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Yahooエディターで入稿時間を加速させるコツ

2019年03月29日

Yahooエディターで入稿時間を加速させるコツ

Yahoo!広告。オーバーチュアに始まり、リスティング広告の元祖と言っても過言ではない存在ですよね。
ただし、残念なことがあるとすれば「Yahooは絶望的に操作が煩雑だ」これに尽きるのではないでしょうか?

Webの管理画面の使いづらさといったら、よくYahooを使い始めの頃が使うたびにイライラしたものでした。
そんなイライラを解消してくれる便利ツールが「キャンペーンエディター(YSS/YDN)」でしたが、ここでも問題が発生します。

キャンペーンエディター使いづらい…

Yahooエディターは非常に勝手が悪いですが、逆に言うとコツを掴めばすぐに入稿が出来るようになります。
今日は効率の良いYahoo!キャンペーンエディターの使い方のコツについてお伝えできればと思います。

1,なぜキャンペーンエディターは使いづらいのか


そもそも、なぜキャンペーンエディターは使いづらいのでしょうか。まずは管理画面を見てほしいんですが、
ボタンの配置が分かりづらいですよね。これは使いづらいですね。
あるいみエクセルのようなデザインはGoogle AdWords Editor を使い慣れている人にとっては衝撃的だったに違いありません。

直感的に操作できないツールは非常に使いづらい。これはしょうがないことだと思います。
エクセルのような見た目であれば、コピペで楽勝なのでは?と思うかもしれません。

ですが、それは難しい相談です。

キャンペーン→グループ→キーワード」の順番にコピペしていけば出来ることはできますが、それでも時々失敗してしまうこともあるという始末…。

これでは入稿作業も捗らないというもの。

特に大規模な入稿であればあるほど、少しの操作ミスが致命的な時間のロスにも繋がりかねませんよね。
このYahooらしいUIとUX。

とにかく慣れるべきなのですが、慣れるまでに相当数の時間を使わなければならない。
筆者も最初はGoogle AdWords Editorの直感的に使える部分に頼っていた部分が大きいので入稿のたびにイライラしていたことは懐かしい記憶です。

一括入稿もできますが、そのデザインもまた非常に見づらいし使いづらいものになっています。

例えばこれです。
いかがですか?これをどうすればいいというんだ!とキャンペーンエディター入門者はこの画面を見るだけで絶望してしまうのではないでしょうか。
ただ、諦めないで下さい。この使いづらさはいわゆる「無知」故の使いづらさであることは確かです。

逆にこれはコツだけ知っていればGoogle AdWords Editorと同じかそれ以上に早く入稿をすることも可能です。
このコツを覚えて皆さんもキャンペーンエディターの使い手になってしまいましょう。

2,キャンペーンエディターを使いやすくするコツは〇〇である


さて、ここからが本題ですが、今回のポイントは「キャンペーンエディターをすばやく使って入稿するためのコツ」についてお伝えしていければと思います。

キャンペーンエディターをすばやく入稿するコツはたった1つです。「エクセルで綿密に掲載案を作ること」です。
エディターを使う意味あるのか!となるかもしれませんが、エディター系を使う際は必ずエクセルで掲載案を作っておいて本当に良かったという場面に遭遇することでしょう。

エディターにも個別で入稿する機能はついていますが、あれは本来入稿時間を短縮し簡易的にするものであって、そのポテンシャルをすべて引き出すためにはエクセルの掲載案は必須になります。
是非、この使い方をマスターして下さい。

・エクセルで入稿時間を劇的に短縮する方法

例えば今までは1時間かかっていた入稿作業が、本当に20分位に短縮されます。
ちなみに弊社ではどのような掲載案を作っているのかお伝えできればと思います。

これはキャンペーンと広告グループの掲載案を作るページです。このように掲載案は基本的に横に展開していきます。
後ほどそれはなぜかお伝えできればと思うのですが、まとめて貼り付けた際に縦よりも横で作成したほうが効率が良いことになります。
こちらはキーワードの掲載案ページです。
キーワードはGoogleなら英語で、Yahooであれば日本語でも大丈夫ですが「キーワード1列」につきその隣に対応するように「マッチタイプ1列」を書いていきます。
こちらは広告表示オプションの掲載案ページです。
こちらもその他のページと同様に書いていきます。

そしてこれが広告文のページ。
Yahooの面倒なところの1つで、広告クリエイティブにはすべからず「広告名」なるものを付けなければなりません。なのでエクセルにも広告名の欄を埋め忘れないように気をつけて下さい。

・一括入稿のコツについて

エクセルの作り方はわかりましたか?
一瞬、手間のように感じますが、これも「急がば回れ」というもので、これだけ丁寧につくっておけば後は基本的に一括入稿をしていくだけで入稿が終わってしまうので、ここだけは踏ん張ってみてください。

皆さんも特に代理店の方であれば、掲載案はどちらかというとクライアント向けに作ることが多いのではないでしょうか。
弊社もそれは例外ではありません。

つまり、クライアント向けに作る時についでにこれを作っておけば、後はセルを非表示にして貼り付けるだけなので、一石二鳥になります。
では、具体的に入稿作業をやってみたいと思うので、是非やり方を覚えていただけたらと思います。

まずはキャンペーンから作らないといけないので、キャンペーンの部分をクリックしたら「複数のキャンペーン作成・編集」という項目をクリックします。すると先程見たような画面になりますよね。
ここに貼り付けるとどのようになるのでしょうか。それがこちらになります。
この掲載案の該当部分をコピーしてこの中に貼っていきたいと思います。プレビューをクリックしましょう。
するとこのような画面になります。

この画像では「取り込まない」となっていますが、本番であれば、これらの項目を1つずつ例えば「キャンペーン」ですとか「広告グループ」に置き換えていきます。
プレビューせず、そのまま入稿するとエラーが起きて二度手間になるので、必ずプレビューしてから取り込むものは取り込む。

取り込みたくないものは取り込まないというように作業をすることが大切です。
これを広告文やキーワードにおいても同じように作業していきましょう。

3,押さえるべきポイントは実は少ない


実は他にもやらないといけないことはたくさんありますが、そのうちのほんの一部をかいつまんで説明させて頂きました。
というのも、実は押さえるべきポイントはそんなに多くありません。

これはGoogleでも同様のことが言えますが最低限押さえるのは4つです。

キャンペーンを入稿する

広告グループを入稿する

広告文を入稿する告文を入稿する

キーワードを入稿する

この4点です。
これだけあれば結論広告は配信できるので、まずは掲載案を流し込みやすいように作って、この4つを以下に早く入稿するのか、これが効率の良い入稿作業に繋がってきます。

4,最後に

いかがでしたでしょうか。本日はYahooのキャンペーンエディターについてお話してきました。
特にまだリスティングをやり始めた方にとってはある程度勉強になったのではと思います。

本来運用者は「入稿屋」ではありません。
戦略や改善などダイナミックなことを考えるために考えるべきです。

なのでこのように入稿に時間をかけず、素早くしていくことでよる効率化とより獲得を狙っていきましょう。
現状の代理店に不満がある、そろそろインハウスは限界だ、そんな方がいたら是非弊社までご相談下さい。

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