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【Googleレスポンシブ検索広告(RSA)】の効果的な活用方法

更新日:2020年12月23日

【Googleレスポンシブ検索広告(RSA)】の効果的な活用方法

みなさま、レスポンシブ検索広告を利用して広告を配信したことはありますか?

レスポンシブ検索広告をうまく活用すれば時間を節約できるほか、広告の成果を上げることができます。今回はレスポンシブ検索広告のメリットや活用のポイントについてわかりやすく紹介します!

1.レスポンシブ検索広告とは?


Googleレスポンシブ検索広告(RSA)では複数の広告見出しと説明文を設定しておくことで、自動的に様々な組み合わせの広告を作成できます。また、機械学習を活用して広告見込み客の検索語句との関連性を高めることができます。

レスポンシブ検索広告を作成するにあたって、広告見出しは最大15個、説明文は最大4個設定でき、この中から自動的に見出しと説明文が抽出され広告が作成されます。

2.レスポンシブ検索広告のメリット


レスポンシブ検索広告を利用することのメリットは、以下の4つが挙げられます。

メリット①

広告見出しと説明文の数が、ユーザーが利用するそれぞれのデバイスに応じて最適化されます。そのため広いスペースを活用して広告を配信することができ、見込み客に対して効果的にアプローチが可能になります。

メリット②

レスポンシブ検索広告では広告見出しと説明文を複数設定できるため、検索クエリの一致率が高くなります。これによってオークションでの入札数が増え、より多くの見込み客にアプローチできます。

メリット③

ユーザーにとって関連性の高い広告文を表示する可能性が高まるため、今まで逃していたターゲット層にもアプローチすることが可能です。また、レスポンシブ検索広告でも拡張テキスト広告と同様にカスタマイザーを用いることができるため、CVRの向上も期待できます。

メリット④

拡張テキスト広告では、見出し、説明文の組み合わせをそれぞれ考えなくてならなかったところ、レスポンシブ検索広告で複数の広告見出しと説明文を設定することで、ユーザーに最も関連性の高い広告が自動的に生成、配信されるため効率よく広告の改善ができ、時間を節約できます。

3.レスポンシブ検索広告の活用ポイント

ポイントは3つあります。

3ー1.できるだけ多くの見出しと説明文を設定する

設定する見出しや説明文が多いほどユーザーの検索クエリとの関連性の高い広告を配信することができるため、できるだけ多くを設定するようにしましょう。

見出し、説明文の設定について詳しくは以下のガイドラインを参考にしてください!

参考:Google公式 効果的なレスポンシブ検索広告を作成する ー Google広告ヘルプ

3ー2.クリック率が高いキーワードを見出しに追加する

広告グループ内で頻繁に掲載されているキーワードのテキストを見出しに含めることも効果的です。これによってユーザーの検索語句との関連性が高まり、広告の効果も上がりやすくなります。

また、キーワード挿入機能を利用するのも効果的です。キーワード挿入機能とはユーザーの検索語句と一致したキーワードを動的に説明文内に挿入してくてる機能です。

3-3.広告の有効性を改善する

レスポンシブ検索広告では広告の有効性という項目を確認することができます。

この指標は未完了から優良の評価範囲の中で広告コピーの関連性、数量、多様性を計測するものです。広告の有効性のフィードバックを参照することでユーザーに適切なメッセージを提供でき、掲載結果を改善することが容易になります。

4.推奨運用方法

レスポンシブ検索広告では、以下の運用方法を推奨します。

  • 広告グループごとに1本ずつレスポンシブ検索広告を入れ、拡張テキスト広告を2本程度追加する

その後

    • 2週間ほどの期間で実績確認する

→表示回数が多くユーザーにマッチしていそうな訴求は拡張テキスト広告にて設定を行い、検証
→表示回数が少ないものはユーザーとの関連性が低い可能性が高いため、新たな訴求に差し替える

5.まとめ

いかがでしたか?

レスポンシブ検索広告を上手に活用して広告の成果を分析することで、広告の配信機会を増やすとともに広告を改善することができます。

しかし、機械学習を使用しているレスポンシブ検索広告を正しく活用するために抑えなくてはならないポイントがいくつかあります。これらを理解し今後の運用に活かしましょう!

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