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獲得向けFacebook広告で有効なクリエイティブと改善について

2019年03月08日

獲得向けFacebook広告で有効なクリエイティブと改善について

Facebook広告で獲得していきたい!
もっとリスティングのCPAを下げたいからFacebook広告でも獲得していきたい

Facebook広告をやる理由は皆さんそれぞれあると思います。
Facebook広告の最適化にはいくつかの要素があります。

ターゲティング」「選定するメニュー」「画像クリエイティブ」「文字クリエイティブ」これは間違いなく押さえなければいけない要素です。

もちろんターゲティングの重要度は高いものの、Facebook広告において最も優先順位が高いものは「クリエイティブ」です。
今回はFacebook広告のクリエイティブの考え方と改善についてお話していきたいと思います。ぜひ運用の一助としていただければ幸いです。

1,なぜFacebook広告ではクリエイティブが重視されるのか?

なぜFacebook広告ではクリエイティが重要視されるのでしょうか。

それは簡単な話です。
Facebook広告とはFacebookに配信(+Instagram)することの出来る媒体であり、FacebookとはSNSだから、です。
どういうことかというと、SNSである以上、皆さんは日頃SNSを見る時に何を基準にその画面を見ていますでしょうか。

少しだけ考えてみて下さい。
イメージします。自分がスマホ、もしくはPCの画面でFacebookを閲覧していたとして、何に目が行って、どのようなものであれば思わず「タップ(クリック)」してしまうのか。
イメージしていただけましたでしょうか?

その投稿に画像がついていれば「画像がより魅力的なもの」を見てしまいがちではないですか?
文字クリエイティブにおいては「よりキャッチーなコピー」を見てしまいがちではないですか?

そうなんです。

人はSNSを見る時に大抵は「クリエイティブ」によって見るものを判断し、そして閲覧をしている傾向にあります。

何故かと言うと、リスティング広告は「ニーズ」が明確になっている商材です。

なので、重視されているのは、広告文であれば「どれだけその広告文がユーザーの抱えている悩みを解決できるのだろうか」ということが明確になっているほど確度は高まるのに対して、SNS広告とはニーズが明確になっているわけではありません。

自分から課題に気づいて問題解決しているユーザーではないので、内容というよりも見た目が大切になってくると言うわけですね。

Twitter広告のキーワードターゲティングのようにSNS広告の中でもリスティングの属性に親しいものを持つターゲティングはありますが、多くのSNS広告ユーザーは「スキマ時間の暇つぶし」としてみていることが多いため、潜在層によくある「自分の課題に気づいていないユーザー」を刈り取る為の一番の手段はクリエイティブで魅せること。

これが大切であると考えられます。

2,画像クリエイティブについて

では、具体的にお話をしていきましょう。画像クリエイティブについてふさわしいものとは何でしょうか?

これは出来れば「高品質な写真素材が望ましい」とオフィシャルでも言われています。

要項としては下記にまとめられます。

・通常のFacebook広告の推奨画像要項について

画像サイズ→1200×628ピクセル(アスペクト比1.91;1)
Instagram広告→1080×1080ピクセル(アスペクト比1:1)

となっています。そして最も注意したい点としては「20%ルール」が適用されてしまうという点です。20%ルールとは何かと言うと、「画像内に含まれるテキスト面積が全体の20%を超えてはならない」というルールです。
ちなみに今使用したい素材が20%ルールに抵触しているのかどうかを調べるためには、Facebook公式「テキストオーバーレイツール」があるので、使ってみましょう。

推奨は純粋にテキストも入っていない写真素材ですが、バナーを使いたいといった要望があった際はこちらを遵守しながら最適化を行うことをおすすめしています。
特に、入稿前のプレビューで確認できるのできちんと確認していくことが後々の手間にならないので大切です。
そして画像は高速PDCAが必要となります。

ある程度最初に3本くらいは広告文を作成すると思うのですが、毎日クリエイティブの出稿状況は確認しながら、クリック率やインプレッション、コンバージョンといった指標が悪いものは1週間少し経過しているのであれば、どんどん止めて新しいクリエイティブを差し替えていく必要がありあります。

バナーを新しく作れないといった場合はフリー画像でもいいので、とにかく差し替えて様子を見るというサイクルは守っていきましょう。

3,文字クリエイティブは属性を書き分けろ!

続いて文字クリエイティブに関してですが、推奨では90文字程度と言われていますが、画像クリエイティブと同じくらい、文字クリエイティブも大切になるので、双方を改善していくことが必要になってきます。
弊社においては文字クリエイティブについて3つのパターンで作成することをおすすめしています。

・パターン1 感情訴求

これはユーザー属性を加味した際に、どのような感情でFacebookを閲覧しているのか、という観点で作成しましょう。

FacebookはSNSなので主にユーザーが見ている投稿はもちろん多種多様ではありますが、基本的な型として、皆さん「感情」を書き込みませんか?

~~が美味しかった!
この前こんな事があってね
~~出来て嬉しい!

といった感情的な投稿が母数としては間違いなく多いと考えます。
そのフィードの中に溶け込むには、同じくターゲットとしているユーザーもその投稿たちに共感しながら見ている可能性が高いので、感情的に訴えかけることの出来る投稿をすることが望ましいです。
例えばペット保険のFacebook広告をしたとしましょう。

そこでは40代以上の女性、ペット飼っている人、というターゲティングになったとします。
この方に向けた感情訴求とはどのようなものでしょうか。

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このような感じで書くことでユーザーの感情に寄り添うことが出来ます。

・パターン2 通常訴求

これはいわゆる通常のリスティング的なアプローチです。出来れば推奨であるテキスト量90文字以内を目指してクリエイティブを作ってみましょう。これについては特にギミックは混ぜず、短い文章量の中でメリットを混ぜて訴求していきましょう。

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このようにリスティングの要素を加えていくことで、短くシンプルにわかりやすくなりました。
広告においてわかりやすさは武器になるので、このアプローチも当然、最初は取り入っれていったほうがいいでしょう。

・パターン3 理論訴求

感情訴求とは違いますが、通常訴求よりも文章を長くしてアプローチしてみましょう。
感情訴求はあくまでも感情なので、感情が豊かなユーザーには響くかもしれませんが、逆に、それよりもロジックを重んじる方であれば、感情訴求よりもよりロジカルに訴求できる理論訴求が良いでしょう。
理論訴求のテーマはどちらかというと「クロージング」に近いものがあります。
アナタがこのサービスを利用するメリットは何か?どうして使うべきか?」といったことをロジカルに書いていくからです。

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3)高額な治療費用に特化
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大切なペットは正直、お金がかかりますよね。
エサ代やワクチン、その他にも。
そしてペットも病気にかかります。
人と同じように当たり前に病気になります。

そんな時に人とペットの違いは
健康保険がないことではないでしょうか。

ペットを飼う。
病気になる。
そしたら当然、ペットにだって最大級の治療を受けてほしいですよね。

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とてもロジカルにサービスの必要性を伝えています。
ペットを飼っているユーザーからすれば、いかに自分がペット保険に入るべきなのか。
その点について言及されているので、思わずクリックしてしまうのではないでしょうか?

4,最後に

いかがですか?
今回はFacebook広告で重要なクリエイティブについてお話させていただきました。
Facebook広告には「リストが枯れる」という現象が起こります。
だからこそ、リストを無駄にしないように、「良質なクリエイティブ」で獲得率を上げていくことが求められるわけですね。

皆さんも、リストの無駄打ちを避けるためにも、クリエイティブのPDCAはどんどん回していきましょう。
そしてFacebook広告で獲得したいけど成果があまり良くないというような方については是非お気軽に弊社までご相談下さい。

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