Good&New Vol.42🌈責任やプレッシャーが人を強くさせる

こんにちは!ブログチームです!

今回は、インフィニティエージェントのスーパーセールスマンであり、実は私と同じ中学校の先輩だった岡山さんのGood&Newをご紹介します!

テーマは「思考の現実化について」のお話です! 岡山さんは、思考は現実化することを信じるというインフィニティエージェントのビジョンにもある内容をメインテーマに据え、その中で以下3つのテーマについてお話ししてくださいました!

①Good&Newの目的について
②有言実行、言行一致という言葉の意味
③有言実行、言行一致の宣言

Good&Newの目的に関しては以前もお話がありましたが、岡山さんはファン作りの要素が大きいのではと考えました

ファンとは有名人に対してのファンのイメージとは若干異なり、ファンマーケティングという言葉がある通り、共感をしてもらい、言い口コミや紹介を生むことを言いますが、Good&Newにて発表する方のお話に共感し、その人はそういうこと考えてるのか、応援したくなる!等を生むことがGood&Newの目的の1つとしてもあるのではと考えます💡

考えてみると、社長や他事業部の方々が集まる機会は、毎週月曜日の全体朝礼と毎月第一金曜日に実施される月末報告会のみで、月に換算すると5回~6回程度です。

インフィニティエージェントのメンバーも50人から60人へと増えている中で、発言できる場所は年に一回あるかないかです。

そこで2点目の有言実行と言行一致のお話です。有言実行とは、口に出したことは何がなんでも達成させるという意味、言行一致とは、文字の通りそのままで、発したことととっている行動が一致していることです。

人間は言行一致していないことを非常に嫌うと何かで読みました。小さな違和感が大きな歪みに変わっていく経験はみなさんもあるのではないでしょうか。

何が言いたいかと言うと、発信することは大きな責任が伴うということです。責任やプレッシャーを感じることが個人を強くさせると思っており、プラスして応援してくれる人やアドバイス、助言をしてくれる人が、さらに自分の成長を早くさせると思っています。

そして最後に、有言実行の宣言をさせていただきます!

ズバリ、今期獲得売上を個人達成し、さらにチーム全体の売上達成もさせます!💪🏻

今回のお話をまとめると、周りに対して発言や発信できる場というのは、共感などを集めるファン作りができる場であります。発言や発信はプレッシャーや責任が伴いますが、ファン、つまり協力者が多ければ乗り越えられると思います!

どんどん発言や発信し、言動一致させ、ファンを増やしながら自分の成長を組織の成長へと繋げていければと思います。

インフィニティエージェントでも朝礼など発言の場がありますので、みなさんも有言実行の宣言を言い、 プレッシャーを自ら作り、さらには逃げ場無い環境を作り、プレッシャーを楽しみ、自分の成長に生かしていきましょう!🔥🔥

思考は発言し、自らプレッシャーをかけ、現実化させていければと思います。

いかがでしたか?

強い意志を感じる有言実行、言行一致の宣言 、かっこよくて痺れてしまいますね!⚡

私も高校の部活では目標と期間を設定し、未達成であれば坊主にすると周りに宣言し、見事目標達成して坊主を回避した過去があります。目標と自分への罰やご褒美を設定しても面白いかもしれませんね。

岡山さんの有言実行までの道のり、陰ながら私も応援させていただきます!

それでは、次回もお楽しみに! 🎵