アカウント無料診断
Infinity-Agent Lab
マーケティング
中級者以上の教科書

Yahooで最低限押さえておきたい純広告6選

2019年03月12日

Yahooで最低限押さえておきたい純広告6選

検索広告やディスプレイ広告…それだけでももちろん成果は出るものの、いざもっとインパクトを出したい!
そんな時に押さえたいものが「純広告」ではないでしょうか。

でも、純広告って初めて出稿する人にとってはどのようなものかわからなくて中々足踏みしてしまうというもの。

そんな時に試したいのが「Yahoo」の純広告。ブランドパネルが代表格ではあるものの、実はそれ以外にも手頃な値段で出せるものがあります。

是非そちらを試していただけたらと思います。今日はまず試したい純広告についてご紹介できればと思うので、参考にしてみてください。

1,Yahoo!プレミアム広告とは?

Yahooの純広告に触れて行く前に、少しだけYahooという媒体について触れいきたいと思います。
そもそもこの媒体はどのような媒体かというと、一言で表現すれば「国内最大級のネットワーク」の一つであるということです。

どれだけすごいのかというと、機能面や属性の質を除けばGoogleを抜きんでるほどのポテンシャルを持っています。
月間のPVでいうと約700億万PVありますし、MAU数でいうと約9000万UU数を誇るという驚愕的な媒体です。

日本は実を言うとGoogleよりも先にYahooの方が先に浸透していました。
今となっては懐かしい話ですが、例えばWindows98の時代などを思い返していただくとわかると思うのですが、基本的に何かを調べようとした時にホームとして登録されていたのはYahooでしたよね。
Yahooの特徴といえばニュース面や天気といった側面を持ちあわせていること。それそのものが検索エンジンというよりは,、ポータルサイトとして情報を「発信」する役割も持っていたというのは、Googleと比較しても大きな違いだと考えられます。

Googleはその逆で「ユーザーが調べたい」という、マイクロモーメントに対して進化を繰り返し、現在の「検索窓」だけのスタイルに落ち着きました。
余談にはなりますが、昔のGoogleでいうと「iGoogle」などは懐かしいと思います。そのような特徴を持つYahooという媒体。そこに配信するということは、分母の面から考えても決して無視できるようなものではありません。

なおかつ、アドネットワークでは広告も情報も埋もれてしまいますが、これに関しては準抗告なので枠を買いきってその期間は、絶対自社のブランドを認知させることができるということを考えても、純広告はやっていくべきです。

ただし、こうも考えられます。純広告の一番のデメリットは何でしょうか。

そうですよね。

純広告の一番のデメリットは「費用」にあります。Yahooの純広告といえばまず筆頭に上がるのが、「Yahooブランドパネル」ではないでしょうか。
これは正式名称を、「Yahoo!JAPANブランドパネルトップインパクト」と言います。主にPC向けのサイトへ配信されるものとなりますが、Yahoo!のトップ画面を開いたら必ず右側にある枠のことですね。

皆さんも見覚えは必ずあるはずです。

実はこの枠ですが、1週間掲載するだけで最低でも1000万円以上かかることをご存知でしたでしょうか。

衝撃的な金額ですよね。

この予算を、純広告なので「インプレッション」のためだけに、出せる企業がどれほどいるのかということです。一部の大企業や決算でよほど予算が余ったような会社でしか、これは実現することができません。

ただし、これも見落としがちですが、Yahoo!の純広告はトップインパクトだけではありません。その他の広告で是非とも押さえておきたいものだけを、厳選してご紹介したいと思いますのでぜひ参考にして見てください。

2,押さえておきたいプレミアム広告6選

それではこれからYahoo!の純広告の中でも、トップインパクトほど費用をかけずに出稿できるものがあるので、そちらをご紹介させていただきますね。

2-1,Yahoo! JAPANターゲティング ブランドパネル トリプルサイズ

これはPC用の広告になります。
出向金額は30万円から可能になります。
期間は1週間のみ、月曜日に掲載開始され、日曜日に終わります。

出向される場所は、Yahoo! JAPANやYahoo!BBのトップ画面に掲載されるブランドパネルの1種ですが、これの最も異なる点としては「全国配信ではない」という部分でしょうか。
なので地域や性別、年齢といったものをごく細分化して配信する必要があり、例えばですが東京に配信したいとなった場合、それを市区町村レベルで細分化していきます。
その時に細分化すると「東京」では細分化できず、「世田谷区」のようなターゲティングにする必要があります。

これで金額がかかってくるわけですね。

なので、全国配信したいわけではなく、ごく狭い地域にのみブランドパネルを出したいといった場合は非常に有効ですが、安いからといってこれは限定的にお金を切りだしているだけなので、広くを網羅しようとすると結論通常のブランドパネルの方が安い可能性があるので注意してください。

またこれは地域特性によって値段が変動する点も注意が必要です。
特に高所得者層を狙おうとすると、まず候補に上がるのは港区や千代田区、中央区といったところだと思うのですが、このように土地としての価値が高いところは金額も上がる傾向にあります。

2―2,Yahoo! JAPANターゲティングプライムディスプレイ

配信デバイスはPCになります。
最低出稿金額は10万円と非常に安くできます。
期間は5日間〜1ヶ月の間で自由に設定できますが、平日のみとなっています。

こちらはターゲティングとして限定的に出す点は、「ブランドパネルトリプルサイズ」と同様ですが、トップページ以外のYahoo!バナー面に出すことができる純広告です。

なので、大抵のユーザーはトップに集中するのは道理ですが、それほどのインパクトを与えることはできないのでご留意ください。

2-3,Yahoo! JAPANターゲティングプライムディスプレイ ダブルサイズ

こちらも配信デバイスはPCとなっています。
最低出稿金額は10万円という点も、ターゲティングが限定的であるという点も期間についても同様です。

違う点としては「プライムディスプレイ」よりも、2倍の大きさのバナーを出稿できるという点になります。

2-4,スマートフォン版Yahoo! JAPANトップパネル

こちらはスマートフォン向けの商品となります。
最低出稿金額は50万円からとなっています。期間は5日間〜1ヶ月の間で自由に設定できますが、こちらも平日のみとなります。

Yahoo!ニュース面や天気予報、乗り換えといったところの面に対してバナーを出稿することができます。
Yahoo!の魅力はなんといっても「コンテンツを持っている」という点に他なりませんよね。

であればスマートフォンで、しかもニュース面に出すことができるこの商材は、非常に魅力のあるものであるということは言えると思います。
Yahoo!自体は男性ユーザーが多いですが、スマートフォンの人口については女性も引きを取らないので、その点を言うとプランニングによっては、スマートフォンを持っている女性層にも広くインプレッションすることが可能です。

2-5,スマートフォン版Yahoo! JAPAN プライムカバー

こちらも条件としては基本的に、「スマートフォン版Yahoo! JAPANトップパネル」と変わりありません。

相違点としては掲載面が、ニュースのトップ、知恵袋、ファイナンスのニュースカテゴリのトップに掲載されると言う点です。
ファーストビューに掲載されるので、ユーザーの注目度は非常に高まります。

領域的に合っているということであれば、ぜひ一度試す余地はありそうです。

3,なぜ純広告使うのか?

ここまでで、ご紹介したのは100万円かつ有効な純広告についてでした。
トップインパクトから考えると非常に安価に出稿できることがわかっていただけたと思います。

ただ、安いからといって即やってしまえ!というのは少々横暴です。

もしこの手段に踏み切る時は失敗した時のデメリットも考えるようにしましょう。
もしこれでコケたらそれこそCPAが10万円単位で高騰することになるからです。

なので、純広告はあくまでも加速材であり、本質ではないことを理解して導線設計を漏れずに強化していくことが非常に大切な要素となります。

4,最後に

いかがでしたでしょうか。
今回は運用型広告から一旦離れ、純広告について触れてまいりました。

意外な金額感に驚かれた方もいると思うのですが、これくらい実は純広告の敷居は低いのだと言うことを認知いただけたのであれば幸いです。

ただ、純広告のハンドリングは非常にスキルを求められるのも事実なので、今の代理店には任せられない、自社にまだナレッジが存在しないと言う場合でしたら、ぜひお気軽に弊社までご相談ください。

Category  / 目的のカテゴリから読みたい記事をチェック!

Return Top