みなさんこんにちは!ブログチームです!
今回は会社全体で取り組んでいる推薦図書制度📚について紹介していきます!
いきなりですが、みなさん本は好きですか?よく読みますか?🤔「あまり読んだことないな…」「読書は苦手なんだよな…」「読みたい気持ちはあるけど行動に移せていない…」なんて方も多いのではないでしょうか?💭
中の人は本屋に行って本を探したり、買ったりすることはワクワクして好きなのですが、読むまでに時間がかかるというか、読書を習慣化することが苦手でした…🤦♀️笑
ただ!本を読むって嬉しいメリットがたくさんあるんです✨
例えば…
- 知識、語彙力、発想力が身につく
- 仕事に役立つ成功体験、失敗体験が知れる
- モチベーションが上がる、前向きな行動に繋がる
- 新しい考え方に出会える、視野が広がる
- コミュニケーション力が向上する etc.
実際に弊社で活躍している社員や社長をはじめとする役員の方々は、みなさん本を読む習慣を持っており、自身のパフォーマンスを最大限発揮することができています🔥
ですので、「社員にもっと本を読んでもらいたい!」「本を読むことで、仕事や今後の人生の糧となってほしい!」そんな思いから、推薦図書制度を開始しました👏
この制度は、毎月会社から推薦される本を読み、感想文を提出すると書籍代が会社から負担されるといった取り組みです🌈
毎月全社員が共通の本を読むことで、社内のコミュニケーション活性化や共通意識にも繋がるので、会社としてもメリットがあります✨もう既に数ヶ月行っていますが、インターン生含め、会社メンバーの大半が提出してくれています😌
ちなみに、過去の推薦図書はこんな感じです💁🏻♀️
- 嫌われる勇気(古賀史健/岸見一郎)
- 鬼速PDCA(冨田和成)
- 生き方(稲盛和夫)
- THE MODEL(福田康隆)
- チーズはどこへ消えた?(スペンサージョンソン)
- 社会人1年目の教科書(菅沼勇基)
また、最近では社員が推薦する図書アンケートも実施し、今後はその中から選んでいくことも考えています🙂
こういった取り組みのおかげで読書が習慣され、2週間に1冊読むように目標も立てているので、本当にいい制度だなと感謝の気持ちでいっぱいです!💙
これからも社内読書率100%を目指して、促進していきたいと思います📣