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【最新版】Google広告表示オプションまとめ

更新日:2020年12月23日

【最新版】Google広告表示オプションまとめ

みなさん、広告表示オプションという機能をご存知でしょうか。もちろん知ってる!という方は、すでに設定されていますでしょうか。

本記事では、広告表示オプションを全てまとめて解説しているので、是非ご一読ください!

1.広告表示オプションとは?

広告表示オプションとは、一言でいうと広告に詳細を追加できる機能のことです。

リスティング広告で広告文とは別に、追加で電話番号や住所、詳しい詳細などを掲載できるのです。このオプションは広告文の下に表示され、テキストだけではカバーできない情報を伝えることが可能となりますので、必ず設定したいものです。

2.広告表示オプションのメリット

広告表示オプションは、言ってしまえばメリットしかありません(笑)その理由をいくつかご紹介いたします。

2-1.詳細な情報を提供できる

前述のとおり、広告文だけではカバーできないようなより詳細な情報をユーザーに届けることができます。

サービスの特徴や価格、電話番号などユーザーにとって有益な情報を表示させることで、広告のクリック率ないしはコンバージョン率へ繋がることが見込まれます。

2-2.画面の占有範囲が広い

広告表示オプションは広告見出しや広告文の下に表示されるので、その分1画面にその広告が占める割合が高くなります。視認性の高さがユーザーの目を引き、広告の成果向上に繋がることが期待できます。

以下の画像はスマートフォンでの検索結果の画面ですが、これだけ大きく表示されると非常に目に付きやすいですよね。広告表示オプションがあるだけでこんなに目立ちやすく掲載されるのです。

2-3.広告ランクの向上

Google広告には、広告の掲載順位を決定する要因の1つに広告ランクというものがあります。

広告ランクは入札単価×品質スコア+広告表示オプションの計算式で表せます。つまり、広告表示オプションの有無が、上位に広告が表示されるかに大きな影響を与えるのです。

このように設定するだけでこれだけのメリットが得られるのです。こんな便利な機能、設定するほかありませんね。

3.目的別の一覧

広告表示オプションがいかに有効的であるのかが理解できたところで、どのような種類があるのかそれぞれ詳しくご説明します。

様々な機能があり、どれも非常に便利です。では、どれを選んだら良いのでしょうか。一番効果的に選択するには、その広告の目標に応じて選んでください。

3-1.ウェブサイトでのコンバージョンを増やす

サイトリンク表示オプション

リンクをクリックすることで、特定のページへユーザーを誘導できる機能のことです。

広告に設定しているリンク先URLとは別に、ページの中でユーザーに遷移させたいリンクを設定します。サイトリンクを使用することでユーザーの意図に合わせたサイト誘導が可能になります。

サイトリンク表示オプションについて ‐ Google広告 ヘルプ

コールアウト表示オプション

コールアウト表示オプションは一言で表すと、サービス独自の特長やメリットを表示させます。

送料無料や24時間営業など、商品やサービス独自のアピールポイントを強調するので、ユーザーに他にはない強みを訴求することが可能となります。

コールアウト表示オプションについて ‐ Google広告 ヘルプ

構造化スニペット表示オプション

コールアウト表示オプションと何が違うのかと悩む方も多いかもしれません。

コールアウトがサービス独自の特長であるのに対し、構造化スニペットはサービスの内容やラインナップを表示させます。

表示形式にはヘッダーがあり、例えばヘッダーが到着地であるならば、値はハワイやグアム、パリ、ニューヨークといった内容を表示させます。ヘッダーは選択式で、様々な項目がございますので以下でご確認ください。

構造化スニペット表示オプションについて ‐ Google広告 ヘルプ

価格表示オプション

商品やサービスの料金とその特徴を表示できる機能のことです。

数字を表示することで、ユーザーを視覚的に惹き付けやすくなります。0円も表示させることができるので、サービス無料や初回無料といった訴求も可能です。

価格表示オプションについて ‐ Google広告 ヘルプ

プロモーション表示オプション

商品やサービスの割引情報を表示させることができます。

例えば、期間限定のセールや季節のイベントをタイミングごとに設定可能で、その都度広告を作成する必要が無いので多少の手間も省けるでしょう。そこまでデメリットは無いとは思いますが、〇〇%オフの前に「」が必ず入ってしまうことに注意してください。

プロモーション表示オプションの概要 ‐ Google広告 ヘルプ

3-2.来店数を増やす

住所表示オプション

会社や店舗の住所、地図、さらには距離を表示させることができます。住所を表示させることで来店を促すことができます。

店舗の近くにいるユーザーが「近くの〇〇」と検索したときに広告が表示され、実店舗に誘導し来店率の向上が期待できます。

住所表示オプションについて – Google広告 ヘルプ

【Google広告】効果的な住所表示オプションって? にて詳細に説明しています!

アフィリエイト住所表示オプション

こちらは小売チェーンでの住所を表示させることが可能です。

自店舗以外で自社の商品を取り扱っているチェーンから、ユーザーに最適な店舗を表示させることができます。2020年7月現在、日本ではAppleやイオンなど大手一般小売店や自動車ディーラーの併せて696軒からのみ選択可能ですので、今後の拡大に期待しましょう。

アフィリエイト住所表示オプションについて ‐ Google広告 ヘルプ

3-3.問い合わせを増やす

電話番号表示オプション

この機能を使用することで、検索結果に直接電話をかけることができる電話番号表示オプションを追加できます。

どんなユーザーに効果的なのかというと、例えば相談や緊急性の高いサービスの場合、わざわざサイトへ遷移せずともタップするだけで電話を掛けることができるのです。急いでいるユーザーを逃さないためにもこの表示オプションは必ず導入してください。

電話番号表示オプションについて ‐ Google広告 ヘルプ

3-4.アプリのダウンロード数を増やす

アプリリンク表示オプション

指定したアプリのダウンロードできるリンクを表示させる機能です。

アプリはiPhone、Androidのどちらでも使用できるので幅広いユーザーへのリーチが可能となります。もしモバイルアプリを持っているなら是非追加したいですね。

アプリリンク表示オプションについて ‐ Google広告 ヘルプ

これらを組み合わせて広告表示オプションを有効活用しましょう!

推奨としては4種類以上の広告表示オプションを追加しましょう。サイトリンク、コールアウト、構造化スニペットに加え、もう1つお好みで選ぶのがおすすめです。

また、その他表示オプションとの相性を考慮し内容を考えるとより効果的な広告となるはずです。

4.仕様・要件

こちらでは、各表示オプションの表示要件を説明していきます。

それぞれ文字数や最低個数~最大個数などが定められています。要件を正しく守り、適切な広告表示オプションを作成しましょう。

参照:広告表示オプションを選択する ‐ Google広告ヘルプ

それぞれの広告表示オプションの中で、できるだけ多くのテキストを追加させるようにしましょう。その中でローテーションしながら機械学習が最も成果の良い広告表示オプションを測定します。

5.注意点

これだけ有効的な広告表示オプションですが、注意すべき点がいくつかございます。

まず、広告表示オプションは常に表示されるというわけではありません。入札単価や品質ランクに基づいて掲載の判断がされますので、上位表示させることで広告表示オプションの表示機会が増えると見込まれます。

また、複数のサイトリンクで同じテキストは使用できない、見出しや説明文と重複してはいけないなどのポリシー違反には十分気をつけましょう。

上記の表示要件や注意点さえ気をつければ、広告表示オプションは容易に設定することができますのでしっかり確認して入稿を進めていきましょう。

6.まとめ

いかがでしたか?

広告表示オプションは、追加することにより広告の情報量が増えクリックされやすくなります。むしろ、この機能を追加しない理由が見つかりません。ユーザーにとって有益な情報を提供するために是非追加してみてください。

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