みなさんこんにちは!デジタルマーケティング事業部プランナーの近藤です。
最近は日を追うごとに暖かくなってきたこともあり、ベランダで観葉植物を育てることにハマっています🌱夏までに床一面を植物が覆うくらいの量にしたいと思っています!🌳🌳
さて、今回はデジタルマーケティング事業部における「コンサルタント」と「プランナー」の業務内容の違いを説明したいと思います!この記事の執筆にあたって、過去はコンサルタント、現在はプランナーと両職種とも携わった経験がある私が適任だと思っていますので、ぜひ最後まで読み進めていただけると嬉しいです😎
まず、“インフィニティエージェントで言う” 「コンサルタント」と「プランナー」には、決定的な違いがあります🫢それは、折衝の対象者が「顧客以外の広告主」であるか、「既存顧客(クライアント)」であるかという点です。もちろん、この垣根を越えたコミュニケーションを行うこともゼロではないものの、メインとなるのはコンサルタント=顧客以外、プランナー=クライアントと棲み分けられます。
コンサルタントは顧客以外の広告主との折衝となるため、新規クライアントの獲得がメインミッションです🔥
これを実行するにあたり、コンサルティングディビジョンでは、テレアポ、商談・提案、メディアなど自社集客チャネルの構築などを主な業務としており、インフィニティエージェントの魅力・強みをまだ知らない外部の広告担当者にいかに伝えるかが重要になってきます💫(コンサルタントのやりがいはこちらから👀)
プランナーは、コンサルティングディビジョンが新規提案を実施したのちに、インフィニティエージェントに広告配信をお任せいただくこととなった既存顧客(クライアント)に対しての折衝が基本です😎
コンサルタントが「広告成果を改善します」と提案した内容を“実行する”役割となり、日々の運用に加えてレポーティングやクライアントとのコミュニケーションなどを全般的に行います🧐成果に対してはシビアに見られますが、広告成果の改善が見られればクライアントの売上向上にも直結する可能性がありやりがいを感じられます!👏🏼✨(プランナーのやりがいはこちらから👀)
細かい業務自体は別物と捉えられますが、会社全体でみれば「コンサルタントが案件を獲得してくれるからこそ、プランナーが成果を出せる」、反対に「プランナーが成果を出すことで、コンサルタントも根拠を持った提案ができる」という支え合う関係にあると思います🫱🏼🫲🏻🔥
インフィニティエージェントでは、コンサルタント・プランナーともに積極採用中です。 ブログには書ききれない業務内容ややりがいがまだまだありますので、ぜひ説明会などに参加いただけると嬉しいです!お待ちしています!!
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