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YDNインフィード広告の入稿規定とそのコツ

2019年03月09日

YDNインフィード広告の入稿規定とそのコツ

運用者の方向けに今回の記事はお送りできればと思います。

広告を作成する際に必ずと言っていいほど忘れてしまうのがYDNインフィード広告の入稿について。

文字数なんだっけ?画像サイズはなんだっけ?

そういう痒いところに手が届くように記事を書いてみたので、是非ご覧いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

1,YDNインフィード広告とは

YDNインフィード広告とは何でしょうか。知っている方がほとんどかと思います。
これはYahooのディスプレイ広告であるYDNにて配信することの出来るネイティブ枠のインフィード広告を指します。
Yahooの広告詳細の中でも、今までの広告商材とは一線を画す商材と言っても過言ではありません。

YDNはスマホ専用の広告商材で、アプリ版Yahooのトップページからニュース一覧を見た時に配信できる広告商材なので、Yahooニュースが一般ユーザーの認知度が高い点から非常に有効な手段と言われているものです。
ディスプレイとしても効果が高く、是非、Yahooのネットワークを使うのであれば、導入の検討は必須と言ってもいいほどでしょう。
そんなYDNインフィード広告ですが、入稿規定が通常のものとは若干異なるので注意していきましょう。

ただ、レスポンシブとほぼ同義なので、そちらを出来てしまえばあとは、クリエイティブのコツを押さえればいいだけだと思います。

2,YDNインフィード広告の入稿規定について

インフィード広告の入稿については下記を参考に入稿していただければと存じます。

<画像について>

・1200×628ピクセル

・300×300ピクセル

※画像についてトリミングなどを調べたい時は「画像表示シミュレーター」についてを御覧ください。

こちらも同様に写真素材の中にテキストを20%以上入れると不承認がおきてしまう「20%ルール」が適用されています。

<文字について>

・掲載フォーマット→テンプレート

・広告タイプ→レスポンシブ

・タイトル→20文字

・説明文→90文字(推奨38文字)

・主体者表記→20文字

・表示URL→29文字

・リンク先URL→1024文字

・ボタン→17種類から選択

こちらが入稿規定になります。
画像については約2種類ほどありますが、こちらはどちらの画像サイズに関しても作ることをオススメいたします。

3,YDNインフィード広告の改善のコツ

インフィード広告の入稿についてはいかがでしたでしょうか。

こちらが出来れば入稿についてはOKですが、配信をするにあたって、広告の改善が必要になってきますよね。
広告の改善についてはいくつかの観点で見ていくことが出来るので、その点を見ていけたらと思います。

・そもそもコンバージョンがとれない

インフィード広告において、コンバージョンがとれない場合、多くの場合は「クリエイティブのせい」です。
クリエイティブが弱いからコンバージョンになりません。クリエイティブを強化していくには下記のような手順を踏んで行くほうが良いでしょう。

1)インフィード広告に使用するクリエイティブはスプリットしているか?

インフィード広告にとって画像クリエイティブは命と言えるでしょう。
それをワンパターンしか試さず、コンバージョンが起きないと言っているのであれば、まずは試すべきです。
できれば1週間に1回は差し替えます。その中で勝ちパターンのクリエイティブを見つけ出して更に文字もテストしていきます。
同じ画像が常時出ている状況をなるべく避けることでユーザーに対して飽きの来ないインフィード広告を配信していきましょう。

2)文字の訴求において工夫しているか?

画像が命だからって文字の訴求で手を抜いていませんか?
インフィード広告の一番の魅力とは、つまり「数ある一般記事の中に紛れ込むことが出来る」というものです。
これ以上でもこれ以下でもないことは認識しましょう。だからこそ、文字の訴求というものが非常に大切になってきます。

例えばとあるフィットネスジムのインフィード広告を出すことになりました。
その時にどのような見出しをつけるでしょうか。

ダメな例→駅から徒歩3分。フィットネスは〇〇。

何の特色もありません。これではユーザーも喜んで行きたいとは思わないはず。
大切なことはユーザーにとってフィットネスを自分事にしてもらうことですよね。

それではこのようなアプローチはいかがでしょうか?

良い例→運動不足におさらば!駅チカフィットネスで美ボディ
ひとまず文字数は考慮せずにやってしまいましたが、いかがでしょうか。

この方がより「ターゲット」を明確にして、きちんとメッセージを伝えることが出来ますよね。
このようにして改善を図ってみて下さい。

・掲載順位が低い

まずは単純にこの原因から考えてみましょう。
インフィード広告は通常のディスプレイ広告とは全く違うオークションの方法で入札をしています。
つまり、上限CPCや平均のCPCといったもの水準が違う点に注意しましょう。

例えば大体のディスプレイ広告は入札を30円~50円ほどで入札をかけることが多いと思うのですが、インフィード広告の場合入札は120円~200円前後を狙って入札をかけるほうがより効率的に掲載順位を狙っていけます。
いつものように入札をかけていたら、掲載順位が11位や14位などになってしまうので、インフィード広告にはインフィード広告風の入札ロジックで対応していきたいところですね。

・不承認が続いてしまう

まず見るべきはポリシーですが、確認した方がいい点は下記のとおりです。

1)20%ルールを無視している

YDNについても20%ルールは関係してくるので、その画像の中にはどれほどのテキストが存在しているのか確認してみることが大切です。
もし20%以上あるのであれば、テキストを除いていくことで20%ルールをクリアしていくことが出来ます。

2)肌の露出が多い画像を使っている場合

これは別に裸である、上裸であると言ったことは関係ありません。
全体を見た時にビジュアル面においてどれだけ肌が露出しているのかという点について審査では見られています。
しかもやっかいなことにこれはイラストについても同じように見られてしまうために、ゲーム系の求人でキャラクターを使っている企業などは注意して下さい。

一見、こちらで見ても問題はないと思っていても、ポリシーでは落ちてしまうということが多々あります。
こちらは肌の部分をもっと隠すか、画像編集をしてもらうことで解決していいきましょう。

3)アルコールを表現していると誤解されてしまう場合

Google広告でも同様ですが、ディスプレイ広告におけるアルコール表現はNGになっています。
なので、アルコールと思われるようなイラストや写真が使用画像の一部にあるだけでも、ポリシーNGになる可能性があるので、注意が必要です。
疑われないためにも誤解を招くような素材は使わないほうが健全です。

4)コンプレックスに触れる商材であること

特に注意すべきはダイエット商材や酵素サプリですね。
ビフォーアフター等があるとそれだけでポリシーNGになってしまいます。

コンプレックス商材がなぜいけないのか。
それは広告をみたユーザーが不快になることを防ぐためのルールです。

5)広告領域が不明である

例えばバナーの周りが透明だったり、どこからどこまでが広告のバナーなのかわからないようなクリエイティブは不承認になりがちです。
広告は広告であるということわかりやすいように枠をきちんと作るようにしましょう。

4,最後に

いかがでしたでしょうか。YDNインフィード広告についてお話をさせていただきました。
YDNのインフィード広告はネイティブ広告の中でも効果の出やすい広告と言われています。

ディスプレイでなんとか一矢報いたい。

そういう方にはオススメのメニューになるので是非お試し下さいね。
またインフィード広告や、広告そのもので困っている方、相談のある方いましたら弊社までお気軽にご相談ください。

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