマーケティング部は、2025年10月に新設された組織です。
立ち上げたのは、広告運用・メディア・コンテンツ・SNSなど各領域で積み上げてきた知見を、会社全体の成長に統合的に活かす組織として、この部署が組成されました。
この部署に込めた想い

この組織の新設は、私にとって単なる部署の立ち上げではありません。
インフィニティエージェントは今、「事業を創造する」という、いわば”第二創業期”とも言える新たなフェーズへ進もうとしています。マーケティング部の新設は、その変革を象徴する出来事だと感じています。
私自身、入社当時の西日暮里時代に感じた、あの「ゼロから何かを生み出していくベンチャーならではの熱量」を、今改めて強く実感しています。組織が大きくなり、事業が広がってきた今だからこそ、もう一度原点に立ち返り、新しい価値を生み出していくタイミングにある。そう思っています。
世の中には、事業内容を細かく知らなくても、名前を聞いただけで「そこで働きたい」と思われる会社があります。そこで働く人たちは、自分の仕事や会社に誇りを持ち、胸を張ってその会社の一員であることを語れる。時にはその会社の出身であること自体が信頼や価値となり、独立後の看板にさえなる。
それは、その企業が何らかの形で社会に価値を届け、目に見える・見えないを問わず、世の中に還元し、必要とされている存在であることの証明だと思います。
インフィニティエージェントも、そういう会社にしたい。
ここで働く一人ひとりが胸を張って、誇りを持って、「自分はインフィニティエージェントで働いている」と高らかに言える会社に。それが私の強い想いです。
そして今、マーケティング部という立場で事業に深く関われる環境にいるからこそ、その想いを理想論で終わらせず、事業や組織という形で実現していけると感じています。自分たちの手で価値を生み出し、会社の未来をつくっていく。その実感を持ちながら、この新しい挑戦に向き合っていきたいと思っています。
インフィニティエージェントのビジョンは、「無限の可能性」を事業として形にし、体現すること。マーケティング部はそのビジョンを、現場の施策・仕組み・数字として実装していく組織として位置づけられています。まだ立ち上がったばかりの組織だからこそ、コアメンバーとして文化・戦略・プロセスを一緒に作る余白があります。
2. マーケティング部の存在意義・行動指針・上位概念
存在意義(Purpose)
「新たな挑戦を形にし、”セールス×マーケティング”で成果を出し続け、理念を体現する組織」
マーケティング部は「広告を回す部署」でも「コンテンツを作る部署」でもありません。セールスと連携しながら事業成長に直結する成果を作り、その成果を個人の経験で終わらせず、組織の再現可能な型として残す。これがこのチームの存在意義です。
行動指針
『落ちてるボールは”自分事”として拾う」
「自分の担当ではないから」「誰かがやるだろう」——そういう発想がない人たちが集まっている組織です。目的達成のために必要なことなら、たとえ自分のタスクでなくても、主体的に前に進める。その姿勢がチームの文化として根づいています。
成果が出たら言語化して型にする。失敗しても隠さず共有して再発を防ぐ。挑戦したことをチームで称賛する。「頑張ったプロセス」ではなく「目的に近づいたか」で動く。これらは誰かに言われてやることではなく、このチームでは当たり前の振る舞いとして機能しています。裏を返せば、「指示を待って動く」「自分の範囲だけこなす」という働き方には向いていません。でも、「自分で仕事を作りたい」「会社の成長に直接関わりたい」という人にとっては、これ以上ない環境です。
上位概念(在り方)
- セールス×マーケティングの現場で、理念の体現を創出する組織
成果から逆算して動き、KPI・導線・顧客の次アクションまで責任を持つ。数字の良し悪しだけで終わらせず、「次に何を変えるか」まで言語化することが求められます。 - 新しいことへの挑戦を率先する組織(挑戦できる環境への主体性)
やり切って型にする。勝ち筋はテンプレ化・チェックリスト化し、1回で終わらせない。個人のノウハウを「共有できる資産」に変えることが、このチームの成長の基本姿勢です。 - IAの文化が行動に落ちている(理念が日々の判断基準として機能している)
礼儀礼節をプロとして徹底し、透明性を上げる。失敗や判断の理由を隠さず共有し、挑戦したことを称賛する文化を自分たちで作っていきます。
3. マーケティング部が担う4つの役割
インフィニティエージェントのマーケティング部には、大きく4つの役割があります。それぞれにKPIが設定されており、「何のためにやっているか」が常に明確です。
① DX事業部のマーケティング機能
DX事業部は、リフォームや太陽光・蓄電池に代表されるレガシー産業の変革に挑む事業部です。これらの領域は、人々の暮らしを支える巨大な市場である一方で、いまだに多くの構造課題を抱えています。中でも大きいのが、サービス提供側と消費者側のあいだに存在する「情報の非対称性」です。
- 価格の妥当性が見えづらい。
- 品質の違いが比較しづらい。
- どの会社を選ぶべきか判断が難しい。
- 悪徳業者による被害がいまだに多い市場。
こうした情報格差は、不透明な価格設定や悪質業者がなくならない温床となり、消費者にとっても、真っ当に価値を提供する事業者にとっても、不健全な市場構造を生み出してきました。
自社メディア『リノベステーション』を通じて、価格・品質・選び方における「透明なものさし」を社会に実装し、ユーザーが正しい判断をできる状態をつくる。それによって、誠実な事業者が正しく選ばれ、不透明さに依存したプレイヤーが淘汰される、健全な市場環境をつくっていく。情報を届けることそのものが目的ではなく、情報の透明化を起点に、市場構造そのものを変えていく挑戦です。
DX事業部は、デジタルマーケティングの力を活かして、集客や送客に留まらず、ユーザーの意思決定の質を高め、業界全体の信頼性を底上げし、レガシー産業をより健全で持続的な産業へとアップデートしていきます。私たちが向き合っているのは、単なる販促ではなく、産業の信頼を再設計する仕事です。

この想いの元、マーケティング機能を掌握しこれまで事業部ごとに分かれていた広告・SEO・SNS・コンテンツの動きを統合し、戦略の一貫性を保ちながら業務効率を最大化します。ナレッジも一箇所に集まるため、「あの施策がなぜ機能したのか」が組織の資産として蓄積される構造を作ることも、このポジションの重要なミッションです。
こちらの概要動画から事業内容をご覧ください↓
② 自社メディアの掌握(メディア・SNS・Youtube)
月間UU数20万以上の自社メディアを、リードジェネレーションとブランド構築のプラットフォームとして育てる役割です。
主要キーワードでの検索順位の向上、投稿数の維持・拡大、そしてリード数の最大化を目標に、コンテンツの企画・編集方針・運用設計まで担います。「記事を書くだけ」ではなく、メディア戦略全体を掌握し、意思決定権を持って推進できるポジションです。
Youtubeの撮影や企画、SNSマーケティングなども含めて、コンテンツ戦略を一気通貫で担っています。
1.Infinity-Agnet.Lab

2.リノベステーション

3.住宅ローンステーション

③ サービス開発・新規事業
既存サービスの商品性ブラッシュアップと、新規事業の収益化を担う役割です。

当社が展開する『MUGENシリーズ』など新規プロダクトにおいて、マーケットの仮説検証・分析・企画・GTM(市場投入戦略)・導入支援まで関与できます。ローンチして終わりではなく、売上・利益が出る仕組みに育てるところまで責任を持ちます。将来的には新規事業責任者を見据え、0→1・1→10を経営に近い視座で経験できるポジションです。
④ 組織内の第二領域の集約と推進
各事業部で「重要だが緊急ではない」ために後回しになっていた課題を拾い上げ、実行する役割です。

組織全体の力とサービス力を底上げするために、採用マーケティングや既存プロダクトのブラッシュアップ、事業部横断のプロジェクトを推進します。「自分の担当範囲だけやればいい」ではなく、会社全体の成長に貢献できる余白があるポジションです。
5. どんな環境で仕事をするのか
「マーケティング会社の中で、マーケティングをする」という唯一の環境
インフィニティエージェントのマーケティング部が持つ、他社にはない強みがあります。それは、デジタルマーケティングの支援会社の中で、マーケティング機能を担うという構造です。
一般的な事業会社でマーケターとして働く場合、社内に「マーケティング運用の最前線」はありません。広告の数値、媒体の最新動向、クリエイティブのトレンド、アルゴリズムの変化——こういった情報は、外部のエージェンシーや媒体社から受け取るのが通常です。
インフィニティエージェントでは違います。
情報の流通が圧倒的に速い
支援事業では、不動産・金融・人材など多業界のクライアントを直接担当するチームが社内にいます。Google・Meta・DSPなど各媒体の最新仕様変更、業界ごとのCVR変動、クリエイティブトレンドの変化——これらの情報が、外部経由ではなく社内から直接入ってきます。
「業界の話を聞いた」ではなく、「今週の運用で実際に起きた変化」として、リアルタイムに情報が流通する環境です。
支援×事業のナレッジが循環する
さらに、インフィニティエージェントは支援会社でありながら自社DX事業も運営しています。支援側で蓄積した勝ちパターンを、自社事業で即検証できる構造です。
例えば、「金利上昇局面では月々の返済額訴求が有効」という仮説が支援側から上がれば、自社事業の広告運用で実際に試してCVRを測定し、根拠として確定させてから支援側に還元する。この循環が、「経験談」ではなく「実証済みの型」を組織資産として蓄積させます。
マーケティング部はこの循環の中心にいます。支援チームの知見を吸収しながら自社メディア・DX事業に実装し、その結果をまた組織に還元する。「マーケターとして最も学びが多い場所」に、構造として置かれているのがこのポジションの特徴です。
支援×事業の両方の知見が使える
これらの知見を「施策の設計」として実際に使えることも、この環境の強みです。支援側で立てた仮説を自社事業で検証し、成果に繋がる仕組みへ落とし込む。「机上の戦略」ではなく、「実証された打ち手」を持って動けます。
平均年齢29歳・若手中心の組織
新卒・中途半々の若手中心の組織です。意思決定が速く、「承認を待って施策が止まる」という状況が起きにくい環境です。メディア戦略の意思決定権を持ち、自分のスピードで動ける裁量があります。
顧問・プロのサポート体制
顧問や各領域のプロフェッショナルのサポートを受けながら、打ち手の質を磨ける環境が整っています。「自走しながらも、質の高いフィードバックを受けられる」という両立が実現されています。

6. この環境で得られるキャリア
「戦略を持って動けるマーケター」になれる
施策の実行者ではなく、KPI設計・チャネル設計・戦略立案まで一気通貫で経験できます。「何をやったか」ではなく「なぜその戦略を選んだか」を語れるマーケターになるための環境です。
複数チャネルを横断する「設計力」が身につく
広告・SEO・SNS・メディア・CRM・新規事業と、複数の領域を横断しながら仕事をする経験は、特定の手法に閉じたスペシャリストではなく、「全体を見て最適解を選べるマーケター」としての市場価値を高めます。
事業責任者への足がかりになる
将来的に新規事業責任者を見据えたポジションです。マーケターとしての専門性を磨きながら、経営に近い視座で0→1・1→10を経験できます。「マーケターとしてのキャリアを極める」だけでなく、「事業を作る人間になる」という選択肢も開けています。
成長中の会社の中枢で経験を積める
拡大フェーズの会社の中枢に近い場所で働くことは、「安定した大企業での業務執行」とは異なる経験を生みます。事業が成長するプロセスを内側から経験し、自分の意思決定が会社の数字に直結する感覚は、このタイミングでしか得られません。
7. どんな人に向いているか
「施策を回すマーケター」ではなく「事業を動かすマーケター」になりたい人に向いているポジションです。具体的には、次のような志向を持つ人に合っています。
KPIから逆算して施策を設計できる、あるいはそうなりたいと思っている人。広告・SEO・SNS・メディアなど、一つの手法に閉じず、複数チャネルを横断して成果を設計したい人。成果を出した瞬間に「なぜ機能したか」を言語化し、仕組みとして残すことに面白さを感じられる人。
また、当領域が未経験でも応募可能です。マーケティングの知識より、「目的から逆算して動ける思考力」と「やり切る意志」を持っている人を求めています。
8. まとめ
インフィニティエージェントのマーケティング部は、「施策を回す場所」ではありません。
DX事業部のマーケ機能の統合・自社メディアの掌握・新規事業の立ち上げ・組織横断プロジェクトの推進という4つの役割を担いながら、事業成長を”仕組み”で作ることがこのポジションのミッションです。戦略立案から実行・改善まで裁量を持って関われる環境。複数チャネルを横断する設計力が身につく環境。将来の事業責任者を見据えたキャリアを描ける環境。
「マーケティングで事業を動かす経験がしたい」という方に、ぜひ一度話を聞きに来てほしいと思っています。









