市場の大きな変化に伴い事業をこれからも経営していくうえでこんな悩みや気づきが
ありませんでしたか?
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営業の組織的問題や望み
- 煩雑な業務を自動化(仕組み化)し
効率を上げたい - 事業部毎にツールが多岐にわたり
管理が出来てない - 無駄な顧客訪問や手間のかかる
案件管理ツールへの入力は辞めたい - 「今じゃない」といわれた
→「あ。。。後追い忘れてた」を無くしたい
- 煩雑な業務を自動化(仕組み化)し
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経営的な側面の悩み
- 一方的なアウトバウンド営業
(飛び込み・テレアポ等)に限界を感じている - とりあえずMAを使いたいけど
何から初めていいかわからない。。 - 営業が属人化しており新規開拓や
見込み顧客へのフォローが
できていない - これまでの顧客情報をほとんど
有効活用できていない
- 一方的なアウトバウンド営業
知っていましたか?
お問合せしてきた企業や営業がアプローチしている企業の
75%は直近でサービスの
購入(導入)には至らないと言われています
お問合せしてきた
企業や営業が
アプローチしている企業の
75%は直近で
サービスの購入(導入)には
至らないと言われています
そこにを
活用すると…
そこにを活用すると…
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顧客の「欲しい」
タイミングで
「適切」な
アプローチ- ・契約受注率の向上
- ・無駄な訪問やアプローチの低減
- ・機会損失の低下
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MA/SFA/CRMの
全ての機能が
オールインワンパック- ・煩雑化しているツールの統一化
- ・顧客情報の統一化
- ・「個」→「組織」で勝つ戦略へ
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自動的な
顧客フォローと
ナーチャリング- ・自動で顧客を創出
- ・企業価値の品質担保
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全ての顧客情報の
フェーズを可視化- ・トラブルや重大なリスクを
事前に回避
- ・トラブルや重大なリスクを
HubSpotは“活用できれば”
有益なツールであるが
優秀であるが故に
機能も多すぎるので
自社で立ち上げから扱うのは
至難の業だと痛感しました
インフィニティエージェントが
導⼊時に直⾯した課題
「マーケティング事業で近いし、
導⼊も⾃分達でいけるでしょ!」
と、思って⾃社でスタートしましたが
効果も思うように上がらず
蓋を開けてみると、導⼊まで14ヵ⽉/固定費⽤
を
垂れ流す結果に…
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2ヵ月
-
1ヵ⽉⽬
とりあえず
やる気はあるが
何から始めたら
いいか
分からない…- ・教育コストの問題
- ・機能選択の問題
- ・既存データ
統合の問題
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2ヵ⽉⽬
なんとなく試⾏錯誤で
活⽤
してみたが、
思うような効果も
得られず段々疎遠に…- ・⼈的リソースの問題
- ・定着化の問題
- ・組織上の
リスクの問題
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8ヵ月
放置期間
約8ヵ⽉ -
3ヵ月
-
10ヵ⽉⽬
さすがにこの固定費の
垂れ流しはやばい。
コンサルに依頼(100社代表の⽥村さん) -
14ヵ⽉⽬
完全インハウス化が完了し、
上記の様な経験から導⼊⽀援へ
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ノウハウもないまま自社で
導入を立ち上げから行い
コストを垂れ流した
失敗をしたからこそわかる“3つ”の落とし穴
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1組織
慣れないツールを
毛嫌いする定着問題と多すぎる機能の選択これまで、組織ごとに活用されていたツールや業務フローを大きく変えることとなるので、
一定のハレーションが起きるケースが多いです。
完全なトップダウンによる統制が必要であることを認識しましょう。指定したツールのみしか使用できない規制を設けたことで
「使わざるを得ない環境」を創り上げました。 -
2データ
データの活用が
できないために
「One To One」の実現が不可能とりあえずでデータを全部入れてしまう事で、従来の様に“一斉に顧客全員に”という方法でしか活用ができません。
それでは、「One To One」の実現ができないので、MAをいれた意味がなくなってしまいます。また、アカウントのコンタクト数(データ数)に固定費が紐づくので、使わないデータの為に固定費が上がってしまう事も。。ゴールをあらかじめ設定しないと固定費だけ垂れ流すことになり
満足な効果は得られません。 -
3人
覚えることから始まる
「人的リソース」と
「教育コスト」自社で単独で導入する場合、経験者でない限り「2足の草鞋」は不可能です。
その場合、マーケティングの概念から始まり、MAの操作方法からそれを応用して組織ごとに落とし込んで活用するというところまでいくとなると、時間と教育のコストは莫大にかかる事が多いです。ましてや、メインの業務が厳かになっては元も子もありません。コンサルに依頼したほうが「低リスク」で
「リターンも高い」ケースが多いです。
でも、なぜなのか?
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MA機能だけでなく営業管理や
効率化も可能 -
使いやすくシンプルなUI設計と
豊富な機能 -
圧倒的なコスト
パフォーマンス
その他にも…
-
HubSpot
アカデミー -
マーケティング
E-BOOK
など無償で提供している
教育コンテンツなどもあり
サポート体制も豊富です
A社 | B社 | C社 | ||
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特徴 | アジアでの導入数はNo.1。最近日本国内に導入が活発化され、「安く/長く使いく/豊富なシステム」の3つに定評があり導入数が急激に増えている。導入メリットは高くサポート体制も手厚いが母体が海外なので日本語の対応が弱い印象。 | 日本国内でもシェアが一番高く活用事例も多い。ただ、システム的には申し分ないが、コンサルを一緒に依頼しなくてはならない為、費用が莫大にかかる。 | Pardotの次に代表的なMAツール。UI設計等の自由度が高く貴社の使用しやすい形へとカスタマイズが柔軟に可能。料金はPardotとあまり変わらないが、サポートが薄い印象。 | 国内産のMAツールであり、日本語の対応があるので導入はしやすい印象。ただ、サポート体制が良くないのとコンサルティングパッケージが無いので、MAを触ったことがあるのであれば費用を抑えて導入が可能。 |
国内 導入数 |
約320社 | 約950社 | 約550社 | 約250社 |
初期費用 | ¥0 | ¥0 | ※問合せ | ¥100,000- |
トライアル | 有 | 無 | 無 | 有 |
月額 | Professional:¥96,000~ Enterprise:¥384,000~ ※コンタクト数に応じて |
Grow th:¥150,000~ Plus:¥300,000~ Advanced:¥480,000~ ※コンタクト数に応じて |
※問合せ | ¥100,000~ ※コンタクト数に応じて |
利用期間 | 1年 | 1年 | 1年 | 6ヶ月 |
サポート | サポートサイト 電話/メール/専属担当サポート付 |
サポートサイトのみ ※コンサルPlanの加入で 電話でのサポート有。 別費用 |
サポートサイトのみ ※コンサルPlan (¥1,200,000) の加入でサポート有。 |
メール対応のみ。 電話不可。 |
まとめると
低コストで使いやすいUI設計であり
顧客情報の管理から
ナーチャリング、
そして案件の進捗管理や
適切なタイミングでの
アラート機能等の
営業効率化もすべて
オールインワンでサポート
できるMAツールです
メリットはわかったけど
HubSpot導入って
障壁高くない?と思った方
心配はいりません!
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「徹底的に失敗のリスク」を
低減させた
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マーケティング・営業活動の
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制作会社ではない「デジタルマーケティング企業」だからこそ集客の軸となる広告プロモーションと営業組織の連動が可能。CVだけではない“売上”にコミットしたHubSpot運用をご展開。
それに加えてマーケテイング顧問で
2005年に株式会社24-7を札幌で創業。
2014年1⽉に本社を札幌から東京に移転。
2013年、⽶国HubSpot社の認定パートナーとして、インバウンドマーケティング⽀援サービスに事業を集中させ、アジア初のDiamondパートナー取得。
24-7を退任後、2018年に創業した株式会社100にて現在もHubSpotを活⽤したインバウンドマーケティング⽀援事業を⾏っている。
2020年8⽉ Platinum パートナー認定を取得。
導入コンサルティング
フロー
Flow
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課題ヒアリング/
HubSpotのご紹介 -
マーケティング・
営業戦略の立案 -
ご提案/
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UI・UXデザイン※既存サイトを
そのまま
HubSpotに
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会社概要
- 会社名
- 株式会社インフィニティエージェント(Infinity Agent Inc,)
- 所在地
- 〒101-0051
東京都千代田区神田神保町
3丁目2-3 Daiwa神保町3丁目ビル3F - 代表者
- 代表取締役 岡田裕平
- 事業内容
- デジタルマーケティング事業
インターネットメディア事業
フィンテック事業 - 従業員数
- 63名
- 許可
- 有料職業紹介免許13-ユ-309944
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