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今更だけど整理したい。Twitter広告で出来ること

2019年05月20日

今更だけど整理したい。Twitter広告で出来ること

Twitter広告を皆さんは使ったことがありますでしょうか?

Twitterといえば、言わずと知れたSNS(ソーシャル・ネットワーキングサービス)ですが、これを広告用途で使ったことのある方はどれくらいいらっしゃいますでしょうか?

デジタルマーケティングをする上で、どうしても「獲得!獲得!」という目的が先行して、Google広告やYahoo広告などのリスティング広告に走りがちだと思いますが、実は使い方さえちゃんとすれば、Twitter広告もポテンシャルはちゃんとあります。

今回はTwitter広告について、今更ですがそのポテンシャルを整理していきたいと思います。

1,Twitter広告ってどういう人に刺さるのか?

Twitter広告の話をするにあたって、まずはこれがどのような人に刺さっていくのか、検証する必要がありますよね。

Twitterはどんな時に使いますか?
このSNSは日本語訳すると「さえずり」「興奮」「無駄話」などと言った意味があります。

またTwitterで投稿することを「ツイートする」といいますが、この意味合いとしても「鳥のさえずり」というものであり、日本では「つぶやく」といいますよね。

ここから分かる通り、Twitterではあまり高尚な話はどちらかというと適していないものだとご認識いただいて相違ないと思います。投稿が140文字以内でやらなければいけないということもあり、「気軽に自分の心情や意見をつぶやける場」としてユーザーには定着してまいりました。
広告をどこにどのように配信するかを考えた時に大切な考え方の一つとして「チャネル」を意識する、というものがあります。

チャネルについて詳しく知りたい方は別記事で解説しているのでそちらをご参考ください。
(参考:デジタルマーケティングではなぜチャネルを意識したプランニングが必要なのか?)

そこから考えるにTwitter広告が刺さるのは正直どこかの属性に偏ったものはなく、逆に言うとウケを狙った投稿を見に来たり、気軽に情報収集やいろいろな人の日常のつぶやきを見たいと思っているユーザーがそこには集まります。

逆に言うと、多種多様な人にターゲティング出来る一方で、「ちゃんと的を絞らないと誰にでも配信されてしまうので、効果が感じづらい」というものがあります。

1-1,Twitter広告のメリット

Twitter広告のメリットは「よりライトに訴求することが出来る」ことです。
閲覧する層がそもそも深刻に何かを考えながら見に来ているわけではないので、ライトな形でユーザーに接触することが出来ます。

ただ逆に言えば難しすぎる内容はユーザー心理と合わないことも往々にして考えられるので、注意したいところです。

そして様々なユーザーがいる一方で、マニアックな方も相応にいる点で、そのような層に向けて広告配信が出来ることも魅力ではないでしょうか。

1-2,Twitter広告のデメリット

デメリットでいうと上記にも挙げましたが「難しい商材は相性が悪い」可能性が高いということ。ユーザーとマッチングしなさそうな商材を広告配信したところですぐに流されていってしまいます。

そしてこれは運用者側のデメリットですが、一度投稿したツイートは編集出来ないことはデメリットになるのではないでしょうか。

また一括入稿もコツが居るので大規模なアカウントであるほど配信開始までの期間がバタバタしてしまうことが考えられます。

2,Twitter広告に適したビジネスについて

使用するユーザーのことを考えると、ある程度どのようなアカウントであっても適しているのではないかと思われますが、その中でも特に相性の良いビジネスが存在するので、そちらについてご紹介したいと思います。

2-1,人材業界

人材業界はTwitter広告と相性の良いビジネスと言えます。

理由として、ユーザーは普段から日常のことをつぶやきますよね。日常といえば大人で言えば仕事のことだし、学生で言えばバイトや学校のことに大抵の人は終始してしまうものです。

そこに転職やバイトの求人について広告で配信することで親和性は非常に高まります。

2-2,ゲーム業界

ゲームの中でも特に「アプリ系」の親和性が非常に高いと思われます。
ポイントは【広告を見てそのままゲームをインストールしてプレイできること】です。

故にそのままプレイできるゲームアプリはTwitter広告による配信によって、獲得数を引き上げることに貢献できるでしょう。

加えてクリエイティブはバナーではなく動画による訴求のほうが、より内容が入りやすいため、推奨します。

2-3,マッチングアプリ

マッチングアプリもまた、非常に適したビジネスではないでしょうか。
SNSという特性は一人で使うというよりは「双方向性」が必須になります。

鍵付きアカウントにして誰もフォローせず一人で呟くだけというのは中々特殊な使い方なのでやっている人はいないと思います。

つまり誰かしらに関わる機会も多いので、そこには必然的に男女の出会いについても関わってくることは必然ではないでしょうか。

こちらもアプリという特性上、訴求は動画がおすすめです。

2-4,美容業界

美容の中でも、どちらかというと「脱毛」や「エステ」と言ったジャンルが特に親和性が高いと思われます。

理由は明確で「コンプレックスとして挙げられるもの」だからです。
どう繋がっていくのかというと、コンプレックスは誰かに相談はし辛いものですが、実情他の人がどのように立ち振る舞っているのか、改善しているのか、悩んでいるのか気になります。

Twitterは自らさらけ出さなければ匿名性の強い媒体と言えるので、ある程度本音を垣間見ることが出来る媒体なので、そこに寄り添うような広告クリエイティブで攻めて行きましょう。

2-5,小売業界

こちらは特に認知拡大とエンゲージメントに用いられることが多いのですが、飲料メーカーなどの新発売やキャンペーンなどでTwitter広告を使用する例はある程度多いと思われます。

資金力のある企業でいうと、「プロモトレンド」と動画広告などをかけ合わせてプロモーションしているところもありますね。

ハッシュタグをつかった拡散とエンゲージメント。そして、ブランドの認知により、スーパーやコンビニでの拡販を狙うことが出来ます。

3,Twitter広告の使い方2選

ここまではTwitter広告が適していると思われるビジネスについてお話して来ましたが、続いてはそんなTwitter広告の使い方として大きく2つあるので、そちらを簡単にご紹介できればと思います。

3-1,獲得用途で使いたい

まずは「獲得用途」で使いたいパターンです。獲得は通常コンバージョンを目指して選択されるので、マーケティング目標を「コンバージョン」に設定してキャンペーンを作成します。

するとコンバージョンタグを設定してコンバージョンが追えるようになるので、獲得を狙っていきましょう。

3-2,認知拡大用途で使いたい

認知拡大」で使用する際は様々なやり方がありますが、「いいね」や「リツイート」を増やしたいということであれば「エンゲージメント」中心の施策を組む必要があります。

またその他にも「動画視聴」に特化したり、Twitterの純広告メニューでもある「プロモトレンド」も認知拡大の為の施策です。

この2つの目的についてどのように選んでいけば良いのかは別の記事に詳しく書いているので是非参考にしていただければと思います。
(参考:Twitter広告のターゲティング一覧と使い方)

4,最後に

いかがでしたでしょうか?
今回はTwitter広告について今一度振り返る回となりました。

Twitter広告は新規向けの獲得をする際に非常に有効な手段の一つといえます。
ビジネスやLP、クリエイティブの質に非常に左右されるものでもあるので慎重にプランニングは進めていくべきですが、ぜひ一度使ったことが無い方がいらしたら使ってみていただければと思います。

SNSの運用でお困りの方は弊社までお気軽にご相談ください。

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