アカウント無料診断
Infinity-Agent Lab
マーケティング
中級者以上の教科書

地域No1への道。デジタルマーケティングで行う店舗集客の心得

2019年05月22日

地域No1への道。デジタルマーケティングで行う店舗集客の心得

「お客様をもっと集客したい!!」
店舗型ビジネスを展開されているみなさんのお悩みではないでしょうか。

今回の話は店舗集客のハウツーをまとめてみました。
なので、もし今の段階で「十分うちは集客できている」と胸を張って言える方であれば不要な知識だと思うので、これ以上先は読まないことをオススメします。

逆に、今集客に困っていて、もっと呼びたい。もっと知ってもらいたい。
そういう方であればこれ以上先を読むことで、今よりもより店舗集客に対して良い効果が期待できるのではないでしょうか。

今回のお話はデジタルマーケティングを用いた店舗集客のハウツーです。
ぜひご参考にしていただければと思います。

1,店舗集客で最も大切にしていきたい1つの考え

店舗集客を考える上で最も大切にしていきたい1つの考えについてお話したいと思います。

これはあくまでも、一つの可能性についてお話しますが、ズバリ「店舗集客施策は全て流れとして捉えていくこと」ではないでしょうか。

1つの施策に固執することは決してやってはいけないことです。
何故かと言うと、その固まった思考は必ずしも成功に繋がる道ではないからですね。

人の動きとは千差万別であり、私達が予想もしない動きで行動します。
それを1つの施策のみで完結させることは難しいです。

生きている人間を相手にするからこそ、その動きを観察し、その動きに合わせて流れを作るように施策を「配置」するというような考えの方が適していると考えます。

2,店舗集客のハウツー

それでは実際にその流れに配置するに相応しいハウツーをご共有できればと思います。
獲得数」と「認知」の2種類に分けてご共有していこうと思うので、是非ご参考にしていただければと思います。

2−1,店舗集客の獲得数を最大化する施策

まずは店舗集客における「獲得数」を最大化する施策についてご共有します。
ここにおけるポイントはあくまでも施策の目的(ゴール)は「獲得」を目指していること。

ファネルにおける【顕在層→顧客層】と言ったようなセグメントのユーザーを集客する上で有効な手段と言えるでしょう。

2−1−1,ジオターゲティングを用いた施策

ジオターゲティングとはいわば、「範囲指定」することで、その周辺の入札単価を引き上げて、より目的とする住所のユーザーに対して配信を強める施策を指します。

店舗型集客の強みはオンラインとは違い「その土地に対して根ざしている」ことではないでしょうか。

その時に、店舗に足を運ぶユーザーの傾向はよほどの観光地でもない限り「その店舗よりどちらかというと近くに住んでいる・使う頻度の高い」ユーザーですよね。

であれば、その店舗周辺で検索行動を起こした際に獲得数を向上させる狙いがあります。
ジオターゲティングについて詳しく解説している記事がありますので、そちらを御覧ください。
(参考:ジオターゲティング、使いこなせていますか?)

2−1−2,広告カスタマイザーを用いた施策

コンバージョンが起きる瞬間に共通している感情は1つです。
自分との親和性」です。

自身との親和性があればユーザーは納得するので自分ごととなり、コンバージョンに至りやすい一方で、自身とはかけ離れていると自分とは違う世界の話と思われてしまうので、コンバージョンには至りにくいということが考えられます。

広告カスタマイザーは設定するキーワードをトリガーしたユーザーに、任意の広告文を見せることが出来る機能です。

そうすることで擬似的に親和性を作り出し、ユーザーの獲得に大きく貢献することでしょう。
カスタマイザーについて詳細は別記事をご参考にしていただければと思います。
(参考:広告カスタマイザーとアドカスタマイザーの使い方)

2−1−3,住所表示オプションを用いた施策

こちらも親和性を高める施策の1つですが、住所表示オプションを実装することで、検索画面にリスティング広告と共に、店舗の住所を掲載することが可能です。

店舗型ビジネスであれば、ユーザーに店舗がどこにあるのか知らせることは店舗集客効率化を図るための近道になり得ます。

登録にはGoogleマイビジネスアカウントを持っている必要があります。
かつそのアカウントの管理者でなければいけないので、注意してください。

2−1−4,カスタムオーディエンスの類似を用いた施策

獲得力の確度でいうと、これが最も適切な方法かもしれません。
カスタムオーディエンスについてですが、これは自社の顧客リストを広告アカウントに流し込んで、使用する方法です。

カスタムオーディエンスの類似はその顧客リストに親しい属性のリストを生成することをいいます。

その企業にとって、もっとも欲しいユーザー層とはいわば「自社の顧客になったユーザーに似ている人」ですよね。

それ以上でも以下でも無いはずです。
それを擬似的に再現するのが「カスタムオーディエンスの類似」になります。Facebook広告で実践できるので是非試してみてください。

2−1−5,LINE広告を用いた施策

LINE広告はクローズドな空間では非常に有効な手段の1つです。
今やスマホは1人2台以上持っている時代です。

若年層になるほどコミュニケーションの手段にキャリアメールを用いる人は少なくなりましたよね。
LINEは今や最もメジャーなコミィニケーションツールの一つです。SNSであるという意識がある人も少ないと思います。

そんなLINEのタイムラインに対して広告を配信することが出来ます。

ただ、LINE広告はあまりターゲティングが詳細ではないので、LINE@運用をしている方であれば、「友達に配信」して休眠ユーザーの洗い出しをしたり、リターゲティングによる通常の配信が良いと考えられます。

2−2,店舗の認知を最大化する施策

続いては認知を最大化するための施策です。これは、獲得ではなくエンゲージメントを最大化するため全く視点を別にして見なければいけない施策となります。

2−2−1,ツイッターを用いてエンゲージメントを高める

Twitterでは「ツイートのエンゲージメント」を中心にキャンペーンを組み立てます。

「いいね」や「リツイート」や「返信」といったユーザーのアクションを誘発して、広告経由ではなく、広告から派生したユーザー間のエンゲージメントを拡大していきます。

2次的に広がった際により効果の高そうなツイートで実施しましょう。

2−2−2,Facebookを用いてエンゲージメントを高める

Facebookについても考え方は同じです。

マーケティング目標を「エンゲージメント」に設定して、「投稿のエンゲージメント」もしくは「ページへのいいね」を選択して任意の目標を達成するために設定をしていきます。

まだFacebookページへの集客が十分ではないといった場合は先んじて「ページヘのいいね」を優先していったほうがいいかも知れませんね。

2−2−3,Instagramを用いてエンゲージメントを高める

Instagramにおけるエンゲージメント施策は基本的に広告における方法はないので、純粋に「ハッシュタグ」と「位置情報」が非常に大切になってきます。

現在のInstagramはある意味で検索エンジン化している節があります。
なので「映える写真×魅力的な立地」と、ある程度詳しい情報を掲載することで、位置情報から検索してくるユーザーのエンゲージメントを高めます。

加えて位置情報とハッシュタグ付きで投稿をしてくれたユーザーにクーポンを発行したりすると、より効果は高いです。

3,全ての施策は点ではなく線として考えること

ここまでは施策のご紹介をしてきましたが、大切なことはそれをどのようにして「線」として結びつけていくかです。

獲得」と「認知」はあくまでも表裏一体です。
認知し、それを刈り取っていく。その過程が重要になるので、それを念頭に置いたプランニングを実現していけるように考えていきましょう。

そして同時に大切なことは獲得は獲得のみを目的としたキャンペーンを。
認知は認知だけを目的としたキャンペーンを作成していくことで、それぞれの目的を最大化出来ることを認識することも大切です。

4,最後に

いかがでしたでしょうか?
今回はデジタルマーケティングにおける店舗集客の心得についてお話してまいりました。

これは特に地域特性とビジネス理解が深い方が、プランニングをすることが重要になってきます。

もし店舗集客でお悩みの方がいましたらお気軽に弊社までご相談ください。

Category  / 目的のカテゴリから読みたい記事をチェック!

Return Top