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Twitter広告のターゲティング一覧と使い方

2019年05月20日

Twitter広告のターゲティング一覧と使い方

Twitter広告を始めたい!
そんな時に管理画面を見て絶望したことはありませんか?

Twitter広告はマーケティング目標が沢山あります。
ついついこれは適当に選びがちですが、注意が必要です。これは何を選ぶかによって、Twitterの広告配信がガラリと変わってしまうからです。

今日の記事はTwitter広告を改めて始めようとしている方や今までコンバージョン目的だったけど、ちょっと違うアプローチをしたいけど、詳細を忘れた!という方向けの備忘録記事と捉えて頂いて相違ないと思います。

1,Twitter広告を始めるにあたって無くてはならない1つの考え

Twitter広告を始めるにあたって、無くてはならない考えがあります。
それは「Twitter広告は目的別にきちんとキャンペーンを作成しなくてはならない」というものです。

そんなことは当たり前だ」という声が聞こえてきそうですが、これがきちんと理解できていないまま使うと、Twitter広告はアナタの中で「使えないSNS広告の代名詞」になるでしょう。

そのポテンシャルを活かすも殺すもアナタ次第なので、もし、まだそんなにSNS広告、もといTwitter広告に対する造詣が深いわけではないのだとしたら、まずはこれより先を読み進めていただけたらと思います。

今回についてはどちらかというと、メニューの大枠をご紹介させていただく記事となっているので、それよりもまずはTwitter広告について概要を知りたいということであれば
別記事でご紹介済みですので、是非そちらをご参考いただけますと幸いです。
(参考:今更だけど整理したい。Twitter広告で出来ること)

2,ビジネスニーズに分けて目的は選ぼう

目的別にきちんとキャンペーンを作らなくてはならないと言うのはどういうことなのでしょうか?

これは自分の中で「これはこのようにするために作るんだ!」と意気込んだり、決意表明をすることではありません。

Twitter広告の配信ロジックにおいて、まず先に「目的」を設定する必要があります。
この采配でどのようなユーザーが訪れるのかが全て決まってしまうと言っても過言ではありません。

獲得」を目的とするのであれば、獲得専用に特化した目的が存在しますし、「認知」を目的とするのであれば、認知専用に特化した目的が存在します。

これを決めることでより達成したい目的に沿った広告配信をすることが非常に重要な要素となってきます。

ただし、この目的というものはやっかいなもので、「とにかくたくさんある」ということがデメリットでもありますね。
いかがですか?非常に多いですよね。
これではどれがどのような意味合いがあって、どのように目的を達成できるのかニュアンスでしかわからないということになります。

下記はそれぞれの目的について迷わないように簡単にご紹介できればと思います。

2-1,獲得向けメニュー一覧

獲得に特化したメニューをご紹介します。これは、設定することでそのビジネスにおける利益の部分に直接繋がる事が想定されるメニューたちです。

下記が獲得に向けたメニューになります。

いわゆるコンバージョン、もといコンバージョンに近しいメニューのことを指します。
それでは行ってみましょう。

2-1-1,ウェブサイトへの誘導数またはコンバージョン

これはみなさんも親しみのある名称かも知れません。
ズバリ「コンバージョン」を勝ち取りにいくための目的となります。通常通り、コンバージョンタグを発行して、その数値を追いかけていきます。

2-1-2,アプリインストール数

こちらもコンバージョンに対する指標の一つですね。コンバージョンとの違いは、「アプリなのかアプリではないのか」というところにあります。

アプリダウンロードをKPIとして追いかけている場合はこちらを選択してダウンロード数を伸ばすべくターゲティングを設定しましょう。

2-1-3,フォロワー

こちらは上記の2つとは違い、「フォロワー数」を増やすことに集中します。
Twitter内である程度アクションを起こしていきたい、またはそのプロモーションにおけるKPIがフォロワー数であった場合選択すべき目的になります。

2-2,認知向けメニュー一覧

続いて認知向けのメニューのご紹介ですが、ここで言う認知とはエンゲージメントのことをいいます。エンゲージメントは「いいね・返信・リツイート」などを増やすことをゴールに配信される広告をいいます。

下記が認知に向けたメニューになります。

2-2-1,ツイートのエンゲージメント

これは広告を配信することで、「リツイート」や「いいね」などを獲得することをゴールに配信されます。直接広告を見てリツイートされたもの以降リツイートは原則課金対象ではないのでおすすめです。

2-2-2,プロモビデオの再生数

こちらも動画広告の視聴者数を増やすことをゴールにしている目的になります。新しい商品やサービスの宣伝で動画広告のPVをKPIにしている場合などに適しています。

2-2-3,インストリーム動画再生数

これは動画の前に差し込まれる短い動画広告のことです。
これを選択することで、インストリーム動画とパブリッシャーコンテンツに対して自動的にマッチングが行われ、設定した動画の視聴数を伸ばすことが出来ます。

2-2-4,ブランド認知度の向上

できるだけ多くのユーザーにツイートを見せたいと行った場合に有効な目的です。
リーチに近しいものを指標として追いかけたい時に使いましょう。

2-2-5,アプリの起動回数

休眠ユーザーの復活施策として主に活躍する目的となります。アプリに関する広告を出し続けることによって、離れていってしまうユーザーの絶対数を減らすことに効果的です。

3,ターゲティング一覧

目的が選別できたところで、適切なターゲティングを選んでいきましょう。
細かいターゲティングについて、今回は割愛させていただきますが、まず基本的に設定できるターゲティング部分をご紹介させていただきますので、ご参考にしてください。

3-1,オーディエンス


テーラードオーディエンスはリスティング広告でいうところの「リターゲティング」と捉えてください。テーラードオーディエンス(リスト)については若干特殊ですが、これは「カスタム‐ディエンス」と同義になります。

自社の持つ顧客データなどが活用できる場合であれば是非使うことを推奨しますが、そもそもそのリスト内のユーザーとTwitter上に登録されているユーザーが必ずしも一致するわけではないので、その点は注意が必要です。

3-2,オーディエンスの特性


ここでは男女や年齢といったデモグラフィックの設定から、場所、言語、テクノロジーといった周辺情報を設定することが出来ます。

あまり使うことは無いかも知れませんが、携帯キャリア別に配信もできるので、興味のある方は試してみるのもいいかもしれません。

3-3,オーディエンスの機能


こちらがターゲティングの中では最も肝になる部分です。
この中でもTwitterならではの特徴的なターゲティングが「フォロワーが似ているアカウント」になります。

これは指定したアカウントのフォロワーに対して広告を配信するもので、基本的にフォロワーは近しい属性のユーザーが集まりやすい特性を利用して、確度の高いユーザーに配信することが出来ます。

4,最後に

いかがでしたでしょうか?
今回はTwitter広告における「目的」と「ターゲティング」についてお話してきました。

Twitterはちゃんと目標を定め、適切な目的とターゲティングを設定すれば攻略不可能な媒体ではないので、是非チャレンジしてみましょう。

Twitter広告にご興味のある方は是非弊社までご相談ください。

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